risaさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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希望の国(2012年製作の映画)

4.0

私にとっての、家族の定義は同じ家に住むこと

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.3

クマのぬいぐるみのシーンがとても好き

大人の中の子供の部分が、所々に表れていると感じた

テッド(2012年製作の映画)

3.5

ま、ビール片手に軽く観る感じですかね

アメリカ風にでっかいソファとバケツのアイスクリームも!

ディスタービア(2007年製作の映画)

2.1

限界値超えた。怖くて観ていられない。

しかしこの終わり方は笑⁉︎

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.0

耐えきれないことが、こんなにもたくさんある

それでもみんな生きている
そんな人たちの美しいこと

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

さらりと苦なく観られた
さらさらと流れてくれました

テンポ良し、ビジュアル良し。こういう設定も好き

予備知識無しで観たのが幸いだったか

PicNic(1996年製作の映画)

3.5

岩井俊二監督の生い立ちや、日頃の過ごし方をすごく知りたくなった。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

身近な人を大切にする、丁寧に食事をする、仕事を疎かにしない

ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.3

恐れたり、すがりたかったり、どうしようもなくいらいらしたり、というような感情を見せつけられて、自分までアンコントロール。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9

近づきたいあまり、時々衝突してしまう
ハンドルとブレーキが肝要

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.6

自分の不器用なんて、目を当てられたものじゃないけと、

他人の不器用はみていて可愛い

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

1.9

中盤の菅野美穂さんが、苦悩を露わにするシーン

あそこでようやっと、引き込まれた

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.5

なんだ、なんだ、なんなんだこれは

人間は常に仮面を被って生きている?自分がおかしい?それとも、周りがおかしい?

ニコール・キッドマンの無駄の無い美しさ。繰り返されるピアノのメロディ。

強めのお酒
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東京家族(2012年製作の映画)

3.9

悲しくて、さみしくて、家族が大好きで、涙が出てしまいました。

淡々とした日常の中にあるドラマをうまく見せてくれたものです。

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

やっぱり岩井監督の音楽と映像は素敵だな。

楽譜出して欲しいな。