RisaHazamaさんの映画レビュー・感想・評価

RisaHazama

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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小学生の時に原作読んで衝撃受けてから
疲れた時には必ず
バトルロワイアルの夢を見ます。

学校の人と殺し合ったり、
職場の人と殺し合ったり、

逃げ続ける回もあれば
殺しまくる回もあれば
早々に死ぬ回
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

5.0

近年、名探偵コナンは
アクションラブコメディー映画になりました。
今作も笑いどころが満載。
ポップコーン吹き出した。

犯人もすぐ分かる。

だけど、
安室さんと松田さんが
鬼くそカッコよかったので大
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.4

エモい。
が、めちゃくちゃしんどい。
どっと疲れがやってまいりました。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.3

観た後に頭が痛くなって
気持ち悪くなって数日引きずって
自分なりの解釈を求めて
深く浸れる映画が見たかったから。
そんな匂いがしてるコレを選んだんやけど
久しぶりに良い映画に出会ったと
私は思いました
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.0

なんていうか。うん。
この類の映画は見疲れたし
長年差別に闘ってきた人がいるにも関わらず
なにも変わらない現状に
人間の愚かさと格好悪さと
どうにもならんだろ、っていう諦めと
いや、どうにかなるだろ、
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.3

まっけんゆうがでらかっこええ。

はぁ〜健くんかっこいい〜。

私が薫なら耐えれない。
無理ぃ〜。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.0

期待してなかったけど
普通に面白かった。

窪塚洋介がかっこよすぎて涙。

I’M FLASH!(2012年製作の映画)

4.0

魂なんてどうでもいい。
肉のついた馬鹿の方がマシよ。

たしかに。
我々、生きる人間にとって
魂がどうとかどうでもいいわな。
肉体がある事の方が重要。
人が死んで悲しいのは
その肉体が消滅した悲しみで
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青の炎(2003年製作の映画)

2.9

小学生の頃に小説読んだんよな。
まだ理解しきれなくて、
中学生になってもう1回読んだら
すごく面白かった作品。

映画はぼちぼち。

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.3

高校生って良いな。
もっと高校生らしく青春すれば良かった。
クラブ遊びとバイトに励んでたせいか
こういう青春物語にやられます。

楽器できるって良いな。

京都良いな。


努力するってなんだろね。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

ヴェノムが可愛い。
トム様がかっこいい。
スパイダーマンとの絡みが楽しみ。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.0

沁みた。

毎週日曜日におじいちゃんと見てた
おジャ魔女どれみ。

大人になってしまったな。

アダルトボーイズ青春白書(2010年製作の映画)

3.2

変わってしまうものもあるけど
変わらないことの方が多い。

大人になっても子供の頃と
同じようにつるめる人がいるのは
幸せなことですね。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.4

日本にも胸糞ジジイ達はいっぱい。
そして世界中にもいっぱい。

セクハラね、、
いっぱいあるし、それを仕方ない。
と我慢して耐え忍んでいる女性が
世界中にどれだけいるか。


苦しい映画。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

世代が違うから
時代への共感はなかったけど
見終わったあとにスッキリした気持ちになった。

たまたま友達と腹割って
年を重ねて湧き上がってきた虚無感とか
若い頃の無邪気さとか
そんな事を話していたせい
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.0

号泣。

苦しいよな。

あぁ〜涙止まらない映画だったな。

世の中、不公平。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

やっっっと行けた!!!
公開終了ギリギリで滑り込み。

いやぁ〜
鈴木亮平がかっこよすぎてたまらん。
松坂桃李もかっこよすぎて困る。


面白かったです。
前作より派手な痛いシーン多め。

やぁ〜かっ
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