りささんの映画レビュー・感想・評価

りさ

りさ

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.6

旅行での出会いっていいなあ
旅行中あんなに親しかったのに、旅終わったらみんなバラバラ。
旅の本当の目的なんて自分以外知らなくて良い

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.6

展開は読める、、、なんて言ってはいけない、おじ受けドンピシャ映画。

観察者(2021年製作の映画)

3.4

他人の生活、覗き見ても誰も幸せにならない。知らぬが仏。SNSで他人のことを知る機会も増えたけど、必要以上に深入りしないこと!
というモラルが、これを観れば嫌でも身につく。

スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.8

アメリカの選挙に詳しくなれる、ストーリーも予想できない面白さ

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.8

死神は純粋な愛を知れてよかった、これが妹に浮気でもされてたらすぐお父さん死んでたかな、、、なんて。
愛の純粋に良い部分だけ凝縮されてる、文学的な綺麗な映画。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

ウンパルンパ、嘘つきだけど、しょうもない嘘つきでわらう。
日本の桜とさくらんぼが登場したのが嬉しい。チャーリーのお店に置いてもらえるくらいなんだから、国によってはそれだけ珍しい・幻想的なものなんだ〜〜
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.9

ナチスとユダヤの対比とか、描写が繊細。
最後は大パニック。

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.3

ミラジョヴォビッチってなんか言いたくなる響きやねん

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.6

教会で、お母さん早く帰ってくれたのに寝たふりしちゃったんだ、って言ってた子とか、もっと生きて欲しかった。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

ストーリーの展開はまあ普通やけど、世界観ハマる、シリーズ化して欲しいけどなあ

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

彼女の言葉ひとつひとつに共感。
2人で彼女の部屋行く時の、彼女の表情がリアルすぎる。
男って自由人よな〜、都合良いとも言う。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

生まれながらにして、生きていく環境って決まってるんだな〜自分で選んだわけでもないのに。置かれた場所で咲かないといけないというわけ

エリザベス(1998年製作の映画)

3.8

周り敵ばっかりなのに、我が身だけじゃなく、国も守ってる。生まれながらの女王、あっぱれ。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.6

幻想か〜。綺麗な思い出に浸ってたいよなあ
でも現実受け止めて未来へ進んでえらい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

絵下手みたいにいじられてたけど、普通に上手やんな

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

揺るぎない愛か、揺るぎない財力か選べる時点でもう人生幸せだよ、、なんて。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.3

アリエルのお父さんが、娘に会えなくなる…って言いながら夢叶えてあげるの泣ける。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

考えれば考えるほど難しいテーマなのに、ふと面白い場面もあって話しが入りやすい。
片割れを探すのに必死になって、めちゃめちゃ近くの大事な人見えてないじゃん!って。なるほどね〜と思いました。

エデンの東(1954年製作の映画)

4.3

お父さんの頼み事、「看護師替えてくれ」は笑える。ジェームズディーンの初々しい感じ、おばさん心くすぶるね。テーマソング良い。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

何もかも悪く想像してしまって、自分と向き合いたいのに恐くてムリっていう葛藤はすごい緊迫感。自分を信じるためには、まず他人を信じることから始めないといけないかも。

怒り(2016年製作の映画)

4.0

信じたいけど信じれないときもあるし、信じてたのに裏切られることもある。そうやってみんな人間くさい大人になっていくんでしょうね。
私ももうだいぶ大人になってしまったかもなあ。
もう魔法の絨毯なんて、アラ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

まあ人生、色んな繋がりがあるもんだよね。ここまで極端じゃなくても。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

3文くらいで説明出来るくらいの内容なのに、それ以上の気味悪さ。途中で、あの羊可愛いかもって一瞬思うけど、そんな自分も気持ち悪い。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.3

上手い下手とかではなく、みんなの英語が気になってストーリーに入りこめなかった感もある。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.3

そういう展開!?って驚くことはあったけど、まあそれなりに。破壊するの気持ち良さそうやな〜