まさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

2.3

無理して映画化しなくてもよかったかな〜って感じ
「あるサイトの動画を見る」って条件を満たした人だけが幻覚や悪夢に襲われて消える話。(貞子の下位互換かよぉ)
夢オチ多め、夢の映像で怖さを賄ってるんだなぁ
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28日後...(2002年製作の映画)

2.5

感染者が怖いというより極限状態の健常者が怖いって映画
ミストみたいなかんじ。。。
アクションSFみたいな世界観

ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

2.7

前半はいつものリングみたいな調子。
後半はまさかの黒幕登場、
不気味な世界観をキープしながらサイコ要素が追加されてお腹いっぱい。
後付け設定が多いからか、無印と比べて謎解き要素は薄かった。
貞子の英名
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THAT/ザット(2016年製作の映画)

2.5

原題は全然違うのに邦題はパクリみたいにするのほんと作った人に失礼だし、訴えられてもいいレベルで悪質。

スマホ世代の現代らしいホラー
siri的な対話エージェントにも化けれるハイテク悪魔
びっくり表現
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CRESCENT 冷たい海の底(2017年製作の映画)

2.5

マーブルアートのゴリ押し映画。
子供の可愛さ9割、ストーリーの不気味さ1割。
抽象的すぎてわからなくなっちゃうかなと思ったらちゃんと補足的な映像も後付けしてくれてる。
所々で画角が小さくなるのもおしゃ
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呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)

2.0

ストーリー性はほとんどなし。
伽椰子と敏夫のフィーバータイム
日本でも海外でもいつでもどこでも伽椰子と一緒
もーう、イタズラもほどほどにしなよっ( •ω- )☆

アンダーグラウンド(2011年製作の映画)

1.2

ホラゲーみたいな映画。ホラゲーだったら面白いかもだけど、映画として見るだけなのはあんまり面白味がないかなあ

バケモノの正体よりもバケモノのために犠牲になった女性のことの方が衝撃的やろ、、、一度は触れ
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悪霊館 ダークネス・ライジング(2017年製作の映画)

1.8

序盤の情報量の多さは世界一。
謎BGM
いかにも悪魔って感じの見た目した悪魔が出てくる。

他作品の名前を出しながらがっつりパクるな

ケツの締め方が雑すぎる、もうちょっと頑張って

エミリー 悪夢のベビーシッター(2015年製作の映画)

2.3

子供に恵まれない女が一家を壊そうとするのもホラーあるあるの一つね。
子供の教育に悪いことを一通り全部したのはなんのためやったんや、、、
お兄ちゃんイケメンすぎたな

ゴメンナサイ(2011年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

呪いの小説で人を殺す話。ケータイ小説らしい話だったな。
説明セリフ多くて助かる。
Bouno!可愛い
ももち「こいつに殺されてまで死ぬkああーーーーー!!!」で自殺は笑った
ケツの締め方は面白かった。

(2006年製作の映画)

2.8

美人すぎる幽霊
ロケ地が全部廃墟
役所広司にオダギリジョー、
かなり目に優しいホラー映画でした。

おろち(2008年製作の映画)

2.9

顔がいい女の悪いところをギュギュッと凝縮した濃厚しじみ汁みたいな話。
漫画だったらもっと面白かったんだろうな〜という感じ。

催眠(1999年製作の映画)

2.0

出演者が無駄に豪華シリーズ
物事の優先順位がはちゃめちゃ。ツッコミどころが満載で関西人の血が騒いだ。

劇中では多重人格が胡散臭いって笑われてたけど、多重人格より催眠術の方が胡散臭いやろ。。。

死体
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喰女 クイメ(2014年製作の映画)

4.0

舞台「真四谷怪談」とその役者たちのプライベートを交互に描いた映画。
海老蔵がクズ男のイメージってなかったけど、案外似合ってた。
物語の登場人物と俳優たちにはいくつも共通点があって、全体的に陰鬱な雰囲気
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劇場霊(2015年製作の映画)

2.0

エリザベートを元ネタにした、動く人形殺人鬼映画。
ありそうでなかったテーマではあるけど、演出も脚本もありきたりで陳腐だったな

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

2.3

キャッチコピーが解釈違いってホラー映画あるあるなんかな。ヤンデレ系かと思ったらバチバチにサイコパスだった。
ジャッキーの顔を写した時がいちいち怖い

死にぞこないの青(2007年製作の映画)

3.2

担任の教師にいじめられている昌央くん(めちゃくちゃいい奴)が、死んだお姉ちゃんの姿をしたペルソナと一緒に闘う話。
昌央くんの演技がうますぎ〜る
「みんなそれぞれの恐怖に打ち勝ってこそ前に進める」ってメ
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アイアン・ドアーズ(2010年製作の映画)

1.0

ただの「セックスしないと出られない部屋」。
どこがホラーだよ。どのジャンルのもハマらない茶番。こういうのは同人誌でやれ。

黒い家(1999年製作の映画)

3.8

コメディとサスペンスとホラーをちょうどいいバランスで整えていてしっかり世界観がある演出。
照明、カメラワーク、音響、編集、脚本、演技、全部が上手い。
サイコパス系では外せない一作かも。
「乳しゃぶれ〜
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.5

前半、ケータイ世代には怖い話。
後半、柴咲コウの絶叫戦慄廃病院ツアー。

みみこちゃん魔力強め〜!
ななこちゃんそのうちヤベー奴に育ちそう。

ラスト・タンゴ(2015年製作の映画)

3.2

フアンとマリアのタンゴダンサーとしての人生をインタビューを交えながら若手のダンサーがタンゴで表現する。そのダンスが全部美しい!キスシーンなんてひとつもないのにめちゃくちゃセクシーだった。
愛しくても憎
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親指さがし(2006年製作の映画)

2.0

和製シャイニング
出演者が無駄に豪華
話にまとまりが無いで賞を授与します

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.2

無限夢オチ
死に直面したジェイコブが走馬灯(?)悪夢(?)を通して死と向かい合う話。タイトルにある通り段階を踏んでいくから、非現実的な話なのにリアリティがあった。
ホラーというより普通にいい話

トーナメント(2017年製作の映画)

2.6

みんなごく普通の一般市民なのに、ひょんなことから全員悪者になってしまったカップルたちの信頼と金を掛けた心理戦。「殺し殺され、振り振られ」、ですわ😫

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

2.7

少女を殺したのは悪魔か神父かというのを裁判形式で暴いていくのが面白い。ガッツリサスペンスでいてちゃんとホラー。
議論の結果はどちらとも取れるし、どちらであっても怖い。

スキンウォーカー・プロジェクト(2013年製作の映画)

3.5

ちゃんと不気味で怖かったし、何よりテーマが斬新だった!
ハンディカメラ系は人同士が喧嘩するのが掟なのかね

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.0

こんなイケメン刑事とヤニ中神父がいてたまるかよぉ〜〜
今まで見た中でいちばん迫力のある悪魔祓いだった

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

3.0

ロケ地か良すぎる。インサートで勝つる。
無神論者の神父がエクソシストの職業体験しながら悪魔の実態に近付いていく話は誰が見ても説得力があって面白い。
悪魔祓いは力技!

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

2.0

悪霊に乗っ取られて化粧が濃くなってしまった女たちが奇声を上げながら血と牛乳を吹き出す話。展開は早すぎてついていけないが、当時にしては演出のレベルが高い気がする。

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.5

外国人が狭い日本建築に住んでたり渋い日本人刑事が英語ペラペラだったりで違和感満載やけど原作に忠実でよかった

ザ・リング(2002年製作の映画)

3.5

原作より怖いや〜ん
でも呪いのビデオの内容は原作の方が好き。
全体的に構図力が高くてどのシーンも芸術的。
なんでそんな所に井戸あるねんオブザイヤー受賞
この大層なエレベーター、SPECでも見たぞ。。。
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Re:デッド(2018年製作の映画)

1.5

いろんな賞もらってまっせ!って主張してる割にはB級感すごい。
後半殺されるのに慣れたのは笑ってしまった。
ダニエルのラッキースケベ羨ましい

ホステル(2005年製作の映画)

2.0

エロパートとグロパートの落差激しすぎて風邪ひいた。カナちゃん可愛い

ザ・インシデント(2011年製作の映画)

2.0

良くもなく悪くもなく、、、という感じ。
結局黒幕が誰かもわからんし、いまいちケツが閉まらんかった

壁の中に誰かがいる(1991年製作の映画)

2.8

ホラー版ホームアローン
壁の中の住人が怖いのかと思ったら愉快な仲間たちでいっぱいだった。大人に厳しく子供に優しい世界。
坂になる階段とか新喜劇やん。
ローチの笑顔を守りたい