いいかげんに寝ろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

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アニメ版の続きなので視聴。
アニメよりポップさが減って、シリアスめだった。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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私これ、人生で初めて観ながら寝ちゃった映画だった。
そして20年ぶりに再視聴。
…やはりこのテイストは体に合わないらしい。
5作もあるってことは、ハマる人にはハマる作品なんだね!

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

・母が「くちびるぷるぷる〜」とふざけ、息子が笑う家庭的で和やかなシーンも、思い返せば胸が痛い。
オネエタレントの真似をして息子を笑わせようとした母に微塵の悪意もないことは明白だけど、
一際大きな声で笑
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パラダイスビュー(1985年製作の映画)

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宮古島のPALI GALLERY主催・上映会イベントに参加。
上映後には高嶺監督が登壇された。

主人公のことを「マブイが薄い男」と話していたのが印象に残る。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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とてもバカバカしい。これはいい意味。

相当ガチャガチャしてるのに、伝えたいテーマがわかりやすいのがすごい。


あとこれは本当に自分のダサいところだと観ながら感じだけど、
ヒーローとか特別な力を持つ
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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最高の作業動画。
揚太郎、才能あるよ。あと顔がいい。

話も意外とよくて、「何もわかんないけどとりあえずやってみるか!」って具現化する力って本当に大切だよなーと改めて思った。

DJって何してる人なの
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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この前『タイガー&ドラゴン』観たばかりだから、岡田君の渋い年の重ね方に慄いた。

瞳孔開きっぱなしの坂口健太郎推せた。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

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シリーズの2作目とも知らずにテレビで鑑賞。
味のあるおじさんたちがたくさん出てた。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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その当時、twitterで流行ってたから観た。
なんか、なんかすごいね?ってなる。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

女を分断する価値観がとっぱらわれてるから、どっちの生き方を支持する!という気持ちにさせられることもなく、そこがよかった。

「華子が俺と結婚したのと一緒だよ」
と言われたときの華子は、自分が当たり前に
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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最初、なんかぱっとしない主人公だな、と思ったけど、結構すぐにハマっちゃった。
意外と茶目っ気あるギャップ愛せるし、
めちゃくちゃかっこいいことにもどんどん気づいた。
カーチェイスっていつも寝ちゃうんだ
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シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年製作の映画)

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その昔映画館で観た。
これ当時話題で、友人たちと観に行ったけど恋愛経験乏しかったせいかいまいちよくわからなかった記憶。
今観たらもう少しわかる予感がする。
でももう観なそう。

ダレン・ブラウン -ザ・プッシュ-(2016年製作の映画)

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We can push back.

怖かった。
人間を洗いざらい見せられてる気持ち。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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「あんたみたいなのは地中海の美観を損ねるんだよ」
それは言い過ぎ。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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ジューンがどんどん可愛く見えてくる。
ノリで観られるエンタメ映画。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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本能では混乱しているが
理性で事実だと受け入れよう

好きすぎワード録増えた

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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TOP GUNのサントラは名曲すぎて、これまでの人生いろいろな場面で耳にしてきたけど、TOP GUNのサントラはTOP GUNにこそ合う!めちゃくちゃマッチする!
曲と映像の相互作用でカッコイイ倍増!
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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死なせない方法があったんじゃないか、と選ばなかった選択肢について考えてしまった

プラチナデータ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サスペンスが面白くなくなる要素の一つにさ、"二重人格"があると思わない?

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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無茶、無謀な追いかけっこの連続…いやいややりすぎwwwってところもあったけどとにかくアドレナリン出まくり。
最高におもしろかった。

予告も見ずに行ったものだから、
グラント、エリー、マルコムが出てき
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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映画館に観に行ったとしたら、えーなんだこれーってなるけど、家で観たら、ふーんおもしろかったねってなるくらいの映画。
俳優陣の演技は好き。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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なんというパッケージ詐欺。
キューティーブロンド、プリティプリンセス、アメリカンビューティー……と並ぶ感じの話かと思ってたら大きな勘違い。
レビューしたいがまとめるのに時間がかかる。とにかくわかること
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博士と狂人(2018年製作の映画)

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脳に皺を刻んで心のひだも増やしてくれるような映画。

なんで急にこんな治療するの?!とか、想像を超えてうまくいくもんだなーとか思う展開も、実話なのだから納得して口を噤まざるを得ない。
見えないところで
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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殺しまくりエンタメ。
女の子があまりにも無敵で、観ててカイカンってやつ。

エスター(2009年製作の映画)

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あまりにも有名過ぎてネタバレ不可避な本作。
でも、知ってても怖い!!
おばけ系ホラーの対抗不可の理不尽さじゃないところもよかった。

意外なことに結構心に残って、エスターの気持ちを考えて切なくなったり
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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雰囲気を味わう系の映画に思えた。
テーマはわかるようでわからないし、わからないようでわかるけど、おもしろい展開を期待してもそんなものはない。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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お仕事戦略エンタメ。
友だちが家に来て、ごはん食べながら何か観ようよってなったとき、候補に入れていい。

5年越しのプロジェクトがどうたらこうたらのくだりは、映画上ではぽっと出の話に思えて、ふーん…っ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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改めて視聴
東野圭吾 キムタク 長澤まさみ
とお約束ofお約束な組み合わせ。

でもしっかり楽しいんだよな。
伏線の張り方と回収もなんともわかりやすくて、もはや気持ちいい。
小説版の方が変装に無限の可
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