こやまですさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

こやまです

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エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

2.0

トリアー監督が好きで鑑賞してみたが、ごく一般的なミステリーといった感じで少し退屈だった。 画面の色調を変える試みはトリアー監督らしく、雰囲気が面白かった。ぜひ劇場で観てみたい。

LOOK SUPER(2010年製作の映画)

3.0

前作の方が面白かった。 Twitterの投稿が映像に現れ面白かったが、せっかくの監視カメラ視点なのにと残念でもあった。

PicNic(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

Charaの演技がとてもよかった。施設に入れられて空を見上げる表情や自殺するラストシーンが特によかった。

アリス(1988年製作の映画)

-

初のチェコ作品。世界観が受け入れられず、30分ほどで鑑賞を終了してしまった。

フレッシュ・デリ(2003年製作の映画)

3.0

ホラーのように暗い雰囲気なのかと思って観たが思っていたよりも明るかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

現実に起こりうると感じさせられる近未来の映像がとても綺麗だった。 

様々な愛の形に寛容な人物も批判的な人物もいて、近未来の映像と合わせて自分の想像する理想的な世界が広がっていた。

メイキング・オブ・ドッグヴィル 〜告白〜/ドッグヴィルの告白(2003年製作の映画)

2.0

トリアー監督がいかにおかしな人間かということがよく分かる映像であったが、面白いとは思えなかった。

バットマン オリジナル・ムービー(1966年製作の映画)

3.0

気楽に観る分にはたのしめた。現在の映像とのギャップが大きいため、つっこみどころが満載という点でも面白かった。 

「バットはしご」ってただの縄ばしご(笑)

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

5.0

CGと3Dによって、現実の世界であるかのような時間だった。 
結婚前夜のシーンが目当てで観たが、他のストーリーも感動的で、結果的には全体 
が素晴らしい作品だった。また、リメイクしたストーリーの台詞が
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

主人公の成功が成功してから転落するまでがテンポよく描かれていた。全体的に明るく、気楽に鑑賞できた。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

感情を表現できず追い詰められ、幻覚と戦いながらも栄光を勝ち取った結末は息をのむ。 
バイト先の商品の画像確認で渋々観た初めてのBlu-rayだったが観てよかった。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.0

CG(VFX?)と実写との綺麗になじんでおり、とてもリアリティのある映像だった。映画館で観たかった。 
随所にジョークを挟んでおり、とても楽しく鑑賞できた。 

個人的にスローモーションになり弾丸など
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

肉欲のために集まったにも関わらず、心理的な要素で相手を選択している彼らの姿に考えさせるものがあったように感じた。 

設定もストーリーも面白かったが、何か物足りなかった。

ラヴレース(2013年製作の映画)

3.0

ストーリー自体が特別面白いというわけではなかったが、アマンダ・セイフライドが素晴らしかった。 
題材となったディープ・スロートを観てみたい。 

レンタル版は劇場公開時のオリジナル版でなく、強引な修正
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

友人に誘われ観てみた。原作も前作の映画も知らずに観たがとても満足した。
邦画アクションでここまで面白いものが観れるとは思わなかった。
次作にも大いに期待。

マンダレイ(2005年製作の映画)

5.0

奴隷を解放しようとしたグレースの考えは、エゴと自己満足のためであったように思われる。
ドッグヴィルより先に観たのだが、ドッグヴィル鑑賞後、グレースを奴隷解放に駆り立てた理由や、その結末に新たな解釈がで
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ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

マンダレイの後と、順番がごっちゃになって観てしまった。

ドッグヴィルの人々がしてきたことと、グレースのラストの決断を見た時、何か複雑な思いを感じた。

個人的にはマンダレイのほうが面白かった。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーが特別面白い!という訳ではなかったが、感動で泣きもし、楽しめた。
やはりゴジラはかっこよく、映像も迫力があった。
渡辺謙のゴジラの発音が日本語というところに少し誇りのようなものを感じた。

コズモポリス(2012年製作の映画)

-

理解できるかもと感じた時にもう一度観たい。恐らく好きな映画だと思う(笑)

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

人生初のホラーだったため、怖い作品でなくてよかった。評価の高いオリジナルも観てみたい。

クロエ・グレース・モレッツ可愛かった。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ愛しすぎた故に悲劇を招いてしまったが、2人がいつまでも庭で生き続けるというラストに感動した。

ウォーキング with ダイナソー(2013年製作の映画)

2.0

ネカフェで鑑賞。映像は良かったがストーリーに面白みがなかった。

ダイナソー(2000年製作の映画)

3.0

母が字幕版VHSを買ってしまったため当時は観るのが大変だったが面白い作品だった。
家にあったVHSを引っ張り出し、久しぶりに鑑賞した。10年以上前だというのに、現在の日本のCGよりもリアルで実写の背景
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受難(2013年製作の映画)

2.0

岩佐真悠子が可愛くて脱いだのはよかったけどストーリーはつまらなかった。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

ドリパスの特別企画にて鑑賞。

ラストでのドクターの行動が感動的。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

映像は綺麗で迫力があったがストーリーが特別面白いわけではなかった。

渇き。(2013年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画だった。やはり原作よりもかなり削ぎ落としているということで、原作を読んでいないことから、少し疑問も残ったが、背景を知ってから二回目を観た時には大満足だった。
ストーリーから映像、演技まで
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