じゃじゃーん!
かわいいだろベニー。
こんなに愛くるしくて元気もらえるスプラッター映画ってなかなかないぞ。笑った笑った。
ひゅーっみたいな鳴き声もクセになる。
スプラッター映画観てぶるぶるしてるベニ>>続きを読む
ジム・ジャームッシュの作品は、すっと体内に侵入してきたその先でじわじわと融解していく。
淡いのにしっかりと鎮座して停滞し続ける感じ。
親友との関係がよすぎる。
帯刀の上下が逆なのは気になっちゃう。>>続きを読む
ジュリア・ロバーツはまりすぎ。
見惚れていたらエンドロールになっちまったよ。
実話ベースの作品。
いろんな意味でアメリカってすげーですねと感心。
料理を題材にした映画って好き。
シェフのいるキッチンのピリつく感じとか。
解決ってより問題提起っていうのがヨーロッパらしいね。
移民問題は今日日ひとごとではなくなってしまったからコメントしづらいけど>>続きを読む
友だちと初詣だった。
駅に着くと同時に連絡が入る。
「お腹痛かったから一駅前で降りた。次の電車で行くけどちょっと遅れる」
オーケーオーケー。
次の電車は何分着かな。
検索。
25分後。
そうここは、宮>>続きを読む
怒鳴らないJ.K.シモンズ!?
アクション控えめのロックさま!?
そういう角度もいいよねえ。
クリーンなイメージのクリエヴァはやっぱりクズ男似合いすぎる。
ほのかなダサさを醸しつつしっかり面白かった>>続きを読む
2025年一発目はこの子って決めてたんだ。
原作も読みまして準備万端。
どちらが好きかと問われれば、そんなん愚問だと返してしまうだろうな。
まったく別物として完成されている。
物語自体は原作が好きだ>>続きを読む
このラストはとっても好き。
恩師の言葉に「置かれたところで咲く」というものがあった。
どんな環境でも前を向いて、精一杯のできることをしなさいってことだ。
でもね、咲くところを自分で決めるのってとって>>続きを読む
「ヒーローになれないのは悪いことじゃない」
ディズニー映画イチ泣いたかも
なんでもっと早く観なかったんだ!!
めっちゃ好きなやつだった!!!
ありのままのほんとうの幸せを願う気持ちが愛なんだな
ヴ>>続きを読む
喜びがない〜…(ハチワレ)
起承転が全て負だから、いくら結でハッピーエンドを迎えたとて幸せの残高不足。
原作要素を大事にするぞ!って気概は感じるけど、なぞるだけなので意味がわからず不気味。その不気味>>続きを読む
題材もキャラもいいのにどうしてって不思議なくらい面白くない。
うたたねにはとてもよかった。
もーいっぱい笑った!あとなんか泣いた!!
平和の裏門で和気あいあいとしてるとこ、号泣。こういうところで泣かせてくるのが韓国映画なんだよなあ。
韓国映画にまたもひれ伏しました。大の字!
韓流コメディほん>>続きを読む
嬉しかったんだ、わたしは!
「カメ止め」以降、なかなか振るわなかった上田監督。
またこうして、ヒット作の監督として名前を聞けたのが嬉しい!
原作は韓国、なるほどなという感じ。
オリジナルを知らないけ>>続きを読む
「女でいると強くなれる」
主人公のアレックスを好きになれず。
映画においては、特にこういう題材だと応援したくならないとだめだね。
女らしさ、男らしさなんて分類はナンセンスだけれどフランス映画のよさっ>>続きを読む
「リバー、流れないでよ」の座組。
70分間の長尺ワンカット!!
よい!よいよい!
ワンカットでそのうえワンシチュエーションともなると、視聴側は緩急のリズムが乱れてしまうことがあるんだけれど、メリハリの>>続きを読む
ティンクかわいい!
スミィかわいい!
最近のディズニーはメッセージ性の強いものが多いけど、このくらいファンタジーに徹している作品がむしろ好きだなあ。
「でもわたしは大人になりたくないの」
You>>続きを読む
アリスかわいいー!
ヤングオイスターかわいいー!
でも真剣に観てたら気が狂いそうになる。
これがセル画っていうのも非常に狂気。
Old joy=旧友
胸がきゅーって疼く愛しさ。
旅情と友情と。
仲のいい友だちほど、どーでもいい話をしてしまう。
行き先も食事もなんだってよくて、それこそコンビニ飯だって美味しくて、公園だってよく>>続きを読む
これがストップモーションって信じられない〜!
すげー!
しかも30年前!
すげー!
確かに200回観られるワ
若かりしトニー・レオン、よいがすぎる。
愛ってのはなんとも複雑な感情である。
憎しみも独占欲も嫉妬も苦しみも悲しみも、愛があるからこそ生まれる。
好きなのに、うまくいかない。
好きだから、うまくいか>>続きを読む
きもかわ…いやきも…いやいやかわいいやっぱきもい
みたいな繰り返しです。
この傑作を、やっとこさ観ました。
お馴染みのあの音楽で自転車が空を飛ぶシーンをついに観られて嬉しい。
恐ろしいよ、C・ノーランって男がさ。
この作品が世に放たれた時で彼は28歳。
どうなってんだよ。
もしノーランがメガホンを取ろうとしてくれていなかったら、たとえば銀行員なんかになっていたとしたら、世界>>続きを読む
この映画観ないと損!みたいな言い方をするのは嫌だけど、この映画を観ると世界が愛しくなるよ
おい、なんでこれが面白いんだよ。
どうやったら普通に面白くできたの。
ポスビジュなんか完全にB級じゃん。
いやでも久しぶりに気持ちが逸るあらすじに出会った。
異星人のデザインがよすぎるんだよな。
い>>続きを読む
心に巣食うしこりが言葉となって口から漏れた時、
それを誰かに伝えられた時、
そうしてやっと救われることがある。
わたしも生きてるうちに生きたい。
マブリーのアクションは映画館の音響で浴びるのが最高。
マブリーの拳のSEだけめっちゃくちゃ重くて、戦車が大砲撃ってるのかと思った。
好き。
臓物に響くマブリーの拳。
本作でもおいしい使われ方のチャン>>続きを読む
どこかうすら寂しくあたたかい。
顛末に関してはあまり多くを語りたくない。
ああ、うん。と妙に胃に落ちてきて、でもすぐには消化したくないなと感じる。
原作は日本の小説なんだね。
オリジナルでは男女の>>続きを読む
大好きすぎて、この二人と出会えたことが嬉しくて、この世界を愛せる自分が愛しくて観ながら泣いてしまったよ。
それもなんか、アクションシーンのまっただなかで。
何もかもが最高で、どこから話をすればいいの>>続きを読む
ケリー・ライカートはほんとうに雰囲気が好きすぎる。
人生捨てたもんじゃないんだよ。
理不尽なことも救われないこともたくさんあるけれど、それでも他人の優しさやほどこし、小さな幸せと出会える。
その人の>>続きを読む
待て待て待て待て。
鈍行に乗り込んでのどかな車窓を眺めていたら、急に新幹線になって知らない駅に連れていかれてしまったそんな白昼夢のような一本。
でも役者とドラマがしっかりしているから観れちゃうのよ、な>>続きを読む
優しさとは。
他を想うこととは。
そんなことを考えさせられる一本だった。
義務をどうにかきれいごととして片づけるのではなく、
自分のできる最大の範囲で、相手を幸せにできる道を見つける。
壮絶な過去を背>>続きを読む
男と女の退廃的逃避行ロードムービー。
雰囲気よすぎるって。
好きにならないのが難しい。
顔がいいわけでも金を持ってるわけでもない、ただ寂しい一夜を埋める程度の男とひょんなことから逃亡生活をしなけれ>>続きを読む
おもしろすぎるって。
タラちゃんを余計に好きになる一本。
ゾーイ・ベルの、なんて可愛らしい使い方!
はー最高。
OPのクレジットは流し見するのがよいかと思われます。
勘のいい人は特に。
あらすじ>>続きを読む