rrrさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

公開延期にした意味が全くわからなかった。科学者の抱える倫理観の話としてみたときまったく違和感がなかった。おそらく観てない偉い人が気分で判断したんだろう。。

一方で水爆と原爆の差について大きな差は正直
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異人たち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ほほ〜こうなったのか!閑散としたマンション、実家、鶴太郎、名取裕子、すき焼き、etc. ロンドンなのにすべてがしっくり...換骨奪胎...!!

最後はやはりそっちなんでしょうか。作中でアダムが最もハ
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.6

このあと消されそうと思ってしまった。
邦題はせめてスペルも書かないとライズの意味がわかりにくいのでは?

劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ(2016年製作の映画)

4.3

なぜこれを最初に観なかったのかと後悔。

危ない程に覚悟がキマりまくっている高坂、かっこよすぎる。対照的に、何事も当たり障りなく卒なくこなすがどこか冷めている黄前と、高坂が交わす重い重い告白と誓い。や
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.3

基本何を見ているんだろうとなるような若々しい人間模様を中心とした内容。吹奏楽部ってこういうとこあるよねを煮詰めてある笑

音楽は毎度素晴らしい。
リズと青い鳥が聴けます🐦

ブラス!(1996年製作の映画)

4.0

限界金管バンド、やけっぱちで少し可笑しくてハートフル。
演奏は初っ端からうますぎますね。
クイーンズイングリッシュ、難しい...

アシュラ(2016年製作の映画)

3.6

アクションシーンがすごく痛そう
板挟みからの両者お見合いってシーンはあまり見たことないかも

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

3.8

泣かせすぎ😭
ハン・ヘジンは全然映画出てないけどすごい存在感だった。

見た目は江口洋介なんだけど、この哀愁はまさに綾野剛的な良さだよなぁ。最近悪役ばっかりやってるがこういうチンピラ役ももっとほしいで
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社葬(1989年製作の映画)

3.8

緒形拳の演技、初めて観たかもしれない。
周りの配役も豪華。昭和のヤクザなサラリーマンを堪能できる。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.0

悲惨な20世紀後半を生き抜いた話をコメディタッチで描いているが、テレビのところ、いきなり泣かせにきて泣いちゃった
悪役じゃないファン・ジョンミンもいいもんですね

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

パッケージやタイトルににないですが 「ORIGIN V」 と同じらしい。
キャスバル、アズナブル親子を飛行機で殺してて最低

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

3.5

相変わらず冒頭の前回までのあらすじにすべてが詰まっていて優秀すぎる。
いやーこんな過去があったとは。セイラも見間違うソックリさん...ザビ家のみんなも気付けよ

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.9

全部かっこいい。
1をアマプラで観てからいったのでとてもスムースに砂漠の世界に入っていけた。パンフの用語集や相関図を見ておくと尚良し。

イニシエーション、泣ける。サンドワーム、便利。
核のくだりだけ
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クールな研磨とツッキーがクロにアテられてバレーをもっと好きになるお話🐈‍⬛
本編アニメで翔陽や影山などいつものメンバーの物語は楽しめるわけで、あえてここを切り取ろうと思った制作陣とハイタッチしたい🙌

ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

3.8

貴重なエピソード&映像のオンパレード
クインシーやマイケルの時折見せるアゲ要素が光っている

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.3

高校生とかでこれ観たい。どの年齢層にも刺さりそうな作り。

上白石萌歌の自然さが誇張された演技がすごく自然。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.5

IMAXで鑑賞
これはスタンディング上映したほうがいいレベル
画質すごく良い

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.5

二人の何気ない演技がとてもよい
監督のインタビューもよかった
https://moviewalker.jp/news/article/1173399/?cms=tw

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.3

機械の描写がより洗練される一方でキャラ描写が始終気になってしまった。。

機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁(2019年製作の映画)

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徐々にキャラクターのビジュアルに慣れてきた
総集編なので少し気を抜くと展開についていけなかった

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