ｒｒｒさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

マリアンヌ(2016年製作の映画)

・最後まで飽きさせない
・ラストシーンが切ない、救いがある

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

・酒でも飲みながらツッコミつつ見ると楽しめる

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

・大人になるための通過儀礼
・馬鹿正直に生きることの困難さ

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

・実話を元にした話との事で地味ながら見ごたえあり
・最後の美談的な物は実際には無かったように思うが物語としては座り良い

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

・カーアクション苦手でもサクッと楽しめる
・邦題で損してる

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

・世界が終わる日までのカウントダウンをどう過ごすか
・シンプルで解り易く見易い
・ロードムービーカテゴリー？
・実際はこうはならんやろってのとこんな風であったらいいなって感想のせめぎ合い(笑

ハロウィン(2007年製作の映画)

・どれを見たのか見て無いのかごちゃごちゃになりつつ視聴
・幼少期が描かれており子役もいい感じ
・ラストはもう少し説明が欲しかった様なそれも蛇足な様な…

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

・結構な胸糞さ
・出て来る女性が皆可哀想で見てられん
・ラストの某シーンでリアルに「あっ！」って声に出してた

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

・ドール系ホラー
・意外な展開

アイランド・ゼロ(2018年製作の映画)

・孤立した島が舞台
・後半が残念

デッドリー・ブライド　殺人レシピ(2017年製作の映画)

・馬鹿ホラー(失礼)が見たくてチョイス
・雑な感じも嫌いじゃない

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

・歌のシーンたっぷり長尺で聴きごたえあり

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

・とにかくチャ・スンウォンのフェロモンダダ漏れ
・雨の中のアクションシーンが美しい
・色調は灰雨色と韓国語の街の看板の印象的な藍色
・ジェンダーを扱うシーンは鮮やかなネオンカラー
・指先のしぐさなど全>>続きを読む

サイトシアーズ〜殺人者のための英国観光ガイド〜(2012年製作の映画)

・地味でオタクなイケてないカップルが旅先で…
・全体のグレーグリーンの色合いが良い
・不穏な雰囲気、独特の空気感
・この作品好きです！と人に言えない感じがいい(笑

エール！(2014年製作の映画)

・好きな人には面白いだろうとは思うが自分には合わなかった

エクストーション 家族の値段(2016年製作の映画)

・不運＆災難続きで主人公らが気の毒になった…

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

・闘病+友情モノって大概が同じ感じ
・綺麗に描き過ぎな気がする

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

・オチが読めなかった
・凝り過ぎな気もする

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

・70年代に実際にアメリカであった集団自殺事件を元に映画化
・ドキュメントタッチに作られていたけどフィクション

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

・思春期の始まりと終わり
・親子間や友人たちとの距離感に共感できず…
・美しい絵を綺麗に切り取った物語

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

・エディ・マーフィーに嵌らず

マーウェン(2018年製作の映画)

・ドール好きにはたまらない絵面
・人との繋がりの大切さ

バッカス・レディ(2016年製作の映画)

・コメディー？
・韓国の伊丹十三風味
・ビターな余韻

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

・どうしようもないイライラやモヤモヤの落としどころを模索する
・エズラ・ミラーの魅力が爆発してる
・残酷なシーンを丸ごとカットが思い切ってる

ボディ・ハント(2012年製作の映画)

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

・宇宙でひとりぼっちなシチュエーションが面白く好み

ANON アノン(2018年製作の映画)

悪女／AKUJO(2017年製作の映画)

・物語がサクサク進む
・女優さんらが皆美しい(上司や同僚や後輩等)
・アクション頑張ってる
・ややチープさは否めない

キングスマン(2015年製作の映画)

・ポップでスピーディーでグイグイ引き込まれるがこれを面白がって良いものか…
・教会での虐殺シーンは必要ですかね？あからさまにワクワクした気持ちが萎んだ

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

告白(2010年製作の映画)

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

・主演女優さんが可愛い(脱ぎっぷりも良い)
・鏡の中の自分との対話シーンの絵面が印象的

マーシュランド(2014年製作の映画)

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

・前半と後半の感覚的な時間の流れの差が大きい
・全体的にシリアスなタッチなのにゴーストの姿はユーモラスでシュール
・隣の家のゴーストとの会話のシーンが印象的
・見終わった後不思議な余韻がある