展開読めず。
気付けば驚きで無意識に口が開きっぱなし。
敵ばかりつくっていた母が唯一、味方をみつけ、緊張ほぐれるラストシーンは高評価です。
重いテーマなのに、それを感じさせない演出はアンセルエルゴート扮するオーガスタスの愛嬌のおかげ。
これも1つのハッピーエンド
コリンファース見たさにみました。
感想はそれ以上でも以下でもないです。コリンファースがイケオジです。
前作見ていなくても楽しめる映画!
エルトン・ジョンの贅沢使い
キングスマンシリーズ、躊躇なくヒーロー級の登場人物を殺しにかかるので、展開が読めない
ポップ、クール、左スワイプ
12人の怒れる俳優の話。
鑑賞者に、「これは映画ではなくて演劇の技法で撮影してます」、と終始主張してる映画でした、(長回し手法に、切れ目はどこかとあら捜ししちゃった。)
エマストーンのやさぐれ感が>>続きを読む
極端に無駄を省いて、感想は各々見た人たちでどうぞ、と言われているような気がした。ぼーっとみてたらあっという間に終わる、そんな映画でした。
ところで、映画のジャケットは子供一人だけで、3人だと思っていな>>続きを読む
ラスト15分に泣きポイントぎっしりだけど、意外とぼーっとしてたら、あっさり家見つけたね?といった感じが否めません。
実話だけに、もう少し見せ方があったんじゃないかな、と思う。
最初から期待していなかったのですが、意外とよかったのでこの評価にします。
制作者サイドは名作だけに漫画の内容を2時間にまとめることに苦労しただろうな。と。
松雪泰子のラスト、ディーンのロイ、タッカー>>続きを読む
こうあってほしいという鑑賞者の願いを
叶えた序盤。
よし!2人が一緒になってる!
と思ったのも束の間、
あれ…なんだか険悪モード?
会話のほとんどが喧嘩のようだったのが少し残念。
セリーヌの神経質な性>>続きを読む
どうか2人に良い結末をと
願いながら鑑賞してしまいました。
(Primevideoで鑑賞。
残り時間とクライマックスを
想定しながらみてしまうから
緊張もひとしお。)
ただただ若い2人と美しいウィーンの街並み。
会話から自然と
2人の人間性を感じることができる。
歩きながら会話をして相手のことを知っていく感じ、とても心地良い。
この映画の見せ場はラストの
誰もいな>>続きを読む
外的要因が夢を左右するときってあるな
って思いながら作業中のシーンをみてました。
最後にはっと気付かされる良い映画でした。
血まみれの画面よりも
言葉が印象に残る映画だった
タランティーノ、思ってたよりも見やすいかも
1が高速に取り残された街
2が石油にかわる新エネルギー
3は世代交代
リアルに関わってるから面白いんですかね、ピクサーは!
映画の内容は
1と2は繋がるし
1と3は繋がるけど
2と3は繋がらないよね>>続きを読む
すき。鑑賞後の多幸感3日経っても続いてます。
熱心な多宗教国家・インドと日本とを比較して見てしまうと思う そこもまたよい
2をみてから1鑑賞。
グルートなんでこんな大きいの?というところから始まった。
最強ミックス!