hikaruoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

現実でも近いことが行われているとしたら、ベジタリアンの味方になる映画

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ラブストーリーなんだから、最後は結ばれるんだよ!と、結末がわかっていながら、近づいたり離れたりのもどかしさが好きな人とそうでもない人がいると思う。
わたしは後者。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

次の展開を予測できないくらいに人はバタバタ死んでいくし、結局最後は?あれ?主人公?といったところ。
撲殺が嫌いだから目を伏せていたんだけど、それでも設定は楽しめた。初めての韓国映画鑑賞でした。つぎはo
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

このあとどうなっちゃうの?って
ドキドキ感に終始やられっぱなし。

映画館でみたい映画でした

これ見たあとにララランドみたら、
JKシモンズの印象変わってただろうな…

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

映像と音声でいったんとまるこのかんじ
この世界の片隅に、でもあった

養老天命反転地のデートが印象的でしたわ

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.3

無言で歩くだけでもカッコ良さをだせる、ライアンゴズリングにときめいた。
運転する男から戦う男へ。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

3月のライオンをみたあとに、
家で悶々として、
Amazonビデオで立て続けに観た作品。

村山聖の一生

羽生さんがどれだけすごいか、
ということもわかった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.8

本作は原作とどれだけ配役がぴったりかを見比べる作品です。これはきっぱり言えます(個人的にはスミス先輩と高橋先生が好き。)

説明があまりになく、これきっと読んでない人には分からんだろうなーと、映画の合
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

2.6

終わった後に気付いた
女だから終始ゲルダ視点でみていた
ハンスがかっこいい。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

邦題がダサくて観てなかったのだけど観てみたら思ってたのと違った。

結末に涙

主演2人のコンビがどのラブストーリーよりもすき

ルーム(2015年製作の映画)

3.2

音楽がすきです
1つの部屋から飛び出した瞬間の音

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主役が腕をなくした、
終わったあとの衝撃たるや

綺麗な物語では考えられない。

腕をなくしたり人が死ぬことだって
当たり前だった戦争

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

終わってみて、
解説したら100字でもまとめられるような
なんてことのないストーリー。

しかし音楽はもう一度聞きたい!
と何度も思わせる映画。
音楽を聴くと、思い出す映画シーンは
きらきらしてるのが
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