智乃さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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生きることが生きる意味か…!(最後に言ってた解釈と違うけど) たまーに感じるこの世界のなんでもない様な、でも感性を刺激する瞬間。それが尊いのかな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

自立の話だと思った。
正直、ルビーの両親がしてたことはある種奴隷だよ〜と思ってハラハラした。
でも、そういうには語弊がありすぎる。
なんというか、ロッシ家はいち集団としてガッチリしてて…そこにはちゃん
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

4.0

音に動きが、感情が、物語が乗っている!
すごく愛らしくて気持ちのいいムービー。映画と言うよりMVかな〜音ハメがとにかくよかった 何回でも見れちゃう

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後に手を下すのが黒人が見せてくれたオモチャに笑顔を見せていた白人の子どもと言うのがなあ…
お父さんを軸に見れば因果応報であり、レイシストを描いた映画なんだけど、白人の子どもに希望を持たせてほしかった

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事前に耳にタコができるほど言われてたけど無視して前作(MUC以外)を観ずに行った結果……全世界に全ての実写スパイダーマンを観てからこの映画を見るべきと周知させてから公開しろ〰️〰️‼️‼️‼️‼️
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.5

ただただ怖かった。こんな事を行っている国が自分のいる日本のすぐ近くにあると思うとゾッとする。

映画は3Dアニメで作られているのだが、人物や場所などがデフォルメされたいわゆるポリゴンちっくだった。すぐ
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

クッソつまらなかったけど他のレビュワーと観てた映画違う????????

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

良質なサスペンスであり、ウィンド・リバーという地域の社会問題を描いた作品。
逆さの星条旗、ジェーンに対する「白人」という差別的言葉、過酷な土地…
本編と併せて鑑賞後に解説を読み漁ることで、この作品の深
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空白(2021年製作の映画)

4.4

期待していた通り素晴らしかった。ストーリー、演出、人物全てに考えられること、得ることがあった。ただ受け取るものが多いものを観た時、口からはベラベラと感想は出るんだけど後にレビューを書くのが苦手で自分の>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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アニメーションのタッチ、音楽が素敵だった
起きている出来事は素敵なんてものじゃないのだけれど

エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めて演劇を観、教会を完成させたその日の夜にふつうの人間としてずっとしたかった”仰向けで寝ること”を実行する。
大きくとも小さくともそういう幸せを噛み締めて…というか大切にして幕を閉じるのが好き。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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正直この映画を上手く咀嚼できなくて考えてたら突然マッツがバカ綺麗に踊り始めたのでもう全てよくなった マッツが最高です マッツが好きな人に激推し映画です ええ