るさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.8

所々、単語や名前が理解できず謎が残ってる部分があるけど、
映像もキレイでこういうファンタジーもおもしろい。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.3

みんな愛を求めているのに、誰も救われない。

観るのに、めっちゃパワー使った…。

兄に愛されすぎて困ってます(2017年製作の映画)

3.7

ベタやなーと思いつつ、感動してしまう自分。笑

土屋太鳳ちゃんの演技が好き♡
片寄くん、はじめてカッコイイ思った。

ジェネで一番好きな歌『空』が染みる~
またLive行きたいなぁ~

食べる女(2018年製作の映画)

3.6

もっと「食」の作品かと思ってたら、「性」についてがかなり比重を占めている印象。
小泉今日子の力の抜けた演技が好き。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.6

ほっこり。
西田敏行さんがいるだけで、ぐっと物語に厚みが出る。

悩み相談への返事が、心温かくなるものばかり。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.2

何人かの話が交錯するけど、ただ同じ場面にいるだけという印象。

ボスの最期があっけなかったり、良い役者さんが出てるのになんかもったいない~

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.7

展開はだいたい予想が着くので、もう少しハラハラ感があればよりおもしろかったかな~。

黄金を抱いて翔べ(2012年製作の映画)

3.6

綿密な計画じゃないからか、思いがけないことが起こる展開にハラハラ。
それがよりリアルさを増してる気がする。

妻夫木くんの演技、やっぱり好きだなぁ。
当時予告を観たときに、めっちゃカッコいい歌♡って一
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TATSUMI マンガに革命を起こした男(2010年製作の映画)

3.2

第一話目がすごく良かった!

あとはだんだんとだれてしまったな…

アデュー(2019年製作の映画)

2.8

父娘の微妙な距離感を描いたもの。

ん~私は特に感じることがなく、わからなかった…。

こちら放送室よりトム少佐へ(2020年製作の映画)

4.0

良かった!

物語も面白いし、カセットテープから聴こえてくる声がすごく魅力的でよかった。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.7

ショートフィルム。

温暖化
水の底に沈んでしまった思い出や記憶をたどっていくというのが素敵。

父を探して(2013年製作の映画)

3.3

ふわふわ万華鏡のような世界。

都会や現実のタッチがリアル。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.6

親子愛。じーんと感動…。

ほっこりな内容で、激しいバトルシーンは少なく迫力には欠ける。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.8

バート・マンローの世界最速への情熱が周りを動かしていく。

人間機械(2016年製作の映画)

3.5

インドの実情。

最後のメッセージ。
そのへんの政治家と同じ、見るだけで終わりか?!

ショコラ(2000年製作の映画)

4.0

雰囲気良い!
チョコレート食べたくなる。
ジョニーデップ男前!

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.5

せっかくなら大晦日に!と鑑賞。

タイムズスクエアのポールドロップ。
ハルベリーとデニーロのお話が良かった。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.3

前日に宮崎駿監督との父子の関係を追ったドキュメンタリーを観たから、想いも感じながら鑑賞。

ちょっとワクワク感も少なく物足りない。
でも、最後の展開は好き。

日本独立(2020年製作の映画)

3.4

内容は興味深く俳優人も豪華なんだけど、わかりづらいところがあったり、盛り上がりに欠けたのが残念。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.9

樹木希林さんのオカン…素敵すぎる。

本当に『相手を想う』ということを貫いて生きた人だと思う。

息子がいるから、つい重ねて観てしまう。泣

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.4

ずっーと観たかった作品。

体だけではなく、心が生きるとは?

いくらでも諦める言い訳なんてある状況で、夢を持ち続け努力する力強い姿に、勇気や希望をもらえる。

笑いと涙で心温まる、最高のキャスティン
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

今朝のTVで、すごい新人が…草彅くんの演技が…と絶賛されていたので急きょ鑑賞。

「苦しさ」と「美しさ」が幾重にも織り成されてる作品。
きれいごとでは済まされないリアルさがある。

感情を押し殺し生き
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受取人不明(2001年製作の映画)

3.0

これがリアルな現実なんだろうけど、人を傷つけることでしか感情表現ができないのか、と思うほど負の感情のみでしんどかった。
誰ひとり報われない。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

独特のタッチと世界観。

ドラーグ人と人間という構図になっているけど、ドラーグ人こそが現代の人間の縮図のような…
そんなことを考えながら鑑賞。

ピカソ-天才の秘密/ミステリアス・ピカソ(1956年製作の映画)

3.5

真っ白のキャンバスにピカソの絵が描かれていく。
作っては破壊し、さらに作る。ように感じたけど、ピカソにとっては破壊ではないのかもしれない。
興味深い。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.7

緊迫感。
ずっと心臓バクバク…。
より良い世界にするためのヒトラー暗殺計画が失敗に終わるのは、やるせない。

トム・クルーズが演じたシュタウフェンベルク大佐が当時36歳だったとは、あれだけ命がけの大胆
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いつも心に太陽を(1967年製作の映画)

4.2

問題児学級に赴任してきた新米先生という、王道ストーリー。
シドニー・ポワチエ演じるスマートな先生が、生徒が大人として社会に出ることができるように導いていく。
心に残るステキなストーリー。

ルルの歌。