rumrumさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

ほどけてゆく人妻(2008年製作の映画)

1.8

ラジオで紹介されてたやつ。
腹いせなのか性欲なのかよくわからなかった。
とりあえず観た。
中途半端で何がなんだかわからなかった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

2.7

私はやっぱりこうゆう映画は苦手みたいです。
集中出来ないとお菓子食べちゃうからお菓子ボリボリ食べながらなんとか観たけど。
結局よくわからなかった。
ハマる人は好きそう。

ブリッジ(2006年製作の映画)

3.3

ドキュメンタリー。
死にたい気持ちを抱えてる人、鬱の人、心の病気を持っている人達の周りの人達のインタビューや実際に自殺してしまう映像。
周りの人が助けた映像が出てくるので面白かったって言葉は適切じゃな
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男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

2.8

ステランスカルスガルドが主演で観てなかったから観ました。
少し感傷的過ぎるかなー。
終わった恋は終わってると思う。
結局パートナーの元に戻ったし。

官能小説の女(2016年製作の映画)

1.2

ラジオで紹介されてたから観たけど。
全然集中出来なくて退屈な時間が過ぎていくばかりだった。
一応あらすじ調べたけどよくわからなかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

現実と重なる部分が多そうだから少し先延ばしにしていたけど観た!
めちゃくちゃ面白かった!
ネットで間違った情報が流れてパニックになったり、かなり観て良かった。
感染源が明らかになるラストが最高でした。
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.1

クリスマス前、偶然同じ手袋を買おうとして出会った2人。
お互いパートナーがいる。
数年後また出会うけどまたお互いパートナーがいて紆余曲折をへて結ばれた。
なかなか面白かった。
ケイトベッキンセイルの映
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ロストガールズ(2020年製作の映画)

3.1

結構面白かった。
実話。
警察の対応と捜査があまりに酷い未解決事件。
時間も短いから見やすい。
ラストテロップで急に本人映像になったから戸惑った。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

1.0

自分が借りたいメモにメモして自分で借りてきて観たんですけど。
一番嫌いな怖がらせ方をする映画でした。
大嫌いです。
調べないで借りた自分が悪いです。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.5

個人的にマーゴットロビーが大好きなのでめちゃくちゃ楽しみにしていた映画。
予想以上に最高でしたー。
ジョーカーと別れて自立したハーレイクインがめちゃくちゃ良かった!
ハーレイクインの次にブラックカナリ
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二重性活 女子大生の秘密レポート(2016年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かった!
ラジオで紹介されてなかったらスルーしてたと思う。
自伝です。
奥さんがいる男性やホームレスの彼氏に振り回されてチャットレディを始めて最終的には売春まで手を出してしまう女性の人
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リベリオン ワルシャワ大攻防戦(2014年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白かった!
あまりに悲惨な戦争の姿。
これが現実だったんだな。
見逃してたから観て良かった。
最高でした。

乙女たちの秘めごと(2017年製作の映画)

2.3

発想は面白いんだけどフランス映画独特のダラダラ長いのが退屈してしまった。
つまらなかった。

AV俳優たちの第二の人生(2010年製作の映画)

2.7

Netflixで時間も短いしあまり暗くならない映画を観ようと思って観たけどかなり重かった。
インタビュー受けてるほとんどの俳優さんがポルノに出た事を後悔している。
結婚したり独身を貫いたり病気になった
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復讐するは我にあり(1979年製作の映画)

2.9

連続殺人犯の逃亡してた時の様子や父親との関係。
逮捕後を描いた力作。
素晴らしい映画なのはわかるけどバイオレンス描写がキツいのと女の人が酷い扱いを受けるので個人的には好きじゃないです。

わたしはわたし ~OL葉子の深夜残業~(2018年製作の映画)

2.7

Netflixに上がってたから観た。
城定秀夫監督好きだから。
ラストではたして葉子は本当に二重人格だったのかな?
と思いました。
まあまあかな。
あんまりヒロインが好きな顔じゃなかった。

イングリッド ネットストーカーの女(2017年製作の映画)

3.0

日本では劇場未公開。
精神病院から出てきたSNS依存症の女性がインスタで見つけた女性の友達になろうとしてストーカーになる話。
ラストがネットが普及した現代ならではでリアルさがあって面白かった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

傑作でした。
事件自体は知っていたんだけどここまで壮絶だったとは。
淡々と描いているのでかなり心に迫る物がありました。
命をかけてお客さんを守ろうとしたホテルムンバイの人達。
犠牲になった命。
素晴ら
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

1.7

テレビでやったのを録画してたから観た。
私が子供だったら楽しかったのかも。

8番目の男(2018年製作の映画)

3.6

新しく導入された国民参与裁判制度を描いた作品。
さて判決は?
すごく面白かった。
大好きなムンソリが裁判官役で出ていました。
ハラハラしました。

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.2

意外にもちょっと面白かった。
鹿革のジャケットを手に入れてからジャケットに異常な愛情を持ち始めて映画監督志望の女性と出会って映画を撮り始める。
新鮮な題材で時間も短くて。観やすいので好き。
なんかよく
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしかった。
少し泣いた。
レネーゼルウィガーに圧倒されました。
細くて今にも壊れそうな体なのにそこから発せられる歌声。
レネーゼルウィガー本人が歌っている。
子役の頃から映画を作る為に覚醒剤を摂
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

1.2

とりあえず何も考えたくないからつまらないの覚悟で観ました。
スカヨハとケイトマッキノンが共演してたのは良かった。
内容は予想どうり。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.1

楽しみにしていた映画が地元で上映開始してたので観ました。
面白かったけど主人公がダウン症である意味がよくわからなかった。
綺麗にまとまり過ぎていてもっといろんなトラブルがあるだろうし。
ラストはハッピ
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マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

3.1

面白かった。
でも2日に分けて観たので少しよくわからなくなってしまった。
でも面白かった。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

この映画、たまむすびで町山智浩さんが話してた時からすごく観たかった。
メリーコルヴィンさんと言う人の話がめちゃくちゃ魅力的だったから。
映画を観てロザムンドパイク最高。
メリーコルヴィンさんその者だっ
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.2

劇場で見逃した映画。
ジェームスガンだったから結構エグい描写あった。
目とか怖かった。
終始不気味。
ラストまで見逃せない。
内容が面白かったから良かったなー。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.3

時間が合ったので観て来ました。
あまり内容調べないで観たら犬のバックが主人公の話だった。
犬好きとしては途中でバックを酷い扱いする人が出てきてハラハラしたけど良いパートナーに出会えて野性に帰っていくバ
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

白石監督の映画だから楽しみにしていました。
主人公が川崎から石巻に移り住むんだけど不幸な出来事からどんどん悪い方に転がってしまう。
警察にも疑われギャンブル依存していき。
でもラストは良かった。
白石
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孤島の王(2010年製作の映画)

3.5

ステランスカルスガルドさんが出ていたので観たのだけど面白かった。
実際に罪を犯した少年達が入っていた矯正施設の話。
ラストも良かった。

マニアック(2012年製作の映画)

3.0

イライジャウッドが出演してるので観ました。
リメイクらしいのですがしっかりしたストーリーで主人公のトラウマもしっかり描かれていて程よくグロくて良かった。
イライジャウッド良かった。
面白かったです。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.1

意外にも説得力があった。
数奇な運命のアデライン。
ラスト好きでした。
娘が好き。

隠されていたこと(2016年製作の映画)

2.5

倦怠期の夫婦がお互い不倫していて。
という話。
地味ながらまあまあ良かった。

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

2.8

音楽を通じて惹かれ合うラブコメ。
日本では劇場未公開。
まあまあかな。

壊れた魂(2013年製作の映画)

3.3

実話。
ほんの数分、娘を車の中で待たせただけで起こる誘拐事件。
ラスト悲劇。
やるせない。
映画としてはとても面白かった。