エディマーフィーがまだ有名になる前の作品。証券取引所のシーンは(自分の知識がなくて)仕組みがよく分からんかった(あんな大騒ぎで紙だけでいいの?てなった)けど、最後の復讐シーンはスカッとした。どんな人間>>続きを読む
すぽゲティ
小さい時のお父さんとのお風呂の時間って大切。「秘密が100個になった頃素敵な大人になってる」
自分も小学校受験経験した組だから、当時のこと思い出したけど、ある日突然ファミリアのワンピー>>続きを読む
最初の花びらのシーン、爪だと思ってしまったんですが(死刑にいたる病のせい)
いつまでも誰かの娘のままでいたい女性
戸田恵梨香、高畑淳子の演技すご。
オーディションから選出されたメンバー(映画経験ない人も含む)で作られた作品と聞いて納得。この自然さとゆるさが居心地良かった。(枯れ葉を布団代わりにして7人並んで寝るシーン好き)
サクッと観れてクスッ>>続きを読む
ずっと我慢してとっといた
マイバースデームービー
「言葉でなく目で見るものを信じよ」
「自分がすることを愛せ。」
トトとアルフレードの二人が親子のような親友のような、離れていてもお互いがお互いを想>>続きを読む
遂に観てしまった。
最初の方ほぼ目閉じてた(途中も所々早送り)。花びらと思ってたら爪だったとは。
阿部サダオの目が忘れられない。
深夜に見て寝れなくなりました。
ニノだから観た。(訳:ニノじゃなかったら観てない)
と思ったら市川美日子出てきて
テンション上がった。内容はうーん。
武田鉄矢こわ。
絶対泣くと思って避けてきたけど「歩いても歩いても」の後に観て大正解。
国民の母"樹木希林"を沢山魅せてくれる是枝監督に感謝(名言集買お)
P.S.モロゾフのプリングラスに入れた、冷蔵庫臭いかっちかち>>続きを読む
こういう昔ながらの「名画座」は無くならないでほしいよね。
(近所にもあるから、値段もうちょい安くしてくれたら通うのに)
先生役に大久保佳代子はずるいわ。
「映画好きには根暗が多い」は、ハイ。
「人の心もピクルスみたいに保存できたらいいのに」
小泉今日子、鈴木京香様みたいに歳を重ねていきたいです。そして沢尻エリカは本当に美しい、眼福でした。謝謝
これ観て自炊しよう!って思って、久しぶりに>>続きを読む
やーっと観れた。
けど、色味とか雰囲気があまり好みじゃなかった、作った感が強くてわざとらしい。私はやっぱり自然な映像の荻上直子監督とか松本佳奈監督推しだな。
昔カフェに行った時にキャスパーのグラスで出てきて、そこから気になってた作品。キャスパーかわいい。
最初のポラロイド写真の顔好き。
ゴーストバスターズ出てきてテンション上がった。
この時代にこのクオリティはすごいよ。
ここからタイムマシン映画始まったんだな。(2002年のタイムマシンより断然こっち派)曲もいい。伏線回収完璧。
"全世界の時間は彼のもの"
絶対に秘密を守るホテルだけど、このドキュメンタリーで秘密が漏らされるのでは?と思ってしまった笑
枕カバーに刺繍でイニシャル入れる"おもてなし"めちゃくちゃ素敵。
ジャックニコルソン、役のイメージと>>続きを読む
恥ずかしながらちゃんと観たことなかったので、ユニバに行くための予習。
とにかくスパイダーマンがかっこ良すぎた。アトラクション全力で楽しめる気しかない。
ルパンなんだけどジブリ感
(さすが宮崎駿)
初ルパンでもめちゃくちゃ楽しめた。
不二子かっこよーー
大好きな松浦さん(松浦さんの本はマイバイブル)初映画。映画館観に行こうと思ってたけど、これは家でいいやつ。
癒された。旅したいな。
当たり前だけど、厨房ってこんなに大変なんだな。海外の映画って殺鼠剤がよく出てくるな?
ハロルドとモードの監督。
南無妙法蓮華経
公園でのBBQでパンなしのソーセージ食べるシーン良
ジャケットに惹かれて。
ウディアレンって本当におしゃべりでイライラさせる天才(俳優としてスバラ)
ウディアレン監督作品って、現実と回想シーンがパパッと変わるよね。
ロビンウィリアムズ登場、好きだわ>>続きを読む
しょーもな。笑
やっぱりこれぐらいブッ飛んでないと、ジムキャリーじゃない。
ブルドックとマルチーズで
ブルーチーズは笑う
めちゃ良かった。
うん、めちゃくちゃ良かった。笑
毎年この舞台やってるんね(黒柳徹子)
知らんかった。
小学校の時の英語の先生のオススメ
かっこいいの一言。全然シーン変わらないのに飽きない。タランティーノ監督の映画ほんと癖になるわ。
家帰ってきてからすぐ歯磨く習慣、
見習お
P.S.ぽかぽか見てたからか、スティーヴがとしちゃん(田原俊彦)にしか見えん
タイトルのグッドウィルハンティングの意味って、主人公(ウィルハンティング)はいい人って意味と、グッドウィルで「好意」とか「善意」、ハンティングで「狩り」「探す」という意味から「好意を探している」という>>続きを読む