famさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ひまわり(1970年製作の映画)

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最後の方しか見れなかったけど、雷のシーン好きだった
最後の泣き方やばい切な
音楽何回も流れるけど何回聴いても名曲

スパイ(1957年製作の映画)

4.5

まじでクルーゾー天才すぎて草
途中睡魔やばくて自分の脳内で勝手に作られてる映画なのか本当に見てるのかわかんなくなった部分あったけど

自分の精神科の患者をお世話する施設の経営が金銭的に難しくなってきた
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

5.0

スクリーンで見れてよかった😭
やっぱり1番好きかも!!人生映画

全体の緩急と、ここだ!っていうショットとか、設定とか全部らぶ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

放課後に自転車で行ける湖みたいなところ最高すぎだろ

海外では、ステージの横に手話をして訳してる人がいたり、モニター画面?に歌詞が必ず載ってるライブがあったりする
音が聞こえなくても大きな振動で音を感
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.6

交差系でおもしろかった。
一緒に見た人と、誰に対してムカついたか話したけど全然違くてそれも面白かった

燃ゆる女の肖像の女優さんとビデオチャットの方の関係最高だと思う
ああいう風に分かり合えたら、愛し
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ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

今のところ今年一くらったかもしれない。。
映画体験。。
満席でみんな長い間詰め詰めな席のまま見ていたのもあって体験って感じした
すっかすかの上映だったらまたちょっと違ったかも

変わらない日常が続くよ
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ルバーブ(1951年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりも猫が主役級で驚き
でも、動物愛護団体協力って出てたから大丈夫だったのかな
ルバーブ役の猫が何人もいた感じしたからストレス無い撮影であったとおもう、?
(最初の捕まえるシーンとかはぬいぐる
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.2

不思議な映画

展開はどんどん最悪になっていくのに引き込まれていってしまう
嘘に嘘に嘘 清々しく照っている太陽光や豪華なホテル生活との対比がまた癖になっしまうというか。。
そして最後。。

バカンスサ
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めぐりあい(1968年製作の映画)

2.8

歌がいいなぁと思って見に行ったけど、映画は一昔前の嫌なセクハラというか身勝手な男って感じとそれに謎に付き合っている女って感じがして全然面白くなかった!

ダムネーション 天罰(1988年製作の映画)

4.0

ショットがすごい
まずはじまりでめちゃくちゃ引き込まれる
逆マトリョーシカカメラワークというか。。
ショットが切り替わるごとに、カメラの枠外を予想させられるファーストカット

全部ロングショットで、カ
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セリーヌとジュリーは舟でゆく(1974年製作の映画)

3.9

飴?で夢と現実を行ったり来たり
それがずーっとぐるぐる続きそうな
行ったり来たりでおかしくなりそうだったけど、楽しかった

不思議の国のアリスみたいって言われてるのなるほどってなった
最初の呼び寄せあ
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熱海ブルース(1962年製作の映画)

3.9

とにかく武満さんの音楽心地良すぎる😭😭😭えぐい
CDかレコードないかなぁとおもって探したら石川セリさんとかとやってる人なのね。。

隣に座ってるおばあちゃんめっちゃ揺れてるなぁと思ったけど、ああ音楽に
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(1968年製作の映画)

4.0

たしかにPRみたいな映像なんだけど
鬼心地よくて、意図的にも、意図してなくても存在する細部をよく映してる
てかこれ撮ってる時楽しいんだろうな~て思った笑

和室の部屋の奥に障子から覗く庭の景色があって
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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

4.0

ところどころ、眠気が襲ってきて
私が見たものが、映画なのかそれとも夢の中で続いてた部分なのか混乱したが

情報が溢れる中で、自分1人ではどうしようもできない事ばかりな世の中に無力感を感じ、不安定に揺ら
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.4

アピチャッポン見ようと思ったら満席で、SINGみた

Tori Kelly好きで、1のDon’t you worry about the thing〜て曲好きだったけど
I say a little
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ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.1

話はわかりやすすぎるけど、俳優が豪華でその人たちの表情?に見入った


サスペンス系はやっぱり昔の質素なやり方で着実に撮ったものが好きなのかなぁと改めて思った。。
綺麗だし作り物感がすごくて一歩引いて
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彼女と彼(1963年製作の映画)

3.2

くま。。

主演の方は元々役者さんじゃないから、演技が最初は不自然に感じるけど、段々役と馴染んでくる

武満さんは羽仁監督に、音楽は全体を見越してじゃなくてシーンごとにつけなければいけないと言われたと
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The Long Goodbye(原題)(2020年製作の映画)

3.8

短いのに色んなことが伝わってくるし、音楽も込みというすごさ
差別ほんとに無くしたい
みんな同じ人間
差別の根底というか思考の仕組み的に“お金”が大きく関係してると思ってて、お金も大事なんだけどさ。。お
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

4.0

今のロシアの状況があって、ちょうどこれを見たから映画の中で言葉という要素がより強く感じた

全体的に霧がかった気候の感じがとても良い
白黒のフラッシュバック的なのがあったり

詩はノートにメモした

可愛いくて凄い女(1966年製作の映画)

3.2

穴の京マチ子的なハツラツさがあった
最後パトーカーに追われて終わるあの感じなんかの映画で見たような、、、川島?

車とか街ロケ、電車のシーンとか楽しい
東京だから今でいうここか~、、みたいなショットを
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ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.9

Downtown81みたいなニューヨークの雰囲気をB級SFテイストにしたって感じ
No. 1の手下のジャンキーとか、タクシーのおじいちゃんの感じとか
B級SFめっちゃ苦手なイメージがあったけど、これは
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ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

4.1

現代版西部劇って感じがしてめっちゃ良かった
最後があれなのも、えー、!😖🥺ってなったけど後々じわじわ色々考える

ロケが良すぎて羨ましい
途中からほんとに喉かわいたし、転がってっちゃった時まじで、ああ
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アッカトーネ(1961年製作の映画)

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冒頭から食べ方きたなすぎる😣。。
でも面白そうだから寝ないでもう一回ちゃんと見る

スタア誕生(1954年製作の映画)

3.9

今まで見てきたミュージカルの中でかなり好きだった

レディーガガが出てるアリー/スター誕生のリメイク前のやつ

マイメランコリーベイビーっていう歌めっちゃ良かった😭

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.6

なんかすごいぴゅあぴゅあな気持ちになった😮‍💨
街一番に豊かな人だよってセリフあったけど、まじお金とか地位とか豪邸とか良い車とかそれよりも周りの人を思いやれることが豊かよな。。
ポッターが年俸2千万ド
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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とりあえずマトリックスシリーズ何も見ずにこれ最初に見ちゃったから、1からみてみようかなぁ🙂