最高の青春映画にして、最恐のバイオレンス映画。God Bless America の圧倒的アイロニー。
マフィアのノスタルジーなんだが、女性の扱いが酷すぎて流石に嫌悪感。しかし、高橋ヨシキさんも言ってたように、少年時代の我慢できずケーキを食べてしまうシーンは至高。
午前10時の映画祭でひっさびさの再観賞。前見た時よりは楽しめた。しかしおっさんの顔芸とか、キューブリックは結構バカみたいなことやるんだよねぇ。
個人的に刺さる映画の一つ。ジョン・C・ライリーがずっと独り言言ってるのがたまらなく共感する…。