りょうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りょうじ

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その時までサヨナラ(2010年製作の映画)

2.0

小説が大好きだったが故に
映画となると正直…っていうのが感想。

BGMとかが邪魔していると感じるところがややあったから、映画の中での音楽の役割などを改めて感じた

火花(2017年製作の映画)

3.4

若手芸人のリアル感はあった。
好きなことを夢見て生きることは難しく
努力は報われるとの戯言が
自分の中で嫌いでそのことを考えた。

最後の漫才は胸にくるものがあった。
漫才をテーマにしたものなのに
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.3

最初の方は、すごく気持ち悪くて
正直見るのやめようかなと思ってたけど
後半は、一転してあっという間に感じた。
吉高由里子はじめとして演技力が
出てくる俳優の方々がすごくて
本当にひとりが演じているのか
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スノーデン(2016年製作の映画)

4.1

情報なんてもんがいかに自分たちの生活の中心になっていて、いかに自分たちの生活が関わってくるのか恐怖を感じた。
実話ベースっていうことも怖い。
情報は常に監視されているのかもしれない。そんなことを思いな
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

終戦記念日に鑑賞。
オリジナルを観てないから
比較するとかはできないけど
いまでは考えられないほどの
愛国心には良かれ悪かれ素直に驚愕した。
逆に今は、平和ボケしすぎなのか。。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.6

ツッコミどころが多すぎて
全然恐さを感じなかったンゴね。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.1

原作のストーリーに忠実に再現されて
なおかつ、リアル感があって迫力あるものとなってて映画館で観て正解だった。
でも、リアルすぎて、シンバとスカーの争いのシーンどっちがどっちかわかんなかった、、

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.7

元々のオリジナルが良かったと思うけど
オリジナルとリメイク版を比べる時点で今回の映画の主張点にも感じた。多分違う。
言いたいこともあるけど、やはりポケモンは神。
大谷育江さんも「サトシ」に寄せてきてん
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

2.7

乃木坂を見るためだけに視聴
中身はほぼなかったようなものだけど
自分の高校時代を振り返ったら懐かしくて泣けた

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.6

戦闘シーンがグロテスクで、空対海の戦いで大和のほうが圧倒的に弱くて、ただ無慈悲にやられていくさまが印象的だった。
劇中のセリフで、「破れてから気づく」といったものがすごく心に響いた。
そういった意味で
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

黒人問題について考えさせられ、人共にお互いを理解しあっていくそんな温かい映画だった。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.9

大人になってもう一度視聴。
切ないし、この真相を暴いても誰も幸せにはならない。
まさにその通りだと思った。
堤真一がすごい。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

グリーンブックを観たかったけど
時間の都合が合わなくて
Amazon primeで視聴。
伝統と我が道を歩く
それぞれがそれぞれを教えあうって素敵じゃないですか。
表現の仕方がこれでいいのかは謎だけど
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

原作を高校生の頃、発売当初に読んでいたため、結末とか設定とかは知っていた状態での鑑賞。
こんなにも純粋に誰かを好きという気持ちだけで行動できるのはすごいと感じる。
小松菜奈がひたすら可愛いんじゃ。

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.5

小学校低学年のときに父親に連れて行かれたけど、血とかに抵抗がまったくなくて軽くトラウマになってた映画。
抵抗も少しはできて、戦争に対する知識も多少は持てた今見てみると全く違う考えた方を持てた。
「美し
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.1

犯人と疑ってた人が実際に犯人だったけれども予想外だったし、全員に対して疑いの気持ち持ってしまった。
ミステリー映画、小説が観たい、読みたい気持ちになる。
木村さんのファンだからってこともあるけど、木村
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

見ろ見ろとうるさく言われたので視聴

どんでん返しの原点にして頂点

ひとつひとつがカッコいいと思ってしまう

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

鑑賞してたのにマークしてなかった
現代社内に一石を投じるような作品
スマホは落とさないようにしようと思った。
成田凌に拍手
北川景子は面白い。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

自分が経験したからこそ感じる部分があったり、周りの人がこんなに優しかったらなー。とか思ったりした。
なってるときは、本当に恥ずかしいって感情が強くて、治ってみたら人生が変わるというかなんというか。笑

バイバイマン(2016年製作の映画)

2.9

途中までは面白くて好きだったけど
途中からはんー。って感じでどこか物足りない気がした。

ディセント(2005年製作の映画)

3.1

ただのホラー映画だけでなく
女の友情も少なからず描かれててて
最後のシーンも見る人によって感じ方は変わるんじゃないかと思った

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

-

ホラーの概念って驚かせにくるものと考えがちだったけど、見えないものの恐怖を感じた。
いるんだけど、目には見えないみたいな。
「怖くて目を閉じれない」このセリフが印象的だった。
ラストは自分の考察でいい
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

Queenもどっぷり好きって訳でもないし
曲を少しかじる程度だったり
フレディが同性愛に悩んでるだったりとかの知識しかなかったりだったけどQueenはやっぱり伝説のバンドだなって感じた。
LIVE A
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彼が二度愛したS(2008年製作の映画)

2.5

悪役のヒュージャックマンがカッコ良かったのと美女が多かった印象

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.6

斎藤飛鳥さん、顔小さすぎな、、笑
台湾でヒットしただけあって実話だったからリアリティがあって楽しめた。
たった一言だけで人生が変わって
自分もパラレルワールドを信じてみたい。

1つ言うなら時代設定が
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杉原千畝(2015年製作の映画)

3.7

実話を映画化しただけあるから
ストーリー的にはものすごく良かった。
でも、本当に言ったセリフなのかなとか
考えてしまうところもしばしば。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

やっと視聴。
前々から見たいとは思っていたものの
泣いた。泣いた。の声が多すぎて
ちょっとだけ敬遠してたもの。
いい内容なんだけど
期待値が高すぎたせいもある。

orange(2015年製作の映画)

2.5

原作の方が好きだと思う。
何か土屋太鳳が受け付けなかった、、
こういう映画が素直に見れなくなってしまったなぁ

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

3.9

主題歌の「小さきもの」がまた味を引き立ててると改めて思う。
バトラーも決して悪役とまでは言えなくて人間臭いところがまた何とも言えないエモさ。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.9

成長してからこそ
深く感じる部分があるんだと思う。
厳選ばかりして強いポケモンを求めてごめんなさい。って映画のたんびに思う。
これもポケ泣き不可避だと思われます。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

4.6

リメイク版も泣いたけどやっぱりカスミとタケシあってからこその話なんだよなぁ。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

5.0

ポケ泣き。
キャスティングにちょっと考えることもありかけたけどそれを超えるわ。
号泣不可避。