りょうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りょうじ

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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

1.6

高校時代に映画館に観に行って
響かなくて寝てたら怒られた思い出。
dTVであってたから観たら
やっぱり途中で寝てました。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.6

ストーリーよりもこの世界観を楽しむほうが個人的に好き。
美しい、、、、。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.5

おい、チャッキーそろそろしつこいぞ
グロさとコメディ感増し増し

隣の家の少女(2007年製作の映画)

2.1

トラウマ映画になりそうな気しか、、
名作なんだけれども名作すぎて
二度と見たくないし、気軽に人に紹介できない。
ずっとレビュー書くのも躊躇ってた。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.8

ほんとに不憫すぎて見てらんない。

小さい頃と見た印象も
随分変わるもんなんだって
良くも悪くも感じた。

怒り(2016年製作の映画)

4.1

二度目見るときは
相当な覚悟がいるだろうな
それくらい重くてスッキリしない。
それ以上に引き込まれた

ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.4

もし、自分が王族の立場で
自由な暮らしなどなかったら
どう思うんだろうって考えた

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.6

コメディ的で笑えた。
ラストは人それぞれで解釈も変わるんやないかな。
さすがイタリア、オサレ。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

面白かったけど
映画じゃなくて
アニメとかにして
登場人物、ひとりひとりに
焦点当てて作れば
さらにいいんやないかなって感じた

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

ストーリーはシンプルだったけど
それだからこそ
演出の凄さみたいなの感じた。

酒場でのやり取りみたいなのが
一番のお気に入りシーン。(笑)

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.6

ラストシーンの
みさえの言葉にただ感動した。

ストーリーも練られてたと思う

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.7

ごっちゃごちゃにしてて
原作のほうがよかったと思った。
涙頂戴感が否めない。
濱田岳演じるツタヤが好き。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.1

見た後のやるせなさみたいなものが
ものすごく残った。
リアル感があって
日に日に精神的にやられていく描写が
とても印象的だった。

イラク戦争の当事者としての
視点が描かれた作品として
オススメしたい
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

2.9

三代目とかEXILE関係
全然好きじゃないし
もはや嫌いだけど
なんだかんだ全部見たなー

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.2

宣伝と違ったように感じた。

SNSのせいで
プライベート筒抜けとか嫌だなぁ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

リメイクされて
ホラー感増したかなって印象。
それでも怖すぎるってほどでもない。
やっぱり、ホラー版スタンドバイミー

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.4

当時の日本軍が狂ってる。
現在の日本人の感覚に近い
西郷の存在が浮いている様な印象。

この作品を作ったのが
アメリカ人だということが意外だった。

「父親たちの星条旗」も合わせて見たい。
ボリューム
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着信アリ(2004年製作の映画)

2.8

本作が怖いってのもあるんやけど
見終わったとき
ちょうど先輩から
電話かかってくるのは反則だと思う。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.6

ミニオンの出番そんなに多くなかったけど
可愛かったからよし。