ryoookoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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監督失格(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

監督の声や喋り方がずっと不快だった。なんでこんな男とって思うけど、そんなものなのかな。33歳の疲れてやつれた由美香がかなしかった。
終始不快だったのに、心には残った。

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.7

良いドキュメンタリー。ポスターに惹かれて観たけど、ほんと良かった。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

4.0

峯田くんの表情が良い。ほんとキモいって思うのに、そのくせ可愛らしい。 たった一回の過ちで、すべて台無しになってしまうのだ、恋なんてもんは。 男ってバカよねって思うけど、女だってバカで、間違うことも多々>>続きを読む

blue(2001年製作の映画)

3.8

原作好きで見たけど映画も良かった。キャストが良い。
青春の退屈さとか残酷さとか、儚さとかみずみずしさとか。
音楽も素晴らしい。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.3

吉高由里子の声と喋り方が映画の雰囲気に妙にマッチしている。高良健吾と吉高由里子が良い。ふたりとも好きになった。高良健吾はこういう役が似合う。

東京公園(2011年製作の映画)

1.0

いいところが全く見つけられない。すごい。二本立ての二本目だったこともあり、寝てしまった。

軽蔑(2011年製作の映画)

2.7

悪くないけど良いとも言えない。映画館で見ることなかったかも。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

1.5

原作が好きなので怖いもの見たさで観た。音楽あれで良かったのか。大人の事情だろうか。

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.8

こういうの初めて見た。かわいいし、最後までぐいぐい引き込まれた。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.8

これを見てドニ•ラヴァンが好きになった。見てて苦しい。

奇跡(2011年製作の映画)

3.8

是枝監督は好きだけど、これはまえだまえだだしな。見なくていいかって思ってた私、最低です。まえだまえだ、良かった。誰も知らないを超えたかも。

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.8

究極の女の子映画。はちゃめちゃで美しくてバカバカしくて。

KOTOKO(2011年製作の映画)

3.3

これは演技なのか。痛いけど、誰もが持ってる。危うさとか純粋さとか。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

食は大事なのだなぁと、知ってたけど再確認。そういえば入院してたときは暇すぎて、ご飯が唯一の楽しみだった…

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

この不器用さ、真剣さ。高良健吾が良かった。めめしくて優しいキャラがはまっていた。

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.5

徹底的に子供の目線で撮った映画。子供の繊細さとたくましさ。母親役のYOUはリアル。こんな風に、100%の絵に書いたような悪なんてないんじゃないか。柳楽優弥の表情が良い。これを観てこの監督が好きになった>>続きを読む