後半につれ緊張感が増していく。
猪瀬直樹の『空気と戦争』を読んでから観ると良い。松坂桃李の怪演。
面白かった!!
公開当時は社会人になってすぐだったけど、社会人歴としても、社会情勢としても今このタイミングで観たからこそ感じる部分が多かった。
意思決定に際しての関係各所との調整や、主観だけで物言う役>>続きを読む
個人的に好きな映画。
ストーリーは2,30年前にありそうな感じ。
ヘンリー・ゴードリングは相変わらずかっこいい。
努力努力努力
観る前と後ではロゼへの見方が変わった。
マンガではとりわけ泣けなかったシーンだったのに映像化されたらずしんときた。
このレビューはネタバレを含みます
冒頭の不良少年達に看板で殴られるシーンでこの映画の下地というか、一貫した悲壮感を理解できた。噂に聞いてたより、スカッとした映画。
時間が経てば経つほど、ロバート・デ・ ニーロ演じる司会者はザ・アメリ>>続きを読む
子供の頃よく金曜ロードショーとかでやってたイメージ。
ちゃんと観たのは初めて。
社会人になって、日本企業のサラリーマンになって見てみると色々と面白い。20年以上前から会社組織なんて大して変わってないな>>続きを読む
最初から最後までつまんなかった。
何度見てもつまんないと思う。スルメ的なやつでもない。
映像と音楽は凄く良い。RAD好きではないけど。あと自分の生活圏が全て詰まってるところは響いた。
評価は別として、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
銃を使わずに、包丁と斧だけってのが本当に恐い。膝が震えた。ハ・ジョンウの切ない目というか、奥の奥では極悪人ではないって感じさせる演技。結局全ては痴情のもつれってのが、程よい馬鹿らしさを感じさせてくれる>>続きを読む
ジャスミンは確立された現代の女性像
ウィルスミスは口から生まれた陽気野郎
アラジンくらいチャーミングな男になりたい
A whole new worldで泣きそうに
エンディングのDJ Khaledはや>>続きを読む
すごい良かった、個人的に。特に後半1/3。最初はなんだこれ、やっぱり16年前の韓国クオリティか、、、って思ったけど人気だったのも頷ける。チャン・ジヒョンめちゃくちゃ可愛いくてタイプど真ん中だし、現在も>>続きを読む
こええ、、
ストーリーはなんてことないんだけど、銃撃戦が一切なくて全てナイフと斧で完結するから尚更こわい。マブリーはやっぱりラブリーだし、あれくらい強くならなきゃな。
「体の芯からまだ燃えているんだ」が好きで曲から入って観てみたけど、つまらなさにびっくり、意味わからん。
前半はコミカル、後半はシリアス。
韓国映画らしく残酷な描写はがっつりと。
同じ民族同士の、一方的な虐殺の惨さを強く感じた。
ユ・ヘジンの顔と演技がたまらなく好きだわ。
想像してたアジアンでは無かったけど、まぁトゥルーラブ。シンガポールて異色だよなあ。
秋の終わり〜冬が一番似合う街はニューヨーク、てことで視聴。
とりあえず邦題がひどくて理解不能。
物語は、えーーー意外って感じの連続で何故かミステリー観てるような感覚になった。ピアースブロスナンは当たり>>続きを読む
めちゃくちゃやる気出たけど、特典映像的なクオリティ。
スカヨハちゃんてほんと可愛い。
ストーリーはほっこりする。
海外のフードトラックってめっちゃ美味そうに見える。
イーサン・ホークの無骨な男らしい演技に見入ってしまう。サリーはshape of waterの印象を持っちゃったからか、どこかその延長戦上にあるようなイメージだった。内容っていうより演技が強く心に残る作>>続きを読む
景色、ファッション、主演の二人と全部美しい。同性愛のテーマを見るたびにプラトンの「饗宴」に出てくる、男男、男女、女女の話を思い出す。
偽札の銅版を追って、南北が協力するハラハラドキドキアクション映画。この字面だけだとすごいバカっぽいけど、地味に人の温かさを感じて好き。一番素敵なのはチャンヨンナムが演じる妻だよな。ガツンとしてていい。
メリケンぽい
下ネタ、差別ネタ、ポジティブな締め
ロックかっけえなあ
名台詞は「Um, this is PornHub」
間違い無いストーリーなんだけど、最後の15分くらいの突っ走り感が凄かった。チェ・ソジンちゃんめちゃかわ。
CMみたいな映画だなってのが第一印象。結局は愛なんだよな、愛。自分史上最高の街、リスボンは映像で観ても最高。そしてタバコを本当に美味そうに吸う。
ストーリーは公式サイトにある通り。ネタバレもくそもない。
ジェイクの神経症具合はリアルで感情移入できるほど。男と女の違いがはっきり描かれている。
映像としては、ポルトの街並みには掴み所のない魅力がある>>続きを読む