RYOLANDさんの映画レビュー・感想・評価

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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おもろすぎる

グランツーリスモやりたくなった
絶対映画館で観るべきだった

全部アツすぎ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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やり直せない一度しかない現実を生きよう

メタバース行ったり来たりして追いつくのきついかなと思ったけど、頭の中で処理できる量だった


「すべてのことがすべてのばしょでいっぺんに」の意味通りだった

麦秋(1951年製作の映画)

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時代が変わっていく

前近代から近代への過渡期

小津のこの時期、結婚、縁談の話が多い

麦秋の意味の考察ちゃんとせねば

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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友情は愛情から

この時代の構図、切り替え、音楽とかの映画映画しい感じがすき

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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小さい頃に夢でおんなじ話見たと思ってたけど、たぶん違った

SFっぽさのある子供向け映画?
ちょっとだけワクワクはした

羅生門(1950年製作の映画)

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人間の恥を描いている

絶対に劇場で見るべき作品ではあると感じた

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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最後話が一つにまとまるのはよかった

伊坂幸太郎独自の終盤の気持ちよさはこんなもんじゃないと思う。文字で見た方が面白いかもしれません

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

1.7

雑味が多い

雑味① 福原遥という謎キャスティング。福原遥自体を否定しているわけではなく、福原遥のイメージとこの映画があまりにもミスマッチすぎる。

雑味② 無駄なクソ恋愛描写。名前呼び捨てにしてキラ
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正欲(2023年製作の映画)

3.9

個人的には文章のほうがささった

でも、普通の人には理解されないであろう自分にはささる内容だった

結婚する相手が普通の人だった場合、自分の普通じゃないところって理解するのが難しいことなのかそれとも理
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東京物語(1953年製作の映画)

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近代家族像の典型パターン

近代化した東京の波にもまれて近代化した子供達と前近代的な田舎のじじばば
子供達は自立し共同体から離れた生活をしており、じじばばのことを鬱陶しく思っているとまでは言わないもの
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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徹底した直線直角構図

演技のぎこちなさが完全に計算された映像であることをより際立たせている
これから見る作品では、小津監督の徹底した意識を注意深く観察していきたい

昭和の家族像を象徴したような関係
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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渡辺直美の舞台で話題になってたから話知りたくて見た

3.4回に分けて見たから割と話わかんなかったけど楽しかった

音楽結構好きだった

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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今日の自分は昨日の自分と同じなのか

プロポーズの瞬間うるってきた

ウジンがいつも追いかける側だったけど、イスが覚悟決めてからウジンが追いかけられる側になるのキレイだなって思った

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

3.5

ほのとみた

なんかほのに集中してたからあんまり映画には集中できなかったけど、オードリーは可愛かった

70年前に戻った気分でデートできて楽しかった!!

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

ほのちゃんと2回目のデートで観た

ほのちゃんバカ泣いてたから冷静になっちゃった

バスケの試合観てるかんじになって普通に楽しかった
スリーポイントのとき三本指立てちゃってた

最後のエンディングの曲
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

要約すると鍵を巡ってわやわやする話

色々詰め込まれすぎてて昔の方が頭悪くても楽しめる

最近続編ありきの映画多くね

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.5

インフェルノ 烈火

バックドラフト的な消防士中心の映画かと思ったら、ダイハード的な一般人(?)が躍動する話だった

序盤の導入が終わるあたりで寝てしまった(朝早いからしょうがない)けどずっと飽きない
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アラビアのロレンス/完全版(1988年製作の映画)

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構図と音楽がすさまじく上手かった


4時間あるうちの3時間くらい寝てしまった
やはり午前10時の前は早く寝て万全の状態で挑まないとダメだな

マルサの女(1987年製作の映画)

3.1

昭和の押し付けじゃなくてリアルな昭和感がすき

ヤクザ出てくるけど義理と人情だけじゃなくて最後ちゃんと負けるのいい

理由を分析するの苦手だからあんまわかんないけど、結構楽しめた
伊丹作品は激しかった
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前科者(2022年製作の映画)

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犯罪者の更生は法律とかの理屈だけじゃ限界がある

犯罪は基本的に社会的要因で起きて、繰り返される
なくすにはいろんなとこの構造改革が必要

社会学的に興味深い内容でした

AIR/エア(2023年製作の映画)

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マイケルジョーダンとNIKEが契約に至るまでの話

新しい未来を作る過程を見ててめちゃくちゃ鳥肌たった

ジョーダンの顔を映さないのはおそらくジョーダンが圧倒的特別な存在であることを見せるためだったの
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.4

鳥肌立ちまくった

正直前作での人間関係8割くらい忘れてたから復習してから行くべきだった

See you again流れた瞬間の胸熱えぐい

最後どうなってんねん
一年以内に続編出さないとキレるよ

海街diary(2015年製作の映画)

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是枝監督の描く家族とか人と人の繋がりが素敵で毎作品心を打たれます

登場人物それぞれが心に孤独を抱えているけれども、その人物同士のつながりは暖かくて優しい。だから人間って辛いことがあってもなんとか頑張
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お葬式(1984年製作の映画)

3.7

すごくリアリティのある写実的な映画でした

葬式という行為及び死というもの自体が、日常の延長である一方非日常的な経験であることを感じました

くれなずめ(2021年製作の映画)

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つかみから終始さむい

キャスト豪華な割に面白くない

これを楽しいと思える人生送ってきてないからかも
どちらにせよこういうノリの人たちは得意ではないです

みたことないけど演劇とかこんな感じなのかな

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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ライアン救出のために中隊がいろいろ動く話

すごく感情揺さぶられた訳ではないけど、戦争映画の残酷すぎるとこが少なくてすき

時間を忘れて楽しめた

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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one more time,one more chanceがいいスパイスですね

二周目か三周目なのに二話の鹿児島の少女の存在すら忘れてて、出てきた瞬間「なんかいたなぁ」って思った。

『君の名は。』
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ロックって熱量なのか

友達になりすまして教師になって子供たちをロックの世界に導く話

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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エモさを全面に押し出した商業映画って感じ

花恋の下位互換の下位互換の下位互換ぐらい

特にネガティブな感情もポジティブな感情も生まれなかった
終始第三者視点から俯瞰で見ててはいりこめなかった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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終始妖艶な闇に迷い込んだような雰囲気

太宰ぐらい振り切ったクズだと魅力的なのか?

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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白人至上社会に黒人弁護士が斬り込んでいく話

いろんなしがらみを越えて、冤罪を証明していくのが痛快
理想論だけじゃなにもできない

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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ヒーローはヒーローのまま死ぬのがベスト

全体的に面白かったけど、どこがどう面白かったのか覚えてない(風邪だったから🤧)

前の2作とちゃんと繋がってて面白い(当たり前か、、、)

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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体調悪くて、前半の半分くらい寝てしまったせいで終始よくわからんかった

最後の展開あんま好きじゃない

リベンジします

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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思ったより面白かった

電車の中で普通に笑ってしまった

元の人あんま知らないけど、「記憶にございません」一言からここまで展開できるのすごいなって思った

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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ごちゃごちゃに見せてるけどめっちゃまとまってる

時間軸の混ぜ方のバランスちょうどいい

最後女vs男になるのなんか社会問題的なもの感じていいよね

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