おもろすぎる
グランツーリスモやりたくなった
絶対映画館で観るべきだった
全部アツすぎ
やり直せない一度しかない現実を生きよう
メタバース行ったり来たりして追いつくのきついかなと思ったけど、頭の中で処理できる量だった
「すべてのことがすべてのばしょでいっぺんに」の意味通りだった
時代が変わっていく
前近代から近代への過渡期
小津のこの時期、結婚、縁談の話が多い
麦秋の意味の考察ちゃんとせねば
友情は愛情から
この時代の構図、切り替え、音楽とかの映画映画しい感じがすき
小さい頃に夢でおんなじ話見たと思ってたけど、たぶん違った
SFっぽさのある子供向け映画?
ちょっとだけワクワクはした
最後話が一つにまとまるのはよかった
伊坂幸太郎独自の終盤の気持ちよさはこんなもんじゃないと思う。文字で見た方が面白いかもしれません
雑味が多い
雑味① 福原遥という謎キャスティング。福原遥自体を否定しているわけではなく、福原遥のイメージとこの映画があまりにもミスマッチすぎる。
雑味② 無駄なクソ恋愛描写。名前呼び捨てにしてキラ>>続きを読む
個人的には文章のほうがささった
でも、普通の人には理解されないであろう自分にはささる内容だった
結婚する相手が普通の人だった場合、自分の普通じゃないところって理解するのが難しいことなのかそれとも理>>続きを読む
近代家族像の典型パターン
近代化した東京の波にもまれて近代化した子供達と前近代的な田舎のじじばば
子供達は自立し共同体から離れた生活をしており、じじばばのことを鬱陶しく思っているとまでは言わないもの>>続きを読む
徹底した直線直角構図
演技のぎこちなさが完全に計算された映像であることをより際立たせている
これから見る作品では、小津監督の徹底した意識を注意深く観察していきたい
昭和の家族像を象徴したような関係>>続きを読む
渡辺直美の舞台で話題になってたから話知りたくて見た
3.4回に分けて見たから割と話わかんなかったけど楽しかった
音楽結構好きだった
今日の自分は昨日の自分と同じなのか
プロポーズの瞬間うるってきた
ウジンがいつも追いかける側だったけど、イスが覚悟決めてからウジンが追いかけられる側になるのキレイだなって思った
ほのとみた
なんかほのに集中してたからあんまり映画には集中できなかったけど、オードリーは可愛かった
70年前に戻った気分でデートできて楽しかった!!
ほのちゃんと2回目のデートで観た
ほのちゃんバカ泣いてたから冷静になっちゃった
バスケの試合観てるかんじになって普通に楽しかった
スリーポイントのとき三本指立てちゃってた
最後のエンディングの曲>>続きを読む
要約すると鍵を巡ってわやわやする話
色々詰め込まれすぎてて昔の方が頭悪くても楽しめる
最近続編ありきの映画多くね
インフェルノ 烈火
バックドラフト的な消防士中心の映画かと思ったら、ダイハード的な一般人(?)が躍動する話だった
序盤の導入が終わるあたりで寝てしまった(朝早いからしょうがない)けどずっと飽きない>>続きを読む
構図と音楽がすさまじく上手かった
4時間あるうちの3時間くらい寝てしまった
やはり午前10時の前は早く寝て万全の状態で挑まないとダメだな
昭和の押し付けじゃなくてリアルな昭和感がすき
ヤクザ出てくるけど義理と人情だけじゃなくて最後ちゃんと負けるのいい
理由を分析するの苦手だからあんまわかんないけど、結構楽しめた
伊丹作品は激しかった>>続きを読む
犯罪者の更生は法律とかの理屈だけじゃ限界がある
犯罪は基本的に社会的要因で起きて、繰り返される
なくすにはいろんなとこの構造改革が必要
社会学的に興味深い内容でした
マイケルジョーダンとNIKEが契約に至るまでの話
新しい未来を作る過程を見ててめちゃくちゃ鳥肌たった
ジョーダンの顔を映さないのはおそらくジョーダンが圧倒的特別な存在であることを見せるためだったの>>続きを読む
鳥肌立ちまくった
正直前作での人間関係8割くらい忘れてたから復習してから行くべきだった
See you again流れた瞬間の胸熱えぐい
最後どうなってんねん
一年以内に続編出さないとキレるよ
是枝監督の描く家族とか人と人の繋がりが素敵で毎作品心を打たれます
登場人物それぞれが心に孤独を抱えているけれども、その人物同士のつながりは暖かくて優しい。だから人間って辛いことがあってもなんとか頑張>>続きを読む
すごくリアリティのある写実的な映画でした
葬式という行為及び死というもの自体が、日常の延長である一方非日常的な経験であることを感じました
つかみから終始さむい
キャスト豪華な割に面白くない
これを楽しいと思える人生送ってきてないからかも
どちらにせよこういうノリの人たちは得意ではないです
みたことないけど演劇とかこんな感じなのかな
ライアン救出のために中隊がいろいろ動く話
すごく感情揺さぶられた訳ではないけど、戦争映画の残酷すぎるとこが少なくてすき
時間を忘れて楽しめた
one more time,one more chanceがいいスパイスですね
二周目か三周目なのに二話の鹿児島の少女の存在すら忘れてて、出てきた瞬間「なんかいたなぁ」って思った。
『君の名は。』>>続きを読む
ロックって熱量なのか
友達になりすまして教師になって子供たちをロックの世界に導く話
エモさを全面に押し出した商業映画って感じ
花恋の下位互換の下位互換の下位互換ぐらい
特にネガティブな感情もポジティブな感情も生まれなかった
終始第三者視点から俯瞰で見ててはいりこめなかった
終始妖艶な闇に迷い込んだような雰囲気
太宰ぐらい振り切ったクズだと魅力的なのか?
白人至上社会に黒人弁護士が斬り込んでいく話
いろんなしがらみを越えて、冤罪を証明していくのが痛快
理想論だけじゃなにもできない
ヒーローはヒーローのまま死ぬのがベスト
全体的に面白かったけど、どこがどう面白かったのか覚えてない(風邪だったから🤧)
前の2作とちゃんと繋がってて面白い(当たり前か、、、)
体調悪くて、前半の半分くらい寝てしまったせいで終始よくわからんかった
最後の展開あんま好きじゃない
リベンジします
思ったより面白かった
電車の中で普通に笑ってしまった
元の人あんま知らないけど、「記憶にございません」一言からここまで展開できるのすごいなって思った
ごちゃごちゃに見せてるけどめっちゃまとまってる
時間軸の混ぜ方のバランスちょうどいい
最後女vs男になるのなんか社会問題的なもの感じていいよね