嫌というほどボイスの人間性が伝わりました、何を言い出すか分からないいつ動くか分からない感じ怖い、かっこいい
エッロがすごくよかった
作家の主体性、イマジネーションと現実、客体との相剋、そこに絡み合うエッロ
エッロがあるから小難しいテーマがスッと入ってくるような気がした。エッロがあるからいいんだろうな。ティ>>続きを読む
イントロアウトロの映像ささった
あと窓を拭うシーン
友達の男の子がよかったまさに子供/非社会的な身体を見た感じがしました
ポスト神の世界、群衆が曲がりくねった神を追い続ける様を演劇的に描く、偉くなった人間に神の言葉は届かない、映画が神話であり聖書を唱和するように物語が進んでいきメタ的に映画の虚構性を暴く、ページを繰るよう>>続きを読む
大人は"マジで"判ってくれない
ズボン、ドアを介した垣間見、的な視覚的な面白さもありつつ、それぞれの名前があまり出てこなかったりより広く感じられるところが凄く良かった、撮るの上手い
洗濯物の配置絶>>続きを読む
男女複数人、でけー車、晴れ、ドライブサイコー、女が占星術的に今日は運悪いらしいと言う、汗タラー、雲サーッ、ガソスタガソリン切れ、チェッついてねーなー、一軒の家発見!行ってみよーぜー、多言男死、多言女見>>続きを読む
所謂恋愛映画的な大きな物語がないのがいい
タクシードライバーのデニーロみたいなやついたな
興奮するタイミングはあるんだけど、ここは笑えここは泣けと作る側のマッチョさが、、ちょっときつい