面白かった
様々な対立概念の壁をぶち抜くナンセンスの連続
ラストシーンとエンドロールの音楽で謎の神秘を感じた、キモス
最後の山下が逃げるシーンの色の感じが良かった、増感かな
しびれるー
映像から粘土製の立体にスムーズに移り変わったりストップモーションだったり楽しんで見れる
男が持つ力への志向
本当に問題なのは当事者(子供達)ではなくそれを取り巻くもの(学校の教師たちにとっての当たり前)なのに、問題だと言い出す奴らは気付かない、よくあるなーこーゆーのと思った
一見訳のわからないメタモンタージュ、喧嘩シーンのポップな音楽、影を使ったカット、鏡に写る自分と絡み合うゲイ、同じカットを伏線に何回も使う
キングオブモンスのソフビ持ってたなー
ティガとダイナの登場すごい上がる
メタ的に作られてて面白かった
時代劇、SF、恋愛、映画作りっていうチグハグなジャンルから最後のシーンの必然性が導き出されてて感動した
画がとにかく良かった
西部劇モノクロエレキギターが異世界を作ってた
けどレビューをする事も意味をなさないような?感じがする