全ての元凶
映画版、ビデオ版どちらも甲乙つけがたい魅力的なホラー映画
板をめくる時の不快感はシリーズ最高峰
点と点が繋がっていく気持ち良さが恐怖に変換される映画
繋がるほど恐怖が増していく
役者陣全員の演技や設定にもそこはかとない恐怖があり、デカイ恐怖が一気に来るわけでなく、足音が近づいてくるような恐怖感>>続きを読む
ユメの世界でしんちゃん大暴れ
子供の無限の可能性、親の愛
しんちゃんのメインテーマを徹底的に追求した映画だった
歴代映画でここまで重い設定のヒロインはほかにいないと思う
まさかのパニック映画
引越しする際またずれ荘の人たちが登場したのはなんか嬉しかった
とーちゃんvsロボとーちゃん
しんちゃんvsピーマン
ひろしvsコロッケ
皆んなのとーちゃん野原ひろしを主人公にしたらそりゃ傑作間違いなし
焼きそばが食べたくなるいい映画でござんす
兄妹愛がテーマの映画
暗黒たまたま以来のテーマだが、兄妹愛としては暗黒たまたまの方が深みがある
家族愛としてみるなら断然この作品
紙飛行機が出た時は泣いた
20作目ということで歴代映画ヒロインが一同>>続きを読む
登場人物全員に愛嬌があり、しんちゃんも終始いつものしんちゃんだったから安心して楽しめた
他のしんちゃん映画より突出して良い部分はないが、悪い部分もない
これぞしんちゃん映画
故に面白い!
シリを出せなくなったしんちゃん、それを逆手にとった映画
劇場版25作目記念として今までの小ネタが盛りだくさん
それだけでも楽しめる!
このレビューはネタバレを含みます
序盤~中盤でワクワクし、終盤で勢いが無くなった。しかし終わってみれば良い映画だった
個人的に未来しんちゃんが爆破させられたとき、風間くんは問答無用で金有に殴りかかってほしかった
それだけが心残り
全体的にのっそりした映画
伝えたい事があからさますぎてちょっと萎える
家事、育児、仕事を放棄していく親の過程をしっかりと描いた恐怖映画
いつもより精神年齢低めなしんちゃん
恐怖感が伝わるほど弱々しい
その為奮起するシーンはカッコいいが、その理由だけでしんちゃんの魅力を削るのは如何なものかと…
しんちゃんとして見たくない内容のストーリーだけども、しんちゃんだからこそ良かった部分もある映画
世界観設定は個人的にすげぇ好き
ここは戦場じゃない、熱海だ!
腹を抱えるほどの面白さ
とりあえず今夜は焼肉だ
20世紀は終わった
子供の頃見ても今見ても同じとこで笑って泣いた
ただ、年が経つにつれて涙の量は多くなって、鉄塔のシーンはあの頃以上にヒヤヒヤする
やっぱり泣きたい時にはこの映画
劇場しんちゃん転換期
オカマキャラの連続皆勤がこの映画で潰えた…
今までの大人をメインにした話から子供向けのシンプルな話に
2回、ひまわりに泣かされる映画だった
野原一家ファイヤー(物理)
自衛隊の弱点を的確に突いた敵の作戦には脱帽
オカマは世界を救う
常識ある悪役は一周して笑いに変わる
そんな映画
ヒロインが可愛い
子供の頃怖かったモノは今見ても怖い
しかし、敵のキャラが濃すぎて笑いが勝るのもまた事実
戦国SFモノ
カスタネットがトラウマになった映画
そして男の娘が好きなる映画
今見たから面白いが、子供の頃見たらトラウマ必至
ハイレグとハイグレが耳から離れない映画
執事vsゾンビ
原作からの切った張ったがいい意味で控えめの為、大変満足して見れました
戦闘シーンでの興奮やセバスチャンとシエルの馴れ初めなどが、声優陣の演技で漫画を読んだ頃より更に面白さを増大してくれ>>続きを読む
好きだからこそ言わせて欲しいのですが、断然原作漫画派です。
アニメになるが故に見てて恥ずかしい部分などがむず痒くなったり、そもそもアニメの絵柄が好きになれませんでしたので。
個人的にプリヤはひろやまひ>>続きを読む
レオンとクリス、二人の全く動き方が違うアクションが最高に気持ちがいい
シーンを映えさせるためなら一般市民の犠牲なんて関係ない、もうどうしようもなく手遅れだけど救ってあげるから感謝しなさい、っといったス>>続きを読む