やはりガンダムは戦争を教えてくれる。
なぜかどうしても戦わなければならない。
そして帰る場所がある幸せを感じる。
やはりセイラさんは推しである。
プリキュアノリかと思えばダークになってく。最後はやはり、全と一になる。円になる。概念になる。
しかし、希望も絶望も終わらない。人がいる限り。
シュタインズゲート見た後だから、タイムリープ系にしてはパン>>続きを読む
がっかりだぜ、鳳凰院。シュタインズゲートは開いたと言うことでいいのだなぁ!?
これから考察とレビューを見るとでもしよう。
個人的には1の方が意味不明から回収される伏線が気持ちよかったのだが、ゼロは誰が>>続きを読む
回を追う毎に白熱を増す。伏線の張り方とその回収、更に伏線。ウイルクの名前にまでは気付けなかった。「名前」に今後のヒントもありそう。
杉本、谷垣、鯉戸少尉、月島軍曹の4人がめちゃくちゃ良いチームで、鯉戸>>続きを読む
愛してる人に心から愛される人になりたい。
手紙。そこに記された文字には画数よりも多く、筆圧よりも濃い想いが乗っている。
どこか忘れていた大切な想いを思い出させてくれる素晴らしく綺麗なアニメだった。>>続きを読む
2話まで置いてけぼりで、厨二過ぎる主人公と冴えないぽっちゃり系、癒し度MAXトゥットゥルーに意味がわからない。
だから一気見するしかお前に道はないのだよ。誰がなんと言おうと、これを見終えることはもう分>>続きを読む
パラレルワールドで最後に残った世界は救われたけど、少なくとも2個の世界は滅んでる。つまりAIが支配する世界線もある。
見方によっては少し歯痒さが残るかもしれない。
ただ、「芸術」(ここでは作詞)をする>>続きを読む
全シーズンでは強くなる前までだったので、旅に出てから沢山の人や生物と出会い感じ取る彼ら3人の表情が好きだ。
絶望と歓喜を繰り返しているだけなのだが、その大きさ細かさ深さが回を追うごとに強く鮮明に残るよ>>続きを読む
最初から言ってることが、その人のその通りだった。
エドもアルも、身体を取り戻すために。
フラスコの中の小人は外に出るため。
ホーエンハイムは父として誇るため。
マスタングは国の未来を観るため。
フォー>>続きを読む
アッシェンテ
空と白、2人で戦ってる感じが既にチート気がするが階級最下位から徐々に侵略するのは見てて気持ちがいい。
これ以上ないぐらいに良くできたアニメだった。
誰も救われない、救いようのない世界だったからこそ、ルルーシュが全てを背負い死す。
人は誰かを恨み、何かの言い訳で生きていたいのだろう。
変えようと、変わ>>続きを読む
戦争。
敵なのに味方なのに。
人なのに殺し合い、憎しみが憎しみを生み、その連鎖は誰も救われない。
最後の終わり方をテレビで見てたら、続きが見たくて仕方なかっただろう。
打ったのはスザクか、ルルーシュ>>続きを読む
シーズン1からの展開が早過ぎるっ!
毎話毎話誰かしらが姉妹に想いを伝えてるし、みんな風太郎のことすぐに好きになり過ぎじゃない?笑
四葉以外はみんな風太郎好きで、四葉は5年前に一番時間過ごしたからそれで>>続きを読む
全話レビュー済み。
個人的最終推しは
1.一花 部屋の汚ささえなくなれば完璧!お姉さんでしっかりもので、責任感が強く、話が進むにつれて自分を出し始められた成長に感動。
2.四葉 いつも変わらない元気>>続きを読む
ストーリー、キャラ、世界観、絵、かなり高クオリティで1話ごとに見応えがある。
登場人物が少ないながらも、彼らの葛藤と成長は人間味があり、2期がとても楽しみだ。
アニメ投稿初作品
フィルマークス、アニメも投稿できるようになったんだ。
元々アニメの方が見るからこれは嬉しい。
2020年秋アニメ作品の一つですね。
灰の魔女 イレイナが旅をして色んな人と出会うお話>>続きを読む