しんのすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

しんのすけ

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TAR/ター(2022年製作の映画)

2.5

時間に操られる指揮者になってしまった悲しさ

AIR/エア(2023年製作の映画)

2.8

こうなったらいっそアマプラ配信でいいからNike Dunk Highの誕生秘話をスピンオフでやっていただきたい!!

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

3.2

映画愛を剥き出しにするわけではなく、
自然に感じる作品。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

4.5

最近のでいちばんハンパない!
あーでもバビロンもあったな!
個人的にバビロンよりもバビってる!

なるほど。Triangle of Sadnessはあの状況下で無意識に出るもので、それがランウェイにも
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.4

漫画愛読者からするともっと内臓ひっくり返すようなアニメーション欲しかったなー

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.4

侍なれどキムタクはキムタクなり。

斎藤工が特殊メイクをしてまで徳川家康にならなければいけなかったのだろうか。

vs村人衆のくだりはちょっと ん? ってなった

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.6

美しいほどの粗さ。
ここから恋する惑星や天使の涙、ブエノスアイレス、花様年華や2046に派生していくんですね

夢二(1991年製作の映画)

2.4

マージワケワカメ
作り手が鑑賞者を置いて行くということに意味があるのだろう

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

題名
序盤の沼の紹介
最後のシーン
で色々と想像させられる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

壮大なストーリーの割にセリフが全く響いてこないのは相変わらずですが、絵がほんとに美しい。
最新作が1番素晴らしい
ずっと作り続けてほしいですね

パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

3.9

着地が独特なのにこれでいいのだと納得してしまうのは、過程が素晴らしいからなのかと。

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.9

ヒトに対する想いも
モノに対する想いも
ヒトの形をしたモノに対する想いも
同じではないかと。

現在のApple製品が壊れた時と同じ内容の会話だったのがすごく自然で面白い。

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

3.9

カラオケでのシェリフのあの微笑みが無償の愛に見えた。

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

3.7

久々に観てこんな話だったっけかと新鮮だった。
けど花様年華のほうが好き。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.9

面白いのと面白いものを足してニで割ると大抵面白味が欠けてしまうのが世の常だが、なにゆえこの映画はこんなにも面白くなってしまったのか。
責任者に問いただす必要がある。責任者はどこか。

ちなみに田中のリ
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.1

じゃぱにーずふぃるむのわーる
虎狼の血より断然こっち

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

2.5

個人経営の路面店が街から無くなったらそこに何ができるのだろう