しんのすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しんのすけ

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ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.2

こんっなに面白い映画がひっそりと公開しているなんて…!!!!!!
けどこれはさすがに日本という国じゃ尚更大々的に広告できないわな…

要するに今年は完全にこれでした。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.6

断捨離という
誰かのためではない自分のための行動

今年いちばんかもしれない

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.9

所々「ん?」ってなるけど、
おにぎり食べたくなる
配色がステキ
フィルムカメラはやっぱ良い
締めの井上陽水は最高です。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

2.9

同じ発言を繰り返したり
空きすぎた間といい
レオナールフジタのような乳白色の肌が
現実から離せる要素なのだろう
心地よさはあまりなかった

大盗賊(1961年製作の映画)

4.5

ベルモンドはかっこよさの権化
マジでこの人いなかったらルパン三世はいなかったわ
CCは美しさの権化
ラスクムーンでも共演してるけどこれもかなりの大作です

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

2.4

う〜ん…
面白いっちゃ面白いけど…
全体的に痛くてきつくてしんどい。
もっと色々な撮り方したら
もっとあれだったなー
物足りないね

オー!(1968年製作の映画)

4.0

監督がロベールアンリコ
原作がジョゼジョバンニ
主役がジャンポールベルモンド
ヒロインがジョアンナシムカス

これでつまらないわけがない

ムッシュとマドモアゼル(1978年製作の映画)

4.7

まいごっどベルモンドのスタントはルパン三世に引けをとらず、ラクエルウェルチの比率は峰不二子と同じ…!
つまらないわけがない。

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

4.0

大好きなサメハダ的ストーリー

大好きなウォンカーウァイ的演出

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.1

様々な変化が起きても前向きに生きていこうという、
元気と勇気をいただきました。

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

2.5

ウディアレンっぽい映画を撮ってウディアレンのポストを取ろうとしてるんだろうけど、そもそもソフィアコッポラにウディアレンほどのユーモアセンスがなく、ビルマーレイというユーモア溢れる役者でそれを補おうとし>>続きを読む

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.7

齋藤飛鳥の名演っぷり
もうすっかり寒くなったので
今度からコーラはLサイズからMサイズにしようと思ったそんな映画でした。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

2.8

これからもずっと作品を撮り続けてほしい
あだち充のようにずっとおんなじでいい。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.6

tenetの主演のパパが主演のSF映画
これもこれですごく面白い

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

実に難解
1回じゃ解らないというか
何回か観て理解できるもんなのかね?

チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.9

日本版も中国版もどっちもおんなじだけど
どっちも違くてどっちもステキ

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

2.3

ウディアレンの他の作品に比べると余裕とユーモアのある登場人物がいない

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.0

欅坂46の運営陣と
それに創り上げられし平手友梨奈に
翻弄されっぱなしなその他メンバーの
ドキュメンタリー
なんだかエヴァンゲリオンを観てるようだった

狂武蔵(2020年製作の映画)

1.0

武蔵が強いというより続々と出てくるザコキャラが弱いという印象

そのうえ武蔵も敵を切るパターンが4パターンぐらいしかないからマジで飽きる
途中からお願いだからこれ以上ザコキャラ増えて来ないでと願ってし
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ワンス・アポン・ア・タイム/天地大乱(1992年製作の映画)

1.7

間違えて2から観てしまった…!
かなり序盤からお腹いっぱい
ワイヤーアクションはどうも苦手