パッケージ見るとホラーかなっと思ったけど、単なる復讐劇。若きマックスフォンシドーですな。エクソシストの時はまだ40代で特殊メイクと演技で本当に年寄りに見えた。冒頭突然岩から出て来たのはビックリ
。最初>>続きを読む
ルメットらしい映画。基本的に会話劇。ルメットはテレビ監督だから。もうちょっと予算があればセットが余りにもショボい。それを隠すためにモノクロ何だろうか?
キューブリックの映画もモノクロだがまだいい。映像>>続きを読む
爆発シーンは迫力がありますね。この頃のテロと今のテロとは違いがあるのかな?
オルジナルに匹敵する位の出来。ソ連と周りの国々の事情は日本人の僕らには、なかなか、分かりずらいが、当時の時代を脚本に入れ、素晴らしい映画だと思う。監督の作品は「時計じかけのピアノのための未完成の戯曲」>>続きを読む
もちろん、一度目より二度目の方が面白く見れた。
普通の映画では客が第3者的に見るが、この映画は混乱する主人公と同じ体験をさせている。これがノーランの狙いどおりに魅せられている。
よく分からなかった人は>>続きを読む
公開中は入院してたので見れまかったが、TVで見ていた予告とは違って、意外と淡々としていた。これは子供は退屈するね。
セリフを速く言わせたのが正解。そして変な感情芝居をさせなかったのも良かった。