ファーゴと96時間を合わせたような作品。
個人的には90分ぐらいにまとめてほしい。
暴力、水攻め、睡眠妨害等の拷問で、肉体および精神を疲弊させて自白を強要させてるシーンが衝撃。
拷問されるモーリタニア人も序盤は、本当にテロの首謀者の1人かもしれないというバランスで描かれており、演出>>続きを読む
序盤から笑える内容で物語が進んでいるが、途中起こるショッキングなシーンから最後の着地まで、一体何を見せられているんだ?と混乱。
最後は暗い終わり方のように感じるけど、どこか二人の関係性が先に進んでお>>続きを読む
前作がツボにハマりすぎたので鑑賞。
彼女達がスクリーンに出てくるだけで嬉しくて、アクションも最高なんだけど、若干コメディ要素に比重置きすぎな印象。
アマチュアの殺し屋二人もいい味出してたけど、もうち>>続きを読む
やってることは、パワハラのオンパレードなのになぜかケイト・ブランシェットが演じるとカリスマ性を帯びるという不思議。
内容はあまり理解できなかったので、町山さんが配信しているnoteを聴いて補完。
このレビューはネタバレを含みます
今作もしっかり「舐めてた相手が実は殺人マシーンでした映画」の内容だったけど、1,2作目に比べると殺し方のアイデアが少し見劣りしてる印象。
前作の長官の死と関連づけるために、娘のダコタ・ファニングが今>>続きを読む
投稿者の髪型が気になって内容が頭に入ってこなかった。
車で口裂け女轢いたり、金属バットで戦おうとするところも面白かった。