冒頭5分以外アニメの総集編。時間返せやクソw
この映画のジョニーデップがタバコ吸ってるシーンがカッコよくてタバコを吸い始めた思い出の映画です。笑
オチの衝撃はユージュアルサスペクツ並み!?
映画館で観ましたが、エンディング曲でビリーアイリッシュのbad guyが流れるところが1番良かったです◎
何が原因かわかりませんが、終始誰にも感情移入できなかった。
流石はホラーアイコン四天王の一人、ペニーワイズ!安定感があります。
ですが技術の進化のせいか、後半になるにつれて恐怖の演出よりド派手な演出の割合が大きく、もはやホラー映画を見てる感覚ではなかったです。>>続きを読む
ゾンビがめちゃめちゃ走ります。まぁ走るゾンビ自体は「ドーンオブザデッド」や「28日後」なんかでもう一ジャンル化してるからそんな珍しくもないけど。
ゾンビが走る以外の推しどころとしてはブラピがかっこいい>>続きを読む
ソリッドシチュエーションSFスリラー!
火星から見つかった生命体を舐めてたらコテンパンにやられちゃった話。人間の負けです。
この映画の良い所は時代設定がかなり現代寄りの近未来で、とてもリアリティーある>>続きを読む
最高級のゴシックホラー。僕が一番好きな映画です。
とにかく伏線の数が尋常じゃないので、1回や2回見ただけじゃこの映画の本質は見えません。見れば見るほど新たな発見があるスルメ映画。
B級感あふれるタイトルからは全く想像もつかない愛と葛藤に満ちた学園ホラー映画だった〜。
期待値が低かった分、良い意味で裏切られた感があって良かったです!
スクールバスのシーンは一見の価値あり。
シャイニングのパロディとしてみれば面白いレベルの超残念映画。でも仕方ないと思うの、だってあのシャイニングだもの。
そもそもシャイニングの続編っていってもさ、原作と映画、どっちの続編作るの?って感じだし>>続きを読む
5人の若者がレザーフェイスという大男に襲われる話。
悪魔のいけにえはシリーズもかなり出ているし、レザーフェイスはあまりにも有名ですが、この映画の真の凄さは徹底したリアリズムにあると思っている。ロケーシ>>続きを読む
イザベル・ファーマンの演技力がとにかく最強。構成やカメラワークも良いが、個人的には捻った終わり方じゃない方が良かった気がする。
サイコスリラーと言えばこの映画抜きには語れない。あまりにも有名過ぎるシャワーシーンもさることながら、音楽での恐怖の煽りやヒッチコック流の演出スタイルはその後のサイコホラーのルーツとも言える。
セックスをすると「それ」がうつる。「それ」に殺されてしまう前に誰かに「それ」を移さなかればならない。という現代版リング亜種みたいな映画。変幻自在に姿を変えて襲い掛かってくる「それ」はなかなかに圧巻です>>続きを読む
新たな血清により死者蘇生という人類のタブーを実現させてしまった研究者たち。禁忌を犯した先に待ち受けていたのはあまりにも過酷な運命だった……という、恋人生き返らせたらとんでもないことになっちゃった系SF>>続きを読む
わけがわからない!頭が良くないので、難解すぎて1回見ただけじゃ咀嚼しきれませんでしたw
かといってもう1度見るかといわれると・・・。見るとすればオリジナル版のほうを見てみようと思います。
圧巻のコンテ>>続きを読む
いわゆるスティーブンキングのアレなんですが、このミストだけはちょっと違う。余りにも残酷で衝撃的なラストシーンが鬱になってしまいそうな程。
「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」で感動作を作ってた>>続きを読む
あらゆる音に反応して襲い掛かってくる「何か」がいる世界。
設定上ほとんどセリフがないが、見ているこちらも思わず黙って見入ってしまう緊張感はひとえに俳優の演技力が抜群だからだろう。
鋭利な両腕で無残に人>>続きを読む
ベスト・オブ・POV
もう何回見たかわからないくらい大好き。
ホラー映画見たことない人に何見ればいい?って聞かれたらとりあえずRECって言っちゃう。とりあえず生くらいの気持ちで。
この後シリーズ化する>>続きを読む
サメの王様。この後数々のサメ映画が世に放たれるが、この映画にかなう映画は無い。
ネトフリに来てたので再鑑賞。いいわぁ…いいわぁ…。
昔たまたまテレビでやってて初めて見たサメ映画。
ここからパニック映画の沼に嵌る。個人的にはこの後見ることになるパニックホラーの王様「JAWS」に次ぐサメ映画だと思っている。
中学生のころ初めて映画館に見に行ったホラー映画なのでとても印象に残っている作品です。
アクション系とマーベル,DCの映画は食わず嫌いしてるけどこれは別物ですね。まさに怪演。
社会派とコメディとサスペンスのバランスが完璧で、一歩間違えばつまらない社会派映画になりそうな題材をしっかりとエンタメにしている。カメラワークがめちゃめちゃ計算されてて凄い!
突然棺の中に閉じ込められてしまった男の話。作中90分間全てが棺の中の映像のみで展開するにも関わらず、全く飽きさせないカメラワークは見事としか言いようがない。臨場感と絶望感において最高級のワンシチュエー>>続きを読む