164さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

3.0

フライングキラー可愛すぎ問題😊

原題ピラニアpart2だけど、これピラニアじゃないよね笑
グルニオンとトビウオを融合させて生まれた殺人生物のモンスターパニック映画でした〜。

フライングキラー君の鳴
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.8

いつものやつやな〜😊と思って油断していたら、めちゃめちゃ良い終わり方をしてとても裏切られた気分です!(良い意味で)

この結末は相当気持ち良い!

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

伝統芸能。

3D映画なので、まぁ物がやたら飛んでくる。笑
サクサク気持ち良く人が死にます😊

ハイテンション(2003年製作の映画)

5.0

超エキサイティング!

もう10年以上前、僕が人生で初めて観たスプラッター映画。
グロ耐性も人体破壊描写の魅力も全てこの映画が教えてくれました😊

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.5

前作以上に焦らしプレイが効いており、気合の入った人体破壊描写が◎

ピタゴラスイッチが始まってからの盛り上がりと勢いがもはやギャグ。笑

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

YouTuber死神「面白い事故死やらせてみた」

前作に引き続き、愉快な事故死の詰め合わせ。
ストーリーはガバガバになるが、死に方の面白さは前作以上か。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

(死ぬ)運命のピタゴラスイッチ!

死ぬ運命を回避→死神に追われ→ピタゴラスイッチ→死
この面白システムはまさに発明。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

韓国産バイオレンスアクション 〜超能力を添えて〜

トータル125分のうち、67分以前と以後でまるで表情の違う映画です。
主人公を演じるキム・ダミの演技力と、秀逸なカメラワーク演出が素晴らしいです!

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

アニメ全話見た流れで劇場へ。

開始5分で涙腺をつつかれ、中盤から終盤へかけては涙腺抉り取られるレベル。

ヴァイオレットちゃんが幸せになってくれて本当に良かった。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

5.0

虚像と現実を対等に表現する今敏監督の作品群の中でもダントツでその特徴が出ている。
見れば見るほど面白い。すばらしい!

今まで見たアニメ映画でもかなりのトップクラス作品。

「あなた…誰なの?」

#生きている(2020年製作の映画)

3.0

ネトフリオリジナル作品特有のタイトルのダサさはどうにかならんのでしょうか。笑

楽しく“観れる”作品ではあるものの、最近の韓国映画のクオリティから観ると少々物足りない。
新感染が面白すぎたせいだね。

エイリアン3(1992年製作の映画)

2.3

坊主になったシガニー・ウィーバーが、タカトシのトシに見える病気にかかってしまい、あまりストーリーに集中できなかったです😗

HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.8

池上季実子の乳首で一時停止したのは俺だけじゃないはず………!

77年のファンタジーホラー。
とにかくポップな音楽とポップかつサイケな映像演出が特徴的。
内容的には単純な家系のフィールドホラーですが、
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青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

ドストレートなヒューマンドラマ。
見慣れてないから、耐性がないから…苦手なんすよね。

めちゃめちゃ泣いちゃうんであんまりこの手の映画は観ないんですけど、人に勧められたので観ました。

あーーー苦しい
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シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄(2015年製作の映画)

2.0

ジャケ詐欺じゃあ!!!
世にも珍しい陸を泳ぐサメとおっきいおっぱいがたくさん見れる映画です!

決してお勧めはしませんがまぁまぁ好きよ。笑

アングスト/不安(1983年製作の映画)

4.0

内容もさることながら、カメラワークから音楽まで全てが不快になる。
まぁ狙って作ってるんだろうけど。

こんなにも内容に共感できない映画もなかなかない。

あーーー気持ち悪い!(超良かった)

シャークネード エクストリーム・ミッション(2015年製作の映画)

3.7

当たり前のように前作の面白さとクソさと派手さを軽く越えてくる。
B級映画ここに極まれり。

ツッコミどころと笑いどころ満載の愛すべきサメ映画もとい、チェーンソー映画。

シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

3.5

竜巻の数も増え、サメの数も段違いに増えて大盤振る舞いです!
もう序盤からパワーシーン、パワーワードの連発で腹筋崩壊間違いなし!

あらゆる面で完全に1を超えてくる吹っ切れ具合が凄い。

シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

鮫🦈と竜巻🌪組み合わせたら面白くなるんじゃね!?を本気で作ってる神シリーズの原点。

細かいことは気にせず空飛ぶサメを愛でましょう。

ホワイトシャーク(2018年製作の映画)

2.0

どうしてここのサメさんは毎回3匹仲良く襲ってくるん???
てかジャケには7頭もサメ写ってますけど!?
3頭しか出てきませんでしたけどこれって詐欺じゃないんですか!?笑

海が綺麗でした🏖

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

最強の盲目おじい!

目が見えない設定をしっかり生かしてスリル満点な88分でした。
なんか脱出できそうでできない!みたいな感じがゲームみたいだった。

サスペリア PART2 完全版(1975年製作の映画)

4.2

2020年100本目はイタリアンホラーを選びました🇮🇹

「サスペリア」と言えば言わずと知れたダリオ・アンジェルトのオカルトホラー映画ですが、どうやらこの「サスペリア2」の方が先に制作されたものらしい
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良いビジネス(2017年製作の映画)

3.2

はぁ〜〜〜異星人たちがとても可愛いデザインをしてらっしゃる!

スケルトン 237(2018年製作の映画)

2.8

こんな綺麗なガイコツ久しぶりに見た気がするなぁ笑

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

ジェームズ・キャメロン監督にバトンタッチし全く別ジャンルの映画になったが、これが大成功を収める👏

リドリー・スコット監督が創り上げたSFホラーとしての前作エイリアンから、SFアクション映画へと様変わ
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エイリアン(1979年製作の映画)

4.5

キングオブSFホラー。
エイリアンのデザイン等は今見ても斬新で、とても40年前の映画とは思えない。

BGMがほとんど無く、終始重く暗い空気感になっており、非常に怖い😇
ネコチャンが可愛い。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.0

「ハイテンション」「ピラニア3D」でお馴染みのアレクサンドル・アジャ監督に、製作がサム・ライミってんだからB級映画な訳がないんですよ。

手負いのパパと共に家の地下室からミッションスタート。
猛威を増
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13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

2.2

あんだけクリスタルレイクに執着していたジェイソン君が、どんな風の吹き回しかニューヨーク行きのクルーズ船に乗って旅行するお話。

パート6以降、エンタメ傾向が強いですが、今作もだいぶ振り切ってます。
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13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

2.5

ティナちゃんが強すぎて安心して見れるから全然怖くない………。

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

3.7

誤:ジェイソンは生きていた!
正:ジェイソンは(トミーのせいで)蘇った!

007のパロディOPから始まる、トミー編3部作のラスト。
前作がよっぽど不評だったのか、前作のラストで匂わせた伏線が全て無か
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新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

3.7

超絶怒涛の92分17人斬り!サービスサービスぅ!

前作でトミー君の「ダーイ!ダーイ!」攻撃で完結編を迎えましたので、今作はpart 5ではなく「新」となります。
どうやら世間の評価としては今作は失敗
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13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

3.5

完結編です!(完結編という名前なだけで、これ以降続編が出ないとは言ってない)

所謂トミー編3部作の1つめ。
シリーズ通して見てもこのパート4が1番好きかもしれないです。

前作で脳天に斧を打ち込まれ
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

3.5

ジェイソン君は今作に出てくるシェリー君が持っていたホッケーマスクがとても気に入ったようですね!笑

今作もバリエーションに富んだ殺し方を披露してくれました。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

3.5

前作から5年後。

クリスタルレイクに再び若者の群れがやって来る。
巨漢ジェイソンの初登場である。
ジェイソンのアイコンであるホッケーマスクは3からなので、今回は白い布袋を被っているジェイソン君。
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