saさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.4

イニシエーションラブ的な?
そして菅田将暉が最強すぎた

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

豪華キャスティングだったけど、
向井理と福士蒼汰はうーーーんとなりつつ…。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

アヤカウィルソンがまた観れたうれしさがあった…
※「パコと魔法の絵本」の大ファン

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.5

しょっぱなから惹きつけられる作り。
大泉洋のよさ、
松岡茉優のよさ(若干「勝手にふるえてろ」寄り)、
そして最近気になる宮沢氷魚。

仮にもその業界の人間だからか、むむ?と思うところもありつつ、
普通
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.5

とにかくよくわからなかった
ほかのレビュー見ると、ドラマ版を先に見なきゃいけなかったんだなと

凪待ち(2019年製作の映画)

3.3

書いてる人多いけど、ポスター、違う。
あちこち中途半端でなぜ?これは何の伏線だったの?が残る。

序盤、「怒り」に似てるなあと思いながら見てたら、「怒り」で好演だった佐久本宝くんが出てて、今回もまたそ
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

吉岡里帆、本当にすごい。
そして田口トモロヲがかなりいい味を出している。
ツッコミどころありつつ&おいおいフラグやん〜とか思いつつ、なんだかんだずっとハラハラした。

色あせてカラフル(2015年製作の映画)

3.7

深い。共感しながら観た。
新(あらた)は個人的にはうざかった

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.0

賭けの場面は面白いけど、
なんとも言えない宗教感・悪い意味での濃さがあった

帝一の國とかカイジとかと同じ系統とか言われてたけど全然こっちのが下

浜辺美波(元から苦手)、
福原遥(あの前髪はなんだ)
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罪の声(2020年製作の映画)

5.0

(好きなタイプの映画というのはあるけど、)ひさびさに5.0をつけたくなる映画に出会った感じ。

小栗旬はすごくいい俳優になった…。
唐沢寿明的ないい歳の取り方というか

そして宇野祥平がつよすぎる

帝一の國(2017年製作の映画)

4.7

菅田将暉天才!!と思う箇所が何箇所もあった。

シライサン(2020年製作の映画)

2.0

ふだんホラーは観ないから、これがホラーとしてどれくらいのクオリティなのかはわからなかったけど、
とにかくツッコミどころは多い感じw
後半はなんか笑っちゃってた

ダウト-嘘つきオトコは誰?-(2019年製作の映画)

1.5

堀田茜の眉毛ばかりが気になり
内容はほぼ無い
嘘も嫌だけどストーカーはもっと嫌。

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.3

小芝風花→かわいい
尾野真千子・吉田羊→救われる
新井浩文→なんの意味があって存在してるの???何をどうしたいための演出なの???

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.8

いつみは顔や雰囲気的に飯豊まりえじゃない方がと思いながら見てたけど、同じこと書いてる人がたくさんいて安心した笑
清野菜名はやっぱり少し苦手。

罪の余白(2015年製作の映画)

2.8

吉本実憂を初めて知って即大嫌いになる映画

最後はもっともっと行けたというか、
最後次第では3.8とか4.0くらいまでになりそうな引き込み力はある。

タイトルの「余白」に期待が高まってたけど、
わか
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

観ただけだと3.0、
考察など読みまくって4.0、
間をとって3.5
という感じ

彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

3.5

飼い猫ちゃんがこんな目で見てくれていたら。
「長い電話の後、泣いた」が好き。

氷菓(2017年製作の映画)

2.8

氷菓、なるほどなーっ、となりつつ、
たぶん広瀬アリスが苦手なんだと思う。