このレビューはネタバレを含みます
全体的にはよかった（★★★★）けど、
どうも好きになれない人（役）が。
最後のアレ、そんなのアリ？(笑)
となる。
そして、え、、、許すの？(笑)
とも。
誰に感情移入して観るかによって
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「僕がツナグです」ってやってた松坂桃李くんがこんな役をやるようになったんだなっていうのが感慨深い作品
前半のつまらなさ（わからなさ）からの
後半〜終盤のスピード感はよかった
何度見たか分からない作品だけど、
公開から20年以上経って
最近の作品も見た上で改めて
いい作品だなって思った
北村匠海くんも永野芽郁ちゃんも私が見た中ではこれまででいちばんよかった。
いい映画だとは思うのですが、悲しい通り越してすごく暗い気持ちになってしまい、苦手な部類だったかもです。
神木くんの表情の演技はよかった。
原作は未読。
