渦巻きまくる集団心理・大回転!!
あの緊張感あるワンカット長回し(中~後半)を達成したスタッフ・キャストは素晴らしい!!
内容は言わない…。
シンプル設定に独特の世界観。
ビジュアルデザイン・特に衣装がセンス抜群で、この世界観を作るのに一役も二役も買ってて…いい感じ♪
デジタルリマスターの青!!
まるで飛ばなそうな飛行機♪
「アメリカ人は日本人みたいに空気で察しないではっきりものを言わないとダメなんだよ」と言いつつも…寅さんは、さくらに「I LOVE YOU」を伝えてフラれたマイコーの事をシンパシー以上にカッコ良く感じた>>続きを読む
顔の似た妹とすぐに子供作れるのと、思ったよりすぐに「お母さん」と呼べたのは…
個人的にはタイミング早かった♪
もう一度、観に行こ♪
映画全体に流れているゆったりムードが、台北の景色に良く合う♪
ラブコメと言う程ラブも感じないくらい…ゆったり♪
ラストのカメラに映るキム・ミニの自然体な表情が良すぎる!!
ほら見ろ…と言わんばかり
でも、劇中の映画試写はキム・ミニにはピンと来なかった様子で終わらす…ホン・サンス♪
物腰が柔らかく、偏見なく色んな人の話を聞いて、自分の意見はちゃんと言う。
理想の年の取り方♪
一度は脱出を夢見た自分の人生に囚われてしまった…パールの泣き笑い!!
オマージュも効いてるエンドクレジット好き♪
コロすことしか頭に浮かばない…
支離滅裂で辻褄が合わない…
カメラワークが余計に嫌~な感じに拍車をかける。
嫌~な…その場に居合わせた感!
ジーパンの丈が徐々に短くなって、最後はホットパンツになっていく感じ~
女子がワンポイントソックスの自由を求めてるのが可愛い♪
「次に狙うは…国会議事堂だ!!!」
スーパー宮沢りえ推し♪
『狼たちの午後』をサクッとベースにして、優しくも時に心を鬼にしてヴァン・ダムの息を吹き返そうとする監督とそれに応えるヴァン・ダムの…激アツ!ヴァン・ダム映画!!
いいじゃん♪
「くたばれ!!ジョン>>続きを読む
良いような気はするのに、絶妙にハマらなかった!
意識高い系ではないけど、意識してる系♪
デ・ニーロの彼女が無残過ぎて、流石にカッコいいとは言い切れないけど…
それでも、男は火照っちゃう映画♪
二人の重厚感!
銃撃戦の臨場感!
張り込みシーンの緊張感!
痺れる♪
犯人の手元のアップがゆっくりと殺しの準備をしてる演出…
緊張感ある!
雷の光で犯人が消えたり現れたりする演出…
緊張感ある!
そして、のろ…のろ…カーチェイス…
緊張感ある~♪
原作マンガへのリスペクト!
ほとばしるアニメーターのエネルギー!
最後には青春がソフトに心を鷲掴む♪
上等な青春映画!!
ど・好み♪
お互いに罵り合っているかと思えば…歌い出す♪踊り出す♪泣き出す♪ファッションショーし出す♪
常に自由奔放~!!
母親の79歳の誕生日に「80まで頑張ってね!」と言う娘&「あと1年じゃないか!」と怒>>続きを読む
解体と肉の生々しさが、暴力とやらせと人のインチキ臭さを更に生々しく見せて、最後に…あの牧歌的な音楽が全体を何故か絶妙にまとめ込んでる♪
暴力的で猥雑でインチキ臭い生々な人間は、奇跡的に薄皮一枚におさ>>続きを読む
孤独が纏わり付いた笑顔の仄悲しさ!
モノクロの生々しさ!
このズッシリ感は、歳を重ねる毎に重力倍増だわ…。
孤独が纏わり付いた笑顔の仄悲しさ!
モノクロの生々しさ!
このズッシリ感は、歳を重ねる毎に重力倍増だわ…。
役者たちの即興的な演技が、ガッツリ肌に合わなかった♪
みんなシャ◯でもやってんのかなあ…
人気若手女優は鬼才(奇才)に惚れがち?
やることをやり、あとは常に穏やかに笑いながら喋ってる♪
格好良いし…憧れちゃう♪
みんなが出版産業衰退の悲哀と哀愁を纏いながらも、良い雑誌(本)を作りたい・作れるんだ…という希望というよりも意地と愛情がこの映画の底にあるマグマ!!
旨味たっぷり…好き♪
殆ど初対面な関係なのに、金を借りれる父親と貸せちゃう息子。
「俺、凄かったんだぞ!」と言いたい父親と、そんなでもないなあ…なんて思いながらも「へえー」って話を聞けちゃう息子。
父(被写体)と息子(>>続きを読む
ジョン・メリックのモデルを忠実に再現するデヴィッド・リンチ。
まずはそこからだった気はする!
「ジャスティス・リーグでマルチバース映画撮ってみました!」
一話完結で観れて、これだけ映画の面白さが詰まってたら贅沢!!!
「バック・トゥ・ザ・フューチャー落雷」や「スター・ウォーズ闇堕ち」の既視感>>続きを読む
ブラジルの人、聞こえますかあ?映画♪
ただの死んで泣かせる要員として配置されてるキャラクターが可哀想すぎる…
全員が生きてて良い映画!
「慣れたら、うまくやれる!」
電話での父親からの励ましのはずの言葉が残酷に沁みる♪
オープニングタイトルで心を鷲掴み♪
エロ動画を見せられても「だから?」なコネリーが、隣にいるシャーロット・ランプリングを見れば「この通り!」と余裕の表情で起立を披露!!
流石は初代ジェームズ・ボン>>続きを読む