tamareさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.3

日常に楽しさを見つけるのはあなた次第。子どもは知らずのうちに成長しちゃう。愛を与えられる時間はほんのわずか。
仕事に没頭しすぎた時とかに見たいな。
家族と過ごす時間は大事にしたい。

ダンボ(2019年製作の映画)

2.0

子供が挑戦して成長する姿は人の心を動かす。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

いまの信仰の自由は、辛い時代があってこそ。エネルギー使うのでとにかく集中して観れる元気な時に観るべき。
長崎旅行後に2度目の鑑賞。場所から映画に出会う経験がもっと増えればいいのに。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

映像や光の使い方はじめ、匠なクリエイティブさが最初から最後までとてもカッコ良かった。エンタメ性にハラハラドキドキして終始落ち着かない。家族の絆、本気の挑戦と失敗、人間の汚さとかしぶとさの表現力には圧倒>>続きを読む

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.3

ぶっとんだお姫さま大好き!
日常をもっと楽しもう。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.2

いま親になりたての世代の大人や、生活がネットばかりになってる人達に見せたい作品。
友情ってラルフとヴァネロペのようにあるべきだと学べる。ぶつかり合ってもお互いを尊重して応援し合う。
絶妙な自虐と時代背
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.0

世界観がとっても可愛いし、ゲームの中の世界、とても魅力的!設定が丁寧。いろんなゲームの中でキャラクターが輝いてる。
ヒヤヒヤする場面や気持ち悪い部分もあるけど、ハートフルでハッピー。
誰でも、大切な誰
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

それぞれが何かに立ち向かい、勇気を持って進んでいく姿勢。
やれることをやる、それだけ。
このメッセージが胸を打ちました。
自然へのリスペクトを感じる表現、
魔法や輝きの描き方に感動した。
続編ができた
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

スターの生まれるシンデレラストーリー、という単純な話ではなかった。
喜びと苦悩、愛と葛藤。夢を追う代償。
良い事だけが人生じゃない。
美しさと脆さを描く。
恋愛や生活がリアルだった。
音楽シーンや歌声
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

ハラハラドキドキなのにスタイリッシュ。
バレるだろ…と思う大袈裟な演出の部分もあったけども。
エンタメとしておもしろく、良い映画見れたなと思った!
失敗しても、自分次第。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

人を知る。当たり前のこと。人間愛。
みんなそれぞれ何かを抱えている。
病気を持った主人公の視点だけでなく、周りの人達の関係や視点を描いているのも素敵だった。子どもは、大人が思ってるよりも考え方は大人に
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.5

好きな人を心から応援できる人って素敵だ。たとえ自分の想いが実らないとしても。
自分のことは、自分が一番認めてあげなきゃいけないと思った。喧嘩できる、ぶつかり合える関係っていいなぁ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

愉快でコミカルだけど、深刻な場面もありテンポもよく、わくわくしながら楽しめた。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

3.0

ウェディングの素敵なところが詰まった
ハッピーになれる映画。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.3

視点を変えてかんがえるんだ!
ってとても大事なこと。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

2.5

むずかしい話のような気がしたし、
少し困難のシーンが長いような気がした。
悲しみがある理由の描き方が素敵だった。
日常の中でいろんな感情を抱くことで
人は成長していくんだね。
中学生くらいで子供に見せ
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.9

あなたが世界を鳴らすのよ

松岡茉優の憂の表情や、挫折した人間を演じる姿や、涙姿にぐっときた。さすがです。子役の表情も凄かったなぁ。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.6

クライマックス?のシーンでボロボロ泣いた。
リアルだからというよりは、誰もがつらすぎて苦しすぎて。
映像が綺麗なせいか、自分が家庭を持ってないせいか、どこかファンタジーっぽいんだけど。主人公だけじゃな
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あん(2015年製作の映画)

2.5

ほんの小さな出会いを大切にしたいと思える作品です。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

大丈夫。
言葉の使い方に鳥肌立った。
映画だけでも曲だけでも成り立たない。

比べるものでもないけれど、
君の名は。より好き。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.3

真っ直ぐ前を見て
自分の信念を貫く
響の姿に目が離せない。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

おもちゃの概念を超えたストーリー展開。

ウッディの決意や行動が表すものに、今の時代を生きる人間に向けたメッセージ性を感じて、心を打たれました。

大事な仲間や友人が、何かに挑戦するときや、何かを決断
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アラジン(2019年製作の映画)

3.0

原作に忠実でありつつ、
今の時代っぽくしたストーリーのアレンジが素敵だった。
特に女性の描き方。

最後のボリウッド映画っぽい華やかな演出も素敵でした

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.8

なんとなく犯人を匂わせつつ進む仕立てが面白かった

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

企業で生きていく上での正義とは。
これ観てからだと、主題歌のサザンオールスターズの曲が身に染みますね。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

テンポが良くスカッとする
綺麗でカッコいい女性ばかりが出てる

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

原作に忠実かつオリジナリティ満載ですごい。最高の茶番劇。
ご当地ムービーで圧倒的な面白さなんじゃないか、、
埼玉すごいというかこれを作る日本がすごい、ってなる作品。
ガクトさんの世界観が凄い

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.5

ひとの関わり方、他者を受け入れる許容の大切さ、他者と関わって生きていく上で大切なそれらを考え直すキッカケを与えてくれる作品だと思った。
なんて素敵な実話なんだろう。
グリーンブックの存在を、この映画に
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.0

ヒーロー物映画初かも。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ピュイーーーーーン!ズゴーーーーン!
バーーーーン!!!
ジャパニーズ格闘アニメすごい!カッコいい。主題歌カッコいい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

二と動物園で話すシーンにほっこりした。
違和感ないから、って理由が良い。
爆笑したし爽快な良い恋愛コメディでおすすめしたい!

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

2.0

ざばーん!って海の水を描くところがキラキラしてて素敵だった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

少年が勇気を出して立ち向かう姿が素敵!
夢持つって素敵!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

欠点も含めて自分を愛すること、認めることは大切だということを教えてくれた。
簡単に壊れてしまう、だからこそ大切にしたい、自分に必要な友達や仲間との信頼。
クイーンの知識はなくても楽しめた。
応援上映だ
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