アジアのクレイジー・リッチってどんな感じなのかと興味を持って観た。
もっとえげつないリッチさが出てるかと思ったけど、想定の範囲内だったかな。
キャストは良かった。ニックとレイチェルの二人がとてもお似合>>続きを読む
役者は試合の外の様子を再現することはできても、プレイそのものは真似できないのでこういう映像はなかなか苦しいものはあったが、苦労しながら映像を繋いでいるところは執念を感じた。
このスコアは二人の偉大なプ>>続きを読む
前例を重んじる法律の場で、真の正義がそれを覆すことができるのか。
変革を起こす人々の偉大さに改めて敬服です。
お洒落なセッティングで、話もウィットが効いていて良い感じ。
古い映画なので今の世の中には不適切な描写もあるけど、クリント・イーストウッドはめちゃくちゃカッコいいです。正義のかたまり!という感じ。
昔のゴーストバスターズもかなりのドタバタだけど、今回のおふざけはわざとらしすぎて娯楽にならない…。観てられなかったなぁ。痛々しい…。
クリス・ヘムズワースももうちょっとチャーミングな描き方をしてくれれ>>続きを読む
顔はコーデンだけど声はポール・ポッツでホッとした。この頃この人とスーザン・ボイルがまさに原石発掘と言われたりしたのを思い出しながら観てた。
誰でも自信満々で人生を突き進んでいるばかりではない。特にい>>続きを読む
目が追いつかない。
人間たち、あんな真下で無事なわけない…。
クリント・イーストウッドが自らヨボヨボのおじいさん役で、極悪のギャングと渡り歩く姿はなんとも不思議な光景。
1928年に起こったことなので、ほぼ100年前。科学的捜査ができないし、通信網も発展していない中、このようなおぞましい事件が起きる。
母親も息子もつらすぎる…。アンジェリーナ・ジョリーが演じたクリス>>続きを読む
最初は謎だらけの始まり。
でも、後半どんどん伏線回収していく。
最初からちゃんと観てないと。
二人の振り切れ具合が半端なくて笑える。
アン・ハサウェイって、こういう役にハマっちゃうんだな〜
今の世の中、SNSやnet newsなどでこれだけのことを手がかりとして見ることができる。
前半はどうなっちゃうのかと思ったが、後半でどんどん謎が解けていくのはスッキリした。
戦争がもたらしたさまざまな不幸。
作家であるジュリエットは自分宛の手紙でその島とその会合のことを知る。
その時は会合への興味が勝り、そこの人々の心の中まで知る由もなかったが…。
島の景色は美しいし、>>続きを読む
あらすじはここに書かれている通りだが、心理戦を楽しめる。
そして最後にアメリカの裁判制度ってこれで良いんだっけ?と思って終わる。
でも面白い。
ずっと観たいと思ってて、やっと観られた〜。こういう話だったのか、と初めて知ったけど、不思議な世界に誘ってくれる映画。決して幸せな境遇ではないけど、時折くる至福のモーメントに癒される。
最後の締め方も興>>続きを読む
これで終わっちゃうのか…?
と思ったら、本当に終わっちゃった😟
ん? で?
変な繋がりで仲良くなった二人の話?
扱いにくい題材(被害者は名乗りたがらないし、加害者は強大な力を持つ)を執念で記事化したチーム力。
このあと実際に連日ニュースで取り上げられたのを覚えている。
何かのトピックをどのように記事に仕立てる>>続きを読む
豪華な俳優陣で、ストーリーはシンプルだけど、見入っちゃう。さすが…。
セレブがセレブらしく富を楽しんでいるところも見入っちゃう。
ストーリーは、シンプル。