Sachitsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Sachitsu

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アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

3.0

なんでこんなにアンリアルになっちゃうのかな…。痛々しい😮‍💨

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

よく数式をバンバン書ける天才って映画やドラマで見るけど、この人は実在の人ではないのよね…
そこに実在した山本五十六などを重ね合わせて、リアリティーのある物語に仕上げていて、娯楽として楽しめた。
結局平
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.3

なぁんか、人物像の描写が中途半端、ストーリーも中途半端、流れも雑…、で感情移入出来なかったなぁ。
選曲は良かったけど。

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.0

No Time to Dieを観に行く前に観た。
ダニエルが新007の俳優として発表されてから直近まで。
マスコミが最初凄くネガティブだったことは覚えている。金髪のボンドなんて…、と。でも私からしたら
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.7

やっと観られた!
ダニエル・クレイグのボンド集大成として、多くのコンポーネントを込めて、それをうまくまとめたという印象。
しかもすごくエモーショナル。
これまでで最も人間性が多様的に描かれていたと思う
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

4.1

ジェームス・ディーンは不思議な雰囲気を持つ俳優というくらいしか知らず、実際に映画を観てもあまり響いていないのだが、この映画は変わり者具合は伝わったし、そのキャラが醸し出す不思議な雰囲気も味わうことがで>>続きを読む

エヴァの告白(2013年製作の映画)

-

やはり美人が優遇される、の印象が強い…。これを観ると、彼女の周りにもっと冷遇されている大勢の人がいることを想像させる…。などと考えて話に入っていけなかった。

ANON アノン(2018年製作の映画)

3.8

独特の空気の映画。
静かに、次々に事件が起きていくのを
刑事が走り回るのではなく、淡々と映像解析で謎を解こうとしていく。
F***ingシーンが多いけど、別にこんなに要らないよな…

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

4.2

こうやってみると、ウィレム・デフォーがものすごくゴッホの雰囲気をうまく出していて、ゴッホの絵で見てきている彼と見事に重なる。
どこまでが真実かはわからないが、この時代の、ゴッホの境遇や心境がこうだった
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

4.3

大干ばつで食べるものもなく村を去る者があとをたたない中、村と家族を救おうとする少年。なかなか周囲から認められない中、あきらめずに機会を探す。
学費も払えなくなり退学処分になりながらも、発電に情熱を注ぐ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.9

スーパードタバタだけど、ここぞというときは自分に正直にならないと、の具現化。人生一度はラリってみてもいいかもと思ったり😎

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

若草物語は昔から好き。
この映画は景色も屋敷も綺麗で、四人の姉妹も皆魅力的。ジョーもイメージに近い、
手編みのベストとか、普段着がオシャレ。もちろんドレスも素敵。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.8

ながらで観てたけど、改めてちゃんと観たいと思った。アルパチーノ、キアヌ、シャリーズさすが。

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.1

本当にあった話なので悪くは言えないが、主役の二人に共感、思い入れを持てなかった。彼女、イケイケすぎ。彼、キャラ薄すぎ。最後に映った本人たちの方がキャラが立ってる。

マチルダ(1996年製作の映画)

2.9

最後の方、電話がかかってきちゃってちゃんと観られなかったけど、前半の描写はみてられなかった。話全体としては言いたいことはわかったけど…。
好きな種類の映画ではなかった。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

-

サムエル・L・ジャクソンやLL Cool Jなど、見た顔がいたので観た。
あんなに鮫が賢くなったら嫌だな…

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

3.9

戦争中のイギリス寄りの青年との恋で起きる波乱。そのほかにも意図せずとも寄ってくる男たち。
チラチラとしか観ていなかったけど、老婆となった女性の壮絶な人生の話。聖書に書き綴った言葉や回想シーンで彼女が本
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アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

4.4

アンドレア・ボチェッリは私の好きな歌手で、彼の半生を観ることができた。

ワイルドカード(2014年製作の映画)

2.7

ジェイソンを観るための映画。
それにしても映画館で観たら怒ってるだろうな。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.7

思ったより大作だった。
ストーリーもよく作り込んでる感じ。
Amazon primeで英語で観たかったけど、吹替しかなかったみたい…。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

とても雰囲気の良い映画。
優しく切なくそれぞれの人物を丁寧に描いている。画も綺麗。
英語のこのストーリーを先に観てこの映画の存在を知った。こっちの方が好きかな。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.1

こういうのの2作目って前作との繋がりとか期待値とかがまちまちなので難しいと思うけど、これは良かったと思う。
踏襲するところは踏襲し。新しいフレーバーもきっちり盛り込んでいる。
この2部作、私は好きだ。

オクトパス IN N.Y.(2001年製作の映画)

2.2

Amazon prime のメニューでひときわ評価が低かったため、家族の総意で見たくなってみた。いゃぁ、B級通り越してC級なんだけど、なんか憎めない😅
5倍速くらいでみても問題ない。
笑うところじゃな
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

思ったより面白かった。
ゲームの設定もそれぞれのキャラも。
ロビン・ウィリアムズの時とは全く設定が異なり、現代らしくRPGのように話が進む。
細かくギャグも,入れるなど、笑いも絶えなかった。

ランボー(1982年製作の映画)

3.6

戦争が発端で起きる悲劇。
ランボーをこの歳になって初めて観た。
なるほど、単なる暴れるワイルドガイではないのね。