前作よりも凄みを増したアクションが見どころ。
最先端の技術を駆使した最後の肉弾戦は圧巻。
銀の刀で一撃で殺せばいいものを、拳でボコボコにしてから突き刺されてヴァンパイア達も大変そうだ。
雑魚キャラと>>続きを読む
屈強な身体を持つ人間とヴァンパイアのハーフ、グラサン男ブレイド。
ここぞの時にサングラスをかけて戦う様にシビれる憧れる。
ガンガンかかるBGMと様々な武器そして派手なアクションが混ざり合い、最初から>>続きを読む
リュック・ベッソンはタクシーやトランスポーターなどのカーチェイスのイメージが強かったけどもスペースオペラいい感じ!
ヴァレリアンも楽しめそう
宇宙人や宇宙船、未来都市やアイテムなど観ていてワクワクす>>続きを読む
悪夢のようなボードゲーム、その名もジュマンジ。
一度始めてしまうと辞めることの出来ないデスゲーム!
と言いつつもホームアローンのようなコミカルな内容で子供から大人まで楽しめる。
ロック様のジュマン>>続きを読む
小難しい!
なんとも物静かなスパイ映画。
内容やら人間関係やら、ある程度頭に入っていたら面白いんだろうな〜という印象。
2度3度見て行くと深みの出る作品かと思います。
キャストは豪華で、彼らのイケ>>続きを読む
家族愛!まさかの感動作!
ジャックはいつだって悪い奴で、金が絡まないと動かない。
お人好しのヒーローみたいなやつでなく、あくまで海賊!って感じが今作もあって良い。
パイレーツオブカリビアン?惰性で>>続きを読む
3作目で止まってしまったパイレーツオブカリビアンシリーズ。
WOWOWで放送していたので視聴!程度の気持ちで見ました。
あまり期待はしていなかったけど、過去三作ですり込まれているのか音楽を聴くとワク>>続きを読む
夢と現実の境目がわからなくなる。
インセプションにどっぷりハマってしまったので、この作品も没頭した。
ポップかつ不気味な世界は癖になる。
夢の中ならなんでも出来る!と、いつかは思ったものですな。>>続きを読む
アルパチーノの言葉が心に響く。
思わず涙が出そうになる程熱い!
ストーリーは王道のスポ根ドラマ。
試合を見ているかのような臨場感と、最後までハラハラするゲーム展開。
気持ちが落ちた時に見ると、エネ>>続きを読む
やられたらやり返す!
最後はスカッとする気持ちの良い映画。
タイトルはダサダサだけど、ダニー・オーシャン顔負けのお洒落泥棒。
キャストにステイサムがいる為大暴れ泥棒グループかと思いきや、非常にクール>>続きを読む
クリスマス映画の定番は「ホームアローン」ではなく「ダイ・ハード」
不死身の男、ジョン・マクレーンの伝説はここから始まった。
ブルースの破茶滅茶アクションは見ていて爽快!
警官パウエルやリムジンの運転>>続きを読む
正義に憧れるコスプレ男の活躍を描く第二弾。
監督が変わってしまったせいか、前作程の勢いと爽快さがなくなってしまって残念。
ヒーロー映画というよりも、思春期に悩むティーンのドラマというイメージが強い。>>続きを読む
キングスマンのマシュー・ヴォーン、音楽をいい感じに効かせながら次々と人を殺めて行く!
ヒーローに憧れたオタクが正義の為に立ち上がる。
事故により鈍った神経と、ボロボロになった骨を補強する金属が彼の強>>続きを読む
実写映画は当たり外れが多いが、割と楽しめる作品。
人間が人喰いになってしまったよ〜的な、価値観が変わって苦しむあたりは見ていて面白い。
しかしながら、バトルの迫力が物足りないのが不満。
骨つき肉みた>>続きを読む
ゴズリングがクールな顔して人を殺める。
狂気的なバイオレンスサスペンス。
「ネオンデーモン」のニコラス・ウィンディング・レフン監督の出世作。
暴力が目をつぶりたくなるくらい過激。
そこまでやらなく>>続きを読む
MX4D、2D字幕版と2度の視聴。
映画オタクは唸るしかない、興奮冷めやらぬ映画。
VRで参加する仮想現実世界のゲームを舞台に、様々なムービー・ゲームキャラクターをアバターとして暴れまくる。
馴染み>>続きを読む
警察官の汚職が凄い。
実話を基にした映画なもんだから、その事実が酷い。
汚い金でいい生活している同僚の中正義を貫いたリッチーが素晴らしい。
そんな男に僕もなりたい。
最高のエンターテイメント。
強大な敵サノスに多数のヒーローが立ち向かう構図からして面白くないわけがない!
10年かけて見てきたユニバース作品もこの時の為だと、冒頭から感動。
それぞれの作品ごとに色が>>続きを読む
ロボットと人間が共存する未来の話。
煌びやかな未来でなく、ブレードランナーのような少し汚い世界。
その世界観にBGMのジャズが合い、なんとも愛おしい。
映像がすごく綺麗で、登場人物やロボットも活き活>>続きを読む
歴史に残る悪役ペンギンマン。
メタボが酷いなんとも言えない存在。
どシリアス路線のノーラン作品では真面目なバットマンが活きたが、ティムバートンの世界観では悪役達が輝いていて、どうしてもバットマンが霞>>続きを読む
ネット映像や報道番組を中心とした今風な演出。
独特なBGMはやや気になりイマイチ。
物語は2転3転して最後まで飽きずに楽しめた。
藤原さんはいつもの迫力はなく、今回抑えめの演技。
しかし、どんな役>>続きを読む
荒くれ者が地球を救う。
マイケルベイにエイブラムスなど、作り手もすごいメンツ。
マイケルベイは相変わらず爆破しまくり、物壊しまくりで笑える。
内容知ってるのに、何度見ても最後までハラハラする。
ダ>>続きを読む
歌って踊るニコルソンのジョーカーがとてもチャーミング。
真面目なバットマンと、ふざけるジョーカーの対比がシュールで面白い。
究極のおバカ映画!
テンポよく、笑いも絶えないアクションコメディ。
ベイビー・ドライバーを見てエドガーライト作品を見ようと思ったけど、コメディ映画が得意とは思わなかった。
エドガー、サイモン、ニッ>>続きを読む
火薬王マイケルベイ監督作品。
おしゃべりマーカスとクールなマイクは名コンビ。
とにかく爆破が凄い。
イケメンマッチョがテロリストを撃退する王道ストーリー。
エアジョーダンを汚され怒ったり、緊急事態にも関わらず後部座席に乗ったりなど、激しい戦いの中でも笑いがあって楽しめる。
キングスマンでは戦線離>>続きを読む
ダニー・オーシャン率いるオサレ系怪盗集団の活躍を描くシリーズ第3弾にして最終作。
高級ホテルのカジノが舞台で、11と同じくゴージャスで煌びやか。
自業自得とはいえ、アルパチーノが不憫に思えるくらい無>>続きを読む
アクションスターのオールスター戦第3弾。
クオリティ変わらず、ポップコーン片手に楽しく観れる映画。
無茶苦茶に撃ちまくって、至る所で爆破されると笑うしかない。
シリーズ初の紅一点、ロンダラウジーの肉>>続きを読む
正統派ホラーサスペンス。
ニコルソンの顔芸が抜群!
ストーリーはニコルソンが精神的に狂い、家族を殺そうとするというもの。
特に裏切られることなく予想通りに進んでいくストーリーだが、最後まで飽きずハラ>>続きを読む
怪獣vsロボットという男の子が大好きな映画。
動きの遅い巨大ロボがガシャガシャ動き、肉弾戦中心に戦う姿が熱い。
ジェット噴射で加速したパンチ「エルボーロケット」がお気に入りの技。
飛ばないロケット>>続きを読む
3作一気見するほど、見入ってしまった。
3部作の最後は感動作。
今まで見ることなかったが、ブルースリー映画にも興味をもってしまった。
マイクタイソンが全作通して1番強い。
円卓の上で戦うシーンが熱い。
前作を超えるドニーイェンのキレキレ。
そこそこ年齢いってるサモハンも頑張ってる。
詠春拳入門に来た少年
その少年の鼻をかく姿で幼きブルースリーだとわかり、次回作も期待>>続きを読む
カンフー映画の中で上位にくる面白さ。
様々な流派との戦いが派手で見応えあり。
ドニーイェンのアクションが素晴らしい。
めちゃめちゃ強い詠春拳、構えは内股でややかわいい。
このレビューはネタバレを含みます
戦場で一番勇敢な男は、痩せっぽちの丸腰の男だった。
主人公デズモンドは争いを好まず、武器を持つことさえも自分に許さない。
屈強な男は達がいる中、武器も持たず丸腰で戦地を駆け回り70人以上の負傷兵を救>>続きを読む
1パートしか出てこなかったが、フアンが印象的な映画だった。
シャロンのことを気にかけ、お互い一緒の時間を楽しく過ごしてるのは微笑ましい。
出来た人間に見えるフアンも薬の売人。
売人がいるからヤク漬け>>続きを読む
ライアン作品にジョーダンあり!?
「フルートベール駅で」、「ロッキー クリード」に続き3作目の鑑賞となるライアン・クーグラー作品。
上記の作品で輝きを放つ青年、マイケル・B・ジョーダン見たさに鑑賞。>>続きを読む