りぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

新参者シリーズ、地上波で鑑賞。
前回の劇場版でも心にくるものがあったせど、今回はさらに響いて苦しかった。
好きだからこそ、大切にしたいからこそ。
悲劇すぎる親子、演技は圧巻です。

内容がとてつもなく
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

見た当時衝撃を受けた作品。
あんなチョコレート工場あったら行くだろうな。チョコレート好きにはたまらない作品!

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(2011年製作の映画)

3.5

鉄の女と言われたサッチャーの生き様。
実際は本当に大変だったと思うなぁ。
どんな役も演じられるメリルは本当に素敵でどの役も好き。

劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE キングダム(2019年製作の映画)

4.0

声出しOKの時間に鑑賞。
単なるアニメの映画ではなく、もはやライブのライブビューイングに参加しているようでした!

初期のゲームからやっていたのでここまでくると感慨深かったです。でも最近の楽曲は知らず
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のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

4.0

ドラマからずーっと見ていて終わって欲しくなかった作品🥺

見ていた頃は学生だったけど、大人になった今見るとまた違った風に感じそう。
知り合いにはプロの演奏者がたくさんいるから彼らものだめや千秋先輩のよ
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

4.0

大好きな二人とパリの風景、素晴らしいクラシックの数々に触れることが出来、映画館で見て本当に良かった作品。

のだめ特有のギャグももちろんのこと、音楽的要素がワールドワイドに広がっているし、なにより見て
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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.8

家族の影響でドラマシリーズも何気に全部見てる相棒。なかでもこの映画は何度か見ていつもの右京さんがよく表れてると思ういます。

あと悪役にはあまり入り込まない方ですが、今回は本当に北村一輝がかっこよすぎ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

ふつうに面白かった!
エンディングまでの駆け上がりが好き。
珍しく吹き替えで見たので今度は字幕で見てみようかな。
USJの新しいアトラクションに行ってみたい。

ツナグ(2012年製作の映画)

3.6

松坂桃李さんと佐藤隆太さんが好きなのでたまたま鑑賞。原作の方が泣けたけど初見はわりと見たあと引きずった作品。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

試写会@アキバシアターで鑑賞。
見る前はシリアスなサスペンスかと思っていましたが、見た後は社会派で今の日本でも起こっているのかもと疑ってしまう、考えさせられる作品でした。

でもなんか聞いたことある内
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

雨の日の憂鬱をしっとりと優しい気分にしてくれる作品。
主役の入野さん、花澤さんの現役声優さんたちの本気の演技を見れて最高だった。
モデルになった新宿御苑に雨の日に行きたくなる

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

字幕版を鑑賞。
内容はアニメ版と少し変えてありましたが、わたしはハマったので高評価です!

ゴージャスで見応えがあり、歌が素晴らしかったです!!作曲したアラン・メンケンさんは神様。編曲もリアルにアラビ
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.6

独特な世界観のアニメーション。
わたしははまった。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.6

原作より感動は薄かったけどよく出来てた。岡田くんは現代よりも時代劇や戦争物の方が合ってる気がする

海街diary(2015年製作の映画)

3.4

この四人が姉妹ってすごすぎ。
鎌倉でしらす丼食べたくなる

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.6

ただただ圧倒。
先輩は会社がなぎ倒されるのが見たくて4回見にいってたのが印象的

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.5

いろんな動物が出てきてわくわくした。
当時見て帰ってクローゼット開けて見たけど何もなかったからがっかりしたなぁ笑

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.8

シリアスだけど引き込まれる。
新参者シリーズはやっぱり面白い!

ホットロード(2014年製作の映画)

3.0

可も無く不可もなく。
当時推されてたのがよくわからない

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

大学の図書館で見て泣き過ぎて大変なことになったので自宅鑑賞をおすすめします。笑

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.7

初めて見たとき衝撃だった。
藤原竜也と松山ケンイチをキャスティングしてくれて感謝。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

見るたび最後の二人のシーンで叫びたくなる。切ない。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.5

日本にはないアメリカンな感じ
アギレラの歌唱力すごい