すいすいさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

すいすい

すいすい

映画(463)
ドラマ(86)
アニメ(0)

台風家族(2019年製作の映画)

3.5

期待せずに見たら面白かったしふつうに感動してしまった。1:28くらいの演出が好きで繰り返し見ちゃった。
気づいたら出てくる全員のこと好きになってた。
大事なのは期待せずに見ること。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.7

たまにインドとかイスラム系の映画見ると(わけわからなすぎて)面白い。演出が好きだった、ファンのくだりとか特に。

マダガスカル(2005年製作の映画)

-

昔見たけどうろ覚え
海を渡るんだったよなー、たぶん

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

成田凌が芸術的。
「成田凌やばいな(いい意味で)」ってずーっと思ってた。面白かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.4

最高!!!
勝手にふるえてろと似てるなって思ったけど作者が同じなので仕方ない、むしろ原作者×監督の相性が良すぎなのではないか。
加えて、×のんで爆発していた。
久しぶりに、最初から最後まで最高、の映画
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

(個人的な)ノーラン週間なので観ました。難しかった。オデッセイの方が分かりやすかった気がする。勉強にはなった。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.3

3日くらいかかったけど本当によかった。(この歳でバットマンにハマるとは思わなかった。)バットマンとゴードンとの関係性が良い。そしてやっぱりアンハサウェイが好きだなぁ。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ダークナイトを先に見てしまったから余計に(?)わかりやすくて楽しめた

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

ヒースレジャーを見なきゃいけなくて、見たのですが、これが三部作の2作目だと後から知った。ヒースレジャーのジョーカーは良かったので目的は十分に果たされた。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

見た後20分くらい鬱引きずったけど、私も精神が復活したら「面白かったな〜」って思えた。これが鬱映画なるものか。
最後の20分くらいでピークくる。ずっとよくわからなくて気分悪いのに、エンドロールでやっと
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

私も2015年に21歳だったから、彼らが突き当たる問題とか出てくる単語がいちいちわかりみがすごい、んだけど坂元さん自身は2015年に21歳じゃなかったのにって考えたらこんなものを作れるのがすごい不思議>>続きを読む

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.4

ツッコミどころが多すぎてずっとよくわからなくてなかなか集中して見続けられなかったけど、最後20分くらいできちんと伏線回収があったのでまあよかった。なるほどねって感じ。スペインの映画は初めて見たかも。風>>続きを読む

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

3.1

昔原作を持ってて、話めちゃくちゃよく覚えてるので、どこのシーンが使われたのかなとか思いながら見た。森田とはぐみが絵を描くシーンだけよかったけど、あとのシーンはだいたいしらけてた。芸大生活を送れる人には>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.3

これは絶対好きだ、見なくてもわかる、と思って見る前にDVDを買ってしまったのですが、期待値が高すぎたあまり、期待はずれでした。すぐに売ってしまった。
エイミーに嫌悪感しかなくて、だめでした。時系列ぐち
>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ニノすごいな〜。Filmarksのスコアこれくらいの方がこっちもプレッシャーなく見れるんだよな〜とか思ったり。
俳優陣豪華でみんなかっこよかった。

真実(2019年製作の映画)

4.2

さすが是枝さん…
会話の中の小さな話一個一個が愛らしくて大好き。オズの魔法使いもう一回見ないと。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

結局17、8年前の出来事とメルのお母さんの半生についていまいちよく消化できなかったけど、

大きな船の上のシーンと大掃除のシーンがよかった。作品全体の雰囲気も。
手島葵さんの歌も好き。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「GAPにエルメスを合わせるな」

劇場(2020年製作の映画)

3.3

ながくん、なっっがいよ、、
又吉くんの書くもの、主人公全部又吉なんやもん。まどろっこしい、まわりくどい、気難しい、頭でっかち。(火花は好きだったけど、2作目からは飽きたんだなぁ。)あと、映像見ればわか
>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

-

「在日」という概念も呼ばれる人も、私の26年の人生では、特に出会ったことも意識したこともなかったなぁ。
柴咲コウと窪塚の会話も共感できず。途中リタイヤです。

ホリデイ(2006年製作の映画)

-

途中(50分すぎ)まで。
(母はなぜこれを勧めたのだろうか)
また機会があれば。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.4

なにも解決しなくて笑った。メンヘラなケイトウィンスレットに既視感。キャロライナの肉のつき方がカワイイ、世界観はずっとカワイイ。
キャロライナが、ジニーにも慈愛を持っていて、外見も中身も美しく、個人的に
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.3

女たち不死身すぎ、なんでもありすぎ、戦い終わらんすぎ。脚本とか諸々は置いといてただただキャメロンの魅力にやられる映画。あと終わりよければ全てよしって感じ。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.3

初っ端からぶちかましてて「最高!幼い頃にロードショーで見たクールでスマートなイメージはそのまま!」と思ったけどだんだん、「あれあれ、こんなチープでタンジュン??」となってきて、本編は☆3.0→エンディ>>続きを読む

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.6

サラダ食べながら歩くペネロペクルスが可愛すぎた。最高におしゃれだった。けど途中から字幕の和訳に不信感が出てきて、字幕付け直してほしいな…
男性の皆さんは、女の子を粗末にするとこうなるよ、という教科書的
>>続きを読む

別離(2011年製作の映画)

4.5

他の映画では得られない、センス、ストーリー、世界、感情、学びを与えてくれるものに価値があると思うが、その点で言うとこの映画は100点満点だと思う。
いろんなこと考えさせられる。
テルメーの気持ちが一番
>>続きを読む

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

3.7

最後笑った(笑)
“It happened one night” I don’t think that it’s just one night though.

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.6

想像より遥かにミュージカルだった。ディズニーランドみたいな気分。
個人的にセリフと音楽のテンポが速いのと、コズモのウザさが好きになれなかった。歌のところだいぶ飛ばした。ララランドでも思ったけど、私はミ
>>続きを読む

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

2.5

自分の境遇と似てるからこそ(無職で絵描いてる)上手く行きすぎてるとことか気になった。(いつからイラレ使えたねん。)音楽も気持ち悪いし、麦ちゃん以外の演技も薄ら寒くて受け入れられない。結末は「まあ、そう>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.4

久しぶりに良いものを観た、、
3人のシーンが幸せすぎて涙出た。
私も佐知子のことが好きだ。