川の向こう、というのがいい。
親友同士の少年二人が、島に潜む一風変わった男との出会いを通して成長する姿を描き出す。
…というよりも、もっとシンプルだった気がするうなあ。
「愛」を信じたい子ども、ただ>>続きを読む
さてさて笑いましょ
そんなこんなでラヴコメディ
しっかり笑わせてもらいました。
たっぷり可愛い男子も楽しませていただいて◎
実家暮らしの男の子がまだまだ周りにいる状況だからこそ
どうしようもなく同>>続きを読む
善人と見るか悪人と見るか
ジャック・ブラック本人も、敢えてどちらにも取れるように演じたのだとか。
真意は彼の中にしかないのだ。
私がこの作品のファンであり続けるのは、主人公ウィリアムが見、生きた世界に憧れたからではなく、彼女の周り皆が憧れたペニー・レイン自身を監督がどう描いたかである。
笑って泣いて怒ってそして、許して。そうや>>続きを読む
何度見ても笑っちゃう
全てのオンナは女優
それでもいいオトコにゃ落ちるもんです
例えそれが演技でも
http://ameblo.jp/lilymonkey/entry-10469815082.>>続きを読む
投げ棄てたところで、逃れられるはすがないのに。
マイケル・ファスベンダーの色気に最初はうっとりするものの、いつの間にか彼にうんざりしている。
それでも泣きそうになってしまったのは、何でだろうって、今>>続きを読む
ひとりぼっちの彼をひたすら眺めているだけの作品なんだけど、
どうしようもなく泣いてしまったんだよなあ。
言葉にならない。
人はこんなにもかなしい。そして、いつだってひとりぼっち。
それでも、。
テンポのよさも絶品。
ライアン・レイノルズのおぼっちゃまっぷり。
いいですなあ。
王道のラブコメにランクインです。