copacabananaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

copacabanana

copacabanana

映画(600)
ドラマ(7)
アニメ(0)

GONIN(1995年製作の映画)

-

そういえば見てたの思い出した
気持ち悪かった覚えしかないです
特に椎名桔平のラストシーンは吐き気覚えました。
あのシーンのモノマネして通じるうちの親父もちょっと異常ですよね
10年前ぐらいに見たから今
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

主語がない題名
“I” drive my carだし、“You drive my car”なのかもしれない。
主語がないことで、限定しないことで登場人物が隠し持つ共通した過去の経験だったり感情を暗喩し
>>続きを読む

シャレード(1963年製作の映画)

-

オードリーヘップバーン可愛いんだもの
おしゃれなんだもの
まさに”女性”ってゆうイメージそのものやったのであろう当時
内容も予想できたけど面白かった。


17

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

-

シャックがコービーの名前出す一瞬が嬉しかった
シャック大好き ダンス見れてよかった



16

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

映画館は新鮮さを味わいながらいい環境で大画面で見れますが、ただ暗い!
この映画ノート取らんのは勿体なさすぎる
最高でした。
人生で何回も見る映画絶対
次はDVDでノートを取りながら
より深く味わえる気
>>続きを読む

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

-

小学校の時に友達がマネしてもつふりする時絶対両手クロスして下の手で懐中電灯、上の手で銃持ってるフリしてたの思い出して一人で笑っちゃいました
2年ぶりぐらいの大型映画館でした
音響うるさかったです。
>>続きを読む

野良猫ロック 暴走集団’71(1971年製作の映画)

-

泣きそうになります。
シリーズ1儚くて寂しくて行き場のない作品です
それが優しさですかね



13

野良猫ロック マシン・アニマル(1970年製作の映画)

-

何度も言いますが梶芽衣子さんは日本の宝です。
あれほど魅力的な女性は日本には他にいないと思います。
今までの作品だと最初はのほほんとした表情でストーリーが進むと共に引き締まって覇気溢れる表情に変わって
>>続きを読む

野良猫ロック セックス・ハンター(1970年製作の映画)

-

梶芽衣子はいくつも表情を持ってて顔を持ってて一作品の中でどんどん綺麗になってく
戦う女になっていって魅了する
昔の女性はみんな個性的というかギラギラで今の量産型社会よりもステキだったのかなと感じる
>>続きを読む

野良猫ロック ワイルド・ジャンボ(1970年製作の映画)

-

最後までアサコが怪しかったけど最後のシーンでアサコもちゃんと仲間だったんだよって言ってくれてた
って後になって気づく
あと見えない敵に挑む今まで見た日活映画では珍しい演出やった
ってことも後で気づく
>>続きを読む

女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

-

梶芽衣子は日本の宝。
和田アキ子とお互いを立て合ってる感じがカッコよかった。
主人公2人ともがちゃんといいとこ持ってるのがかっこよさ際立ってましたよ姐さんがた

9

あばよダチ公(1974年製作の映画)

5.0

面白かったあー!
松田優作かっけー!

Stand by me、Train spotting
みたいなロードトリップ
Pesky Blindersみたいな連帯感最高
Blues brothers 並
>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

-

本題が何やったかすぐに忘れちゃう
はちゃめちゃすぎ
西部警察とか太陽に吠えろ並のカーアクションというかカートラブルで常に笑えるし、真面目にバカにするとこバカにしてるのがシュールに笑える
アクションとシ
>>続きを読む

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

-

アジアと黒人のアメリカでは弱い立場に置かれる人々のカルチャーに焦点を当てている本作はジャームッシュがただ作りたかっただけなのかそれとも意図してマイナー文化を伝えるような映画を作ったのか
自分も絵を描く
>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

-

独特なカメラワークは常に第3者の存在を感じさせるものでした
まるでセルマのことを思う父親が本当にその場にいたかのようで、静かで何の感情も感じられなかったけれど常に優しさだけはほのかに感じていました。
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

この映画が訴えていることはほんまはみんなしっかり理解してるはず、ただ時代に流されて受け入れてしまっている。
人間が機械化してしまって生物的人間的人間が世の中には必要じゃないかな。
自分はそうありたい
>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

-

ジャームッシュの映画はいつも楽しい気づきをくれます
何回か見て気づくような、何回でも見たくなるような。
そんな遊び心がテーブルの柄や配置壁にまで散りばめられていてまたいつか見たくなるようなそんな映画で
>>続きを読む

音楽(2019年製作の映画)

5.0

ロックは最高
僕の熱はさらに加速した
ジリジリメラメラ


2

キャンバス(2020年製作の映画)

-

今年初映画はわずか9分の愛情物語でした。
実写のような表情の変化や人の触れ合う様はよく人間観察をして作られていることが9分間しかないにも関わらず私の心を打ちました。
その感動は、1ヶ月も映画から離れて
>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

-

家族も思想も言動も全てロックンロール
ノームチョムスキーの誕生日を祝うのは渋すぎる
俺が死んでもSweet child of mine 歌ってほしいなあ

こういう映画を見ると主人公側に共感しますが自
>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

-

“Life”っていい単語ですよね
日本語だと「人生」ってゆうけどこれじゃ人間以外を表すのに違和感があります
だけどlifeだったら人間以外の「生」も違和感なく表すことができますよね。
そんな映画でした
>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

5.0

将来子供に見せたい映画
素敵な映画

主人公3人も最高やったけど自分は年取って哀愁漂うJake “the snake” Robertsとカールと盲目のジャスパー達老人達もそれぞれの人生を感じられて好き
>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

-

フウトが書いてたみたいなパティスミス感とか部屋の家具とか絵とか大好きです。

内容的にはスパイもっとしっかりしてよ!って思っちゃいました。

グランジ感というかロック感というかパンク感はどタイプでした
>>続きを読む

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

4.7

自分もよく自分の終わりについて考えますが、自分の知識や経験、年齢なんてペトリ皿程度の薄さなんだと思いました。
人との付き合いは人のせいにしがちだけど結局は自分の発する何かが相手に影響しあってるんだと思
>>続きを読む

ジャッカス3D(2010年製作の映画)

-

ロマンが溢れてる

バムの親やられるシリーズ大好き笑


261

チェイサー(2008年製作の映画)

4.5

警察からデリヘルの元締めに転職ってゆう発想が好き
意外とこれが監督の世間に対する考えに則していて無能で自分たちの体裁ばっかり気にする警察検察うんこ市長、かたや必死に生きる裏社会人たち
金とか体裁気にし
>>続きを読む