copacabananaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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映画館で泣いたの初めて

井上雄彦の描く線はほんとに好きで興奮させてくれる。
1番最初はマジで鳥肌立つ
ダンクのシーンの姿勢とかディフェンスに戻る動きとかマジで研究されててNBAみたい

僕もずっとス
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ブレイド3(2004年製作の映画)

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FOXで真昼間にやってるような面白くない映画みたいに堕ちたな

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

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塩梅が難しいよってゆう話

理想はあるけど足元見なきゃ大失敗
やっぱり大事なのは足元で積み重ねが大事

結局最後いい夢見てるのは無駄に関与しない人たちだった

皮肉だね

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

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子供の頃のクリスマスパーティって特別でカートゥンネットワークのクリスマス特番を見ながらみんながやってくるのを待ってた。
お母さんは張り切っていつもより美味しいご飯を作ってくれるし
お父さんは綺麗に服を
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

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素敵
フリダのひねくれた感じが凄く自分に似てて共感できる。
初孫も初孫で大変なんですよ。
サガンも好きかな

ヘヴィメタル/ヘビー・メタル(1981年製作の映画)

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懐かしい欧米アニメ
カートゥンネットワークを初めて見た時のような懐かしい気持ち
CGが今ほど凄くない時代のアニメへの期待ってすごかったンダ
CGがすごい今は美を追求し過ぎてちょっと縁遠いというか
汚く
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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文化が時代を作り時代が文化を作るのではと最近感じます。
Tinderばっかりやってるあの子に見てほしい

博士と狂人(2018年製作の映画)

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面白い
博士と狂人ってどっちがどっちか、誰がどっちか、はたまた1人の人間の2面性を表しているのか深い作品だった

ガキ帝国(1981年製作の映画)

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紳助にいやん噛みまくりやけどそれがまた素敵やん

彼女たちの革命前夜(2019年製作の映画)

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邦題が良くない気が、
内容は素晴らしかったです
ちょうど雑誌で女性運動を取り扱っているところなので運命を感じて鑑賞しました。
なぜマイノリティーが生まれるのでしょう
人間の進歩は間違いだった気がします
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