copacabananaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

-

難しいけど面白い
明るいけど逆にその明るさが不気味さを増大させててデイビッドリンチの独特な世界観が溢れ出てました。
エロすぎ


259

リボルバー(2005年製作の映画)

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何回見ても難しい
ただ内容は面白くてガイリッチーって感じ
アンドレ3000はやっぱカッコいい
相方もちゃんとbigやったし


258

シングルス(1992年製作の映画)

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きらきらしすぎててアレルギー出ちゃいました。見たのか見てへんのか
BGMとして流してたので途中からジョバンニとカンパネラが銀河鉄道に乗り込んだ記憶しかないです


256

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

5.0

傑作です。
最近古い映画の方が斬新とゆうか新しさを感じます。
セリフの遊び心とか表現方法とかすっごいペガパンク
活力に溢れてるってゆうか自己表現をどドンと表現しまくってる感じ、大好きです。


255

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

-

久しぶりに大冒険した気分
巻き込まれて巻き込まれて結局は予想できない結末で面白かった
ただ登場人物がドレスローザの闘技場並みに多すぎてごちゃごちゃになっちゃう
けどピースしてから中指立てるとかいちいち
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

-

面白かった
ウディアレンには岡本太郎と通じるものを感じます。
人間のずるい部分というか卑しい部分を忌み嫌う。
変わった人達ですが世の中には必要な人達だと思います。


252

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

5.0

グリードアイランドを落札するためにゴンとキルアはフリーマーケットで念の籠った彫刻を発見し、時々無意識に作者の念が込められた作品が誕生日することがあると知りました。
この作品の序盤に登場した鋤田さんの母
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THX-1138(1971年製作の映画)

4.7

面白かった
未来ってSFってといえばこれってゆうイメージ
無機物的というか非生物的な世の中を支配する教祖的な政治形態
超王道的な近未来的SF映画ですね
的な


249

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

-

殺し方とか戦い方とか発想が好きすぎる
グラインドハウスの設定そのまま引き継いでるのも激アツ
3Dのセックスシーンはいつかちゃんと3Dで見てみたい
いつ宇宙行くんやろ!
ダニートレホ70代で宇宙映画はシ
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マチェーテ(2010年製作の映画)

-

近所に住んでたダニートレホそっくりなおばちゃん元気かなぁ


247

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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個人的に今週はティルダスウィントンウィークです
一昨日はへっぽこ精神科医
昨日はクールなヴァンパイア
今日はカタブツ福祉局員
どの役でもいいアクセントがきいてて大好きです。

Wes Anderson
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ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

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めちゃめちゃ良かった
当時のIce cubeのNWA活動とか情勢を考えるとice cube自身もキャスティングしたスパイクリーも渋すぎる

ほんまに大学に進む理由とか大学に行って何をするかってゆうのが
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オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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僕は面白くみれました。
皆さんはどうでしょうか

やっぱりちゃんと書こ
長く書こ

①まずキットファーマーロウは史実的に1564-1593の29年間生きてます
アダムとイブは2000年以上前に誕生した
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ゴダールの探偵(1985年製作の映画)

-

もっともっとゴダールを知りたくなるような知らなければ映画を語る資格がないようなそんな気分

イメージ的に急に放り込まれたイメージ
日英語より仏語に慣れてないからか急な音楽展開からか
すごいポンポン作ら
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ゼロの未来(2013年製作の映画)

4.4

素敵な映画だった特に女性版creepが焦らされて焦らされて最後に聞けたのは嬉しかったけどフィフスエレメントみたいな色使いとSF感は最初に期待値上げすぎたかな

現代社会というか人間社会の発達を挑発して
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メイド・イン・USA(1967年製作の映画)

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そう見えるからそうしてるのか
そうしてるからそう見えるのか
色彩、構図、ストーリー、ウィット
全てが全ての基本のようで
タランティーノを感じ
キューブリックを思い出しました。

彼を学べば映画を作れる
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

期待通りに面白かったですが期待しすぎていた部分もあるかも
最近コナンくんを見過ぎてしまっていたせいか偶然や超自然的なトリックのミックスに慣れ切ってしまっていたので比較的現実的なトリックに戸惑ってしまっ
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カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

4.0

昔Cartoon Networkで深夜帯は大人のためのアニメが放映されていて子供の僕にとってスーパーヒーローとは程遠いその時間帯に何一つ面白みを感じられませんでした。
この映画はあの頃を思い出させまし
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

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イギリス映画のネジみたいなひねりあげみたいな平面的な感触一切なくてギザギザしてる荒々しい感じ大好き

若者の葛藤って言えば聞こえ方はいいけどこれに関してはジミー自身の問題やと思っただから日本語タイトル
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ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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可愛らしくてコミカルでハートフルな平和ムービーですね
一見単調だけどOKGOのMVみたいに緻密な拘りを色調やテンポストーリー展開に感じられました
時々見せるジョークがフランスの階級社会を表すようなドギ
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ロッキー(1976年製作の映画)

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ロッキーカッコよかった
Okamoto’s のロッキーも聴いてね




234

未来のミライ(2018年製作の映画)

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やっぱり細田守作品は素敵ですね

最初は親もくんちゃんも好きくなかったけど成長してくくんちゃんを見てると自分ももっと真っ当に成長したかったとひしひしと感じました
子供と一緒に親も成長しているっていうの
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プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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ずっと見たかったけどゾンビとか来た時のもしものために非常食として置いてたけどついに見ちゃった

オープニングからやばい、昔大好きやったマチェーテにこんな裏話があったとは、久々に見ないと
ファーギーちょ
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