eiさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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それはやっちゃあかんでしょ、、って動きしかしないのでちょっとイラつく

キングスマン(2015年製作の映画)

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スマート紳士のかっこよさと、後半のぶっ飛び具合。
最後とかやってることエグいのに爆笑

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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トゥルーマン・ショーかなーと思ったら違う方向に行った。
これは最高、笑えるし泣けるし誰と見ても外れない。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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いい感じに気持ち悪いけど恋愛としてギリギリ許されるライン攻めた造形は、さすがギルレモ監督。

中年女性の自慰の場面は、描写として必要なのはわかるけどもっと軽くていいんじゃない?冒頭いきなりでちょっと、
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

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ディカプリオ全盛期。文句なしに美しい。

現代風アレンジではあるけど、名台詞はけっこうそのままで聞ける。

アラバマ物語(1962年製作の映画)

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60年代の作品ながらら法廷映画としては最高峰だと思う。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ティモシー・シャラメが舞台も相まって最高に美しい。

ラストシーンのために最後まで見る価値ある。
いいほろ苦さ。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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予想を上回ることはない。
古典的なミステリーだなぁって感じ。

おしゃれな舞台で映像は面白い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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ミュージカル映画として完成してる。
名曲揃いなのはもちろん、群像劇としても完成度が高い。

登場人物それぞれの物語が良すぎる。

ディセンダント(2015年製作の映画)

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もうこれは愛でしかない。

もちろん低予算感は否めないし、もっとお金かけてるディズニー映画には映像的に敵わない部分も多い。

けど、キャスト音楽衣装舞台セット、全てが愛。

1曲目で完全に引き込まれる
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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最近のピクサーの中でダントツ。

心地よく刺さって、ずっと大切にしていきたいと思える作品。

クルエラ(2021年製作の映画)

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ただただエマストーンが素敵です。

衣装がいい。画としてだけでも楽しめる。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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なぜこんなに可愛いのか。愛しさしか感じない。

ティムバートンはやっぱり舞台セットの色彩が素敵。街並みの明るさに、モノトーンの主人公が際立ってて綺麗。

インセプション(2010年製作の映画)

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すごい、、
映像が面白いのはもちろんだけど、この作り込んだ世界観と正直ややこしすぎる設定を観客に伝える力、凄まじい。

ラストが絶品。

悪の教典(2012年製作の映画)

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ここまで振り切ってくれれば爽快。

感情移入できれば恐怖でしかないんだろうけど、どこ目線で見ればいいか迷子で怖くもなかった。