eiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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ミュージカルだけど、題材となる感情がリアルすぎて刺さる。

同じ題材でミュージカルじゃなくしてもいい映画撮れそう。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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作品のクオリティとかは全部置いといて、とにかくお二人が美しい。

監督がこういう画を撮りたいんやろうなーがよく見える作品。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

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ベタだなぁ笑
キャスト好きだから見てられたけど、小説で十分かも

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

美女と野獣すぎたかなー
それはいいんだけど、無理やり社会問題くっつけた感が否めない。

Uに入る冒頭と、歌唱シーンは圧倒される。

キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Fukaseすご、、、
雰囲気作るの上手すぎて、もはや菅田将暉が霞む。

手の水かきをゆっくり切る場面、トラウマすぎた。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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蜷川実花の世界観に浸れる。けど、監督作の中では控えめやった気もする。

次々出てくるキャストがわりと豪華なので、見飽きることはなかった。、

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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60年代の雰囲気最高。

音楽シーンは圧倒される。
けどその他のドラマがちょっと眠かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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目を覚ますカット、ありがちやけど好き。サクッと見れるわりに、色々な要素詰め込まれてて満足度高い。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半よかった。

この手のやつは正体見せない方が好き。クリーチャー見えてから冷めた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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なんなん女って怖い。
けどあまりハマらなかった。

心理的にじわじわくる感じはまさにフィンチャー作品。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

心地よい狭さ。
描写が全体的に繊細で刺さる。

破壊のシーンが印象的。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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淡くて儚い。
この2人の空気感素敵。
嫌味なエロさを感じさせない。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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これはすごい。いい映画体験すぎる。
初見衝撃的やった。好き。
マイベスト10入る。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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ハッピーっていい。元気もらえる。
衣装とかも含めてキラキラ女の子感が好きすぎる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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キレイやけど辛かった。
この静かさ狭さはクセになる。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

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こういうの好き。
見る前の予想評価軽く上回ってきた。
たまに入る独特のカットたまらん。

ラストそっち系かぁってなるけど、悪くはない。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

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小さい頃に見て面白かった記憶なんやけど、そこまでだった。
でも、親子の絆が少し別の目線で見れるようにはなったかな。
また親になった時に見てみたい。

マトリックス(1999年製作の映画)

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サイバーパンクの世界観大好き。設定が面白いよね、

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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北村匠海は目に闇が似合うし、永野芽郁は元気さと儚さの表裏一体が似合う。

キャスティングがいい。

整形水(2020年製作の映画)

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これはかなりよかった。
初韓国アニメ。


溶けて堕ちていく話。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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クーパーの空気感が素晴らしい。いい役者さんだ、、

重く響く一作。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいね、画になる、キレイ。

序盤の陰毛が混入してたくらいの気持ち悪さが1番良かった。
後半は嫉妬とグロの失恋物語。

オールド(2021年製作の映画)

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テーマ設定はすごく好き。

予告で見せすぎかも。面白かった展開、知ってるわこれってなったのが惜しい。期待を上回る裏切りはない。

この設定なら、ストーリーもう少し奥行き出せたんじゃないか、、?
どこと
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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面白いが、想像の範疇を超えないオチ。期待ほどの大どんでん返しではなかった。
外道を演じる藤原竜也はゾクゾクして好き。
時間があればまた観たい。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

個人的には1より好み。
自由の女神像が歩くシーンが楽しい。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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久々の鑑賞。
さすが人気シリーズなだけあり、楽しい。
セットは久々に見るとちゃちくて驚いた。
劇伴が良い。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

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胸糞。題材もさることながら、オチが最悪。
知っておくべき現状であり無駄な時間ではなかったが、何度も鑑賞したい作品ではない。
ただひたすらに重暗く、もう少し伝わる作品にしてもよかったのでは感はある。