青春を連想する色
🇯🇵青 🇹🇼オレンジ
日本と台湾、それぞれの映像の色味に反映されていて、とても印象的。
私にとって青春の色はやっぱり青。
日本語では青色は未熟とか未完成とかそういった意味で使われる>>続きを読む
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映画館で観るハイキューは臨場感たっぷりで最高でした。
バレーの試合を観たような熱と興奮。
研磨と黒尾、ツッキーと山口の絆に、言葉に感動しました。
ハイキューは全員主人公かってぐらいの厚みがあるなあ。>>続きを読む
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よくある、予想のできる展開だけど、手紙も音楽もずるい、まんまと号泣
感情押さえてみんなギリギリの状態で日々を過ごしてるのが苦しかった。
百合は思ったことそのまま口に出してしまうけど、千代は行かないで>>続きを読む
横浜流星が何かに打ち込む姿は心を打つなあ、
目が熱くて、まっすぐで引き込まれました。
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「たったコーヒー1杯分の時間でも、
心は変わる」
光が温かい映画でした。
コーヒーを飲み干したら永遠の別れになると分かっていても、飲み干さなきゃいけないシーンが辛かった、、
初めて観るのに何度も観た映画のような懐かしさ。
これまでのジブリの欠片が至る所に散りばめられていて、宝探しみたいな映画だった。
地球儀がまた最高。
個人的にはあいみょんが思った以上に主要キャストで>>続きを読む
歴史好きには物足りないかもしれないけれど、信長と濃姫の関係性が丁寧に描かれていて好みでした。主演2人の目が熱くて何度も引き込まれました。船のシーンはあれが事実ならどんなにいいか思いを馳せずにはいられな>>続きを読む
黒の組織編はハラハラ度合いが段違いでやっぱり好きでした。
コナン、赤井さん、安室さんのトリオは待ってました感、制作チームありがとうございます🥲
哀ちゃん、切なかった。
美しくて切なくて、水墨画の世界に引き込まれました。
千瑛の椿と霜介の梅が特に好きでした。
清原伽耶ちゃん綺麗すぎる、黒似合うなあ
原作ファンです。ところどころ原作とはやっぱり違って違和感はありましたが、小説と映画は違うと割り切ればすごく優しくて切ない映画でした。
ーあの頃、ここが世界のすべてだったー
青春の瑞々しさがそのま>>続きを読む
涙涙、、
原作のあの言葉が出てこなかったのは残念だったけど、優子ちゃん可愛すぎて、綺麗で、🥲
You jump, I jump, right ?
映画館の大迫力の中で観れたことが幸せでした。
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新海誠監督が言う通り、観客の何かを変えてしまう力が映画にはあって、そこがエンタメ作品にしか出来ない良さでもあるし、怖さでもあるなと最近よく思う。
内容的には、ミミズがもたらした災いの結果が地震っ>>続きを読む
何度見ても好きだなあ
上手く表現出来ないけれど、細田作品の独特の雰囲気が好き
キャッチコピーの"待ってられない未来がある"
が千明のセリフ"未来で待ってる"の対になっていると気づいた時はぐわあああっ>>続きを読む
薫じゃなく、巴といた頃の剣心が新鮮
2人の所作、表情、空気感に、葛藤が溢れていて切なく苦しく美しかった。
後半は何故かずっと涙が流れてた。
ひとりひとりの心の動きが苦しく、切なく、胸いっぱいの時間だった。
茉莉と和人たちの濃密な10年を一緒に駆け抜けた気持ちで、2時間しか経っていないのが信じられない、>>続きを読む
キムタクの声がよすぎる。
やあ、ごめんごめん、捜したよ
が聞きたいためにハウルを再生してしまう
アシタカとサンかっこいい
小さい頃みて覚えてた話と全然違った
メッセージ性が強すぎるすごい、
道案内の木霊がめちゃめちゃ可愛かった
田中裕子さんの声が鳥肌が立つほど素敵でした
コロナ禍の映画館上映>>続きを読む
キャストは変わらず最高!
大好きな映画の1つですが、有川作品はキャラクターの人柄や人間関係、働く人のかっこよさとプライベートの人間味のある部分の対比が魅力だと思うので、ドラマで観たい!2時間じゃ足りな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フィルム調の映像がとても綺麗。
障害を持ってるからとか関係なしに気持ちが盛り上がったり冷めたり、ジョゼを負担に思ったり、最終的に別れたりと、人間らしさがあって、ハッピーエンドじゃなかったけど嫌いじゃ>>続きを読む
さわやかで、私も何かに一生懸命になりたいって思わせてくれる映画
天沢聖司がまさか高橋一生とは!声違いすぎる
天沢聖司のおじいちゃんが雫に言った、「よく頑張りましたね、あなたは素敵です」って言葉が1番>>続きを読む