岡山天音というバケモン
仲野太賀も菅田将暉も霞むくらい圧倒的だった(主役級の2人が、岡山天音を食わずに二番手三番手に徹しているのもアツい)
タイトルインとエンドロール粋っすね
欲を言えばベーコンズの>>続きを読む
音と文子さんがよかった。
日本のインディーズ映画でここまで品がある作品、珍しいのでは?
丁寧で贅沢で、躱されて委ねられた、気がする
こういう分かりやすい映画、救われる
アトムに自我生まれる伏線でヒヤヒヤした
ロケ隊の感じがめちゃめちゃリアル
心を閉ざして迷子になっていた葉子が、
実は世界はこんなにもあったかくて、広いことに少しずつ気付いていく。そしてはじまる。
衣装もとても素敵
門脇麦の演技と愛おしさと衣装の可愛さと藤原さくらの主題歌で保たれてる
比留川游さんは紙面で楽しみたいです
蒼井優がそこに存在するだけで価値が生まれることは確か、偉大だなあ
居酒屋のきたろうワンカットよい
ひたすらダサくて泥臭いのがたまらなく愛おしい男の話
脇を固める役者が強すぎるのよ
終始緊張感、息飲みまくり
踊らされるメディアと、それに踊らされる世論が実に滑稽。いい風刺
音楽?効果音?こだわるねぇ〜
組織として、個人として、ちゃんと棲み分けなきゃいけないのは建前ですね。そうであるべきなのは絶対だけども
子供の方がこうであるべきっていう概念がはっきりしてて、だからこそその概念から外れたらどうにかしなくちゃって思うのかな。
いろんな価値観に触れたり現実を知って大人になっていくうちに、受け入れるとか割り切>>続きを読む
なんでか分からないけどすごく惹かれたな〜
この瞬間しか撮れないものを感じる、だから女子高生が出てる映画が好きなんだって気づきました
篠原涼子の母ちゃん、鬱陶しくてパワフルで最高なんだけど
ふとした瞬間に隠しきれない美人が出てきてしまって、隠しきれない美人が出てきたな!!!!!って思ってた
小さい子供連れて鑑賞してる人も結構いて、>>続きを読む
ひたすらこんなのも撮れるよ!!どう!?すごくない!?って浴びせられ続けた感覚
よくある漫画原作の恋愛映画ではないことは確かですが
鬱陶しいくらい愛に溢れてて、うざいくらいみんな一生懸命。エネルギーしかなくて最高
西野くんの「一本倒れたよ」が本当にあったかいし、栄さん絶対友達にほしいでしょ
悔しい悔しい、もっとちゃんと心して観ればよかった
もう一回映画館で、しっかり見たい
目の描き方がとにかくすごい、ずっと目見てた
あれ?どんどんわかんないんだけど?ついてけないぞ?って思ってる間に終わっちゃって、
だけど言葉を記号として括るのは違うんじゃないかみたいな話を聞いて、はあ〜なるほど〜って。
トモダチって言葉は人によ>>続きを読む
所々の違和感はみんなそれぞれ簡単に割り切れない葛藤があることに繋がってると思うことにしましょう
取り乱す篠原涼子よい
今悩んでることは何年たっても変わらず同じことで悩んで、うだうだ話して、脱線したりしてゲラゲラ笑ってるんだろうな、それが幸せなのかもね
美味しいご飯とその時の恋愛話で満たされちゃう女に生まれてよかった>>続きを読む
利用されてる相手は誰かに利用されてるのとか、まもくんの、てるちゃんとすみれさんで振る舞いが違うのとか、昭和を知らないけど平成っぽいなあ〜と。
周りが見えなくなっちゃう頭お花畑の岸井ゆきの、重すぎて最>>続きを読む