Tounaiさんの映画レビュー・感想・評価

Tounai

Tounai

ヒート(1995年製作の映画)

4.5

帰れない男たち
こういう生き物なんだと言わんばかり、男臭くてかっこいい

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

変な映画(笑)
ディカプリオが王子様フェイスすぎてずっと見たかった映画。
そらジュリエットも一目惚れするわ

ビッグ・ガン(1973年製作の映画)

4.2

キレの良い台詞、思い切りの良い殺し方
カラッとしてて良い

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

5.0

安定のクリストファー・ノーラン。
歴史の人物らを詳しく知っておかねばわからないタイプの映画かと思っていたが、杞憂だった。
勿論、最低限の知識がなければ全ては理解できないが、クリストファー・ノーランはオ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

敵方のスナイパーの素性は知れないが、かっこいい。
主人公のかっこよさに焦点を当て、シンプルなテーマと魅せる流れが丁寧に整理されていてとても見やすい。
映像的にもかっこいいシーンが多くて満足。

ただ、
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来る(2018年製作の映画)

-

エレクトリカル・祓え・パレード
~Twitter(X)おすすめ欄の育児炎上論争を沿えて~

アンダーニンジャ(2025年製作の映画)

3.3

間宮くんの顔好きやわ~~~
原作を忠実に追いつつ、映画向けにうまくまとめていた印象。
山﨑賢人九郎くんがマジ九郎くん!
映像は安っぽくて映画館で見なくても良いかなー…と思いつつ、映画館で拘束されてない
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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.0

こういうのを面白いと思うことがサブカルしぐさとして正しいんだろうとは思う。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

-

役所広司がいなくなってずっと不安…
日岡のやり方が若造すぎて見てられない
鈴木亮平の存在感がつよつよで松坂桃李が頼りないのもつらい
チンタァ…

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

ガミさぁぁぁぁん!!
役所広司、広島弁うますぎて気持ちいいわぁ
あまりにもかっこいい…
真木よう子美人や…
白石和彌監督、碁盤斬りといい本当に俳優さんの取り方がお上手。

「みつかってしもうた」可愛す
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ONE PIECE FAN LETTER(2024年製作の映画)

5.0

こんなん泣くって😭😭
兄ちゃんの性格もビジュも最高すぎた…
キャラクターに爆即で感情を乗せられ、そのままのスピード感で感情の変化を揺さぶってくる勢いのある展開。
作画のリッチさといい、熱量がすごい
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

4.5

話題になった時には観る勇気がなかったものの、シリアのサイドナヤ強制収容所とその地下施設の存在が明るみになった今、ちゃんと観ておこうと思って鑑賞。
登場人物や伏線のはり方など定番の物語ラインが設定されて
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.2

淡々と仲間を集めて悪を討つ
特にキャラの愛着も湧かず、ストーリーも単調、何故アマプラで高評価だったのかが今一つわからない。
映像が綺麗
クライマックスのドンパチは楽しい
ファラデーの煙草かっこいい

碁盤斬り(2024年製作の映画)

4.7

脚本の良くできた良い映画だった…!
静かで眠くなりそうな映画かと思いきや、加速度的に手に汗握る展開になっていく。
台詞の言い回しもかっこいい。
清廉潔白であることの疑義を呈する物語。
「好いた女が地獄
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.7

大好き!!
粗い反逆精神を叩きつける無茶苦茶さとキャラのかっこよさ、映像の取り方、最高。
ながら見だったのでスケッチしながら再視聴する。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

証拠隠滅して振り向きざまのにやりに「かっこい~」って声でた
相棒の先生がいい人すぎて困惑したものの、立ち居振舞いや判断で一貫した性格が示されたので丁度良い。
コミカルさもありストーリーはシンプル。
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デジモンアドベンチャー(1999年製作の映画)

3.5

作画が良くてアカリとダイチがもちもちしていてかわいい。作画がめちゃくちゃ良い、この時代の物質感が好きだ~。

ストーリーは小さい頃見てよくわからなかったな~と思った記憶があったけど、今見ても何で戦って
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

4.0

なんでこんな評価低いんや…炎のブレードで一刀両断はかっこええやろ…!
お土産屋のドラゴン巻き付いた剣を買ってたタイプの人間は絶対好きなやつ。
指輪であける武器庫家にほしい。
魔女狩りと現代の組み合わせ
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セル(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

じゃあ今までの冒険は無駄だったんじゃん!という尻すぼみのストーリー。
勝利で終わらなければならない理由がよくわかった。
こうするなら、ゾンビになり果てた主人公が元仲間達を追いかけて殺すまで描いた方が
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

ながら見視聴故にか、これといって印象に残るシーンはなかった。
けれど、キャラの立ち方がポップでかわいい!
ステイサムが気むずかしいクールキャラなのかと思いきや、ノるときはノってくれるお茶目さがあって、
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.7

映画館でみたいやつ!
ながら見だったので細かいとこは把握できてないけど、それでもワクワクするところびっくりするところの見せ方、メリハリが決まっていて楽しめた!
キャラが皆かっこいい。
どんでん返しにに
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

主人公がファッショナブルで特技があって期待でき、共感できる悩みもあって好感度が最初から最後まで高く、応援できる。
バンブルビーも動きがかわいい。
ストーリーもシンプルでわかりやすい。
少年漫画的。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.0

最後まで見させるテンポ感とわくわくする映像だけど、これといって印象に残るインパクトはなかったかなぁ。
子どもと一緒にみるのが良い
ただし飼った動物は野性に放つな

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

とんちきJAPAN映画(笑)
フォントと色がおしゃれ、世界観好き

Away(2019年製作の映画)

3.5

丸太の橋をバイクと渡るの難易度高くて見てて焦った
エンジン切ると隙間にタイヤ挟まって詰むしエンジンいれると振動で崩れそうだし、まずクラッチ操作で握力死にそう~!!!とおもった。
雪山でバイクはスリップ
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スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

5.0

高校生ぶりに視聴。
当時「今、みろ!」と言ってくださった担任の先生は素晴らしい人だった。

以下、野暮とは思いつつ、自分のために言語化する。

終始殺風景ながら虚しさよりも風が吹くような爽やかさと切実
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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.7

この時代は押井守節がスタンダードなんか?と思っていたら押井守やった(笑)
現代のデジタル技術がなくても幻想的なシーンは充分に表現できるし腹の底に響く。
序盤の泥臭いどたばたからのラムちゃん登場シーンが
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

アメリカで仏教が流行る理由がよくわかるなぁ。

アメリカ人で白人で自分で死ぬ場所を選ぶことの出来る余白をもった人間たち。
アマゾンの名をかたる巨大な経済。
経済の家畜であることを自覚し、自由への脱出を
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

タイトルから予想していた感じと違って、普通にサスペンス。
レクター博士が最後もっと絡んできてくれるのかと思ったらそうでもなかった。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

中盤ばか笑ったけど、何?(笑)
演者がやれる範疇で観客を途中離脱させないようドミノ式に展開する脚本で、なんか技があるなぁと思うなどした。
「こういうキャラ、俺、好き(笑)」をまんまだした感じ。
オビン
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.3

「自撮り棒の新しい使い方だね★」じゃないんよ
ハラハラした~…怖かった~…
怖がらすのめちゃくちゃうまい
映像は映画館で観た方が良いけど、家で誰かとワアワア言いながら観るべきなやつ
最近の物語作りで囁
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